ヴァン・マーネン星
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| データ 元期 J2000 |
|
|---|---|
| 星座 | うお座 |
| 赤経 | 00h 49m 09.9s |
| 赤緯 | +5°23′19″ |
| 視等級 (V) | 12.40 |
| 特徴 | |
| スペクトル分類 | DZ7(DFG VII) |
| 色指数 (B-V) | 0.55 |
| 色指数 (U-B) | 0.02 |
| アストロメトリー | |
| 視線速度 (Rv) | +41.7 km/s |
| 固有運動 (μ) | 赤経: 1,233.05 ミリ秒/年 赤緯: -2,710.56 ミリ秒/年 |
| 年周視差 (π) | 231.88 ± 1.79 ミリ秒 |
| 距離 | 14.4 ± 0.1 光年 (4.42 ± 0.03 パーセク) |
| 絶対等級 (MV) | 14.23 |
| 詳細 | |
| 質量 | 0.70 M☉ |
| 半径 | 0.013 R☉ |
| 光度 | 0.0002 L☉ |
| 年齢 | 1 ×1010 年 |
| 他の名称 | |
ヴァン・マーネン星(-せい。Van Maanen's star)は、地球から14.4光年(または14.07光年)離れた白色矮星である。単独の白色矮星としては太陽系に最も近い[1]。
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概略[編集]
ファン・マーネン星と呼称・表記される場合もある。 1917年にオランダ生まれのアメリカの天文学者アドリアン・ヴァン・マーネンにより発見された。エリダヌス座40番星BとシリウスBに次いで3番目に発見された白色矮星である。
ヴァン・マーネン星は白色矮星としては比較的低温で、スペクトル型は太陽に近い。またスペクトル中に水素やヘリウムの吸収線が見られず、かなり古い星(100億歳かそれ以上)であると考えられている。質量は太陽の7割ほど[2]と推定されるが直径は地球の1.4倍程度であり、1立方センチメートルあたりの密度は約470キログラムに達する。太陽系からは遠ざかる方向に進んでいる。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
参考文献[編集]
国立天文台編 『理科年表』平成24年 丸善株式会社 2012年