円月島
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円月島(えんげつとう)は和歌山県西牟婁郡白浜町の臨海浦に浮かぶ島。国の名勝に指定されている。正式名称は高嶋(たかしま)。南紀白浜のシンボル。夕景の名所としても知られる。
島の大きさは南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートル。特徴は島の中央に海蝕による円月形の穴(海蝕洞)が開いていることで、これが名称の由来になった。大潮の干潮時には、腰ぐらいが海水につかるぐらいで歩いて渡ることができる。近くの白良浜に比べ透明度は格段に高く、魚種も多く見られる。円月島の周りにはタコやイカなどが生息。島内の潮溜まりにはハタンポの大群が生息しており竿をいれると入れ食い状態である。さらにトコブシも取れる。またウニが多く生息しており、刺さる危険性がある。
近年、風波による岩の崩落が進んでいる。これに伴い、白浜町は2009年7月より、管理者の許可なく円月島に近づかないよう呼びかけている[1]。2010年10月に測量を行った結果、橋の部分に強い地震に対する耐久性がないことが判明したため、2011年秋以降に補強工事が行われる予定である[2]。
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所在地 [編集]
- 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町
位置 [編集]
周辺情報 [編集]
交通アクセス [編集]
出典 [編集]
- ^ “円月島には近づかないでください”. 白浜町 (2009年7月10日). 2011年3月2日閲覧。
- ^ “大地震に耐えられない 円月島の補強に着手 白浜町”. AGARA紀伊民報 (紀伊民報). (2011年3月2日) 2011年2月2日閲覧。
外部リンク [編集]
- 円月島(高嶋)及び千畳敷 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
座標: 北緯33度41分23.92秒 東経135度20分11.14秒 / 北緯33.6899778度 東経135.3364278度