レオ・ドリーブ

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レオ・ドリーブ
Leo Delibes
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基本情報
出生名 Clément Philibert Léo Delibes
出生 1836年2月21日
フランスの旗 フランス
サルト県サン・ジェルマン・デュ・ヴァル
死没 1891年1月6日(満54歳没)
フランスの旗 フランス パリ
ジャンル バレエ音楽ほか
職業 作曲家

クレマン・フィリベール・レオ・ドリーブClément Philibert Léo Delibes, 1836年2月21日 - 1891年1月6日)は、バレエ音楽歌劇で知られるフランスロマン派作曲家である。「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれる。迫力や壮大などといった言葉とは無縁の、優美で繊細な舞台音楽を残した。

生涯[編集]

1836年、フランスの現在のサルト県に位置するサン・ジェルマン・デュ・ヴァル(Saint-Germain-du-Val)に生まれる。彼の父は郵便配達人で、彼の母親は、才能のあるアマチュア音楽家であった。彼の祖父はオペラ歌手であった。彼は、彼の父が1871年に死亡してからは、母親と叔父の手によって育てられた。1871年、35歳の折、彼はLéontine Estelle Denainと結婚した。彼の兄弟であるMichel Delibesは、スペインに移住したが、スペインの作家ミゲル・デリーベスの祖父である。

パリ国立高等音楽・舞踊学校(パリ音楽院)でアドルフ・アダンに師事し、作曲を学ぶ。1853年には聖ピエール・ド・シャイヨ教会オルガン奏者を務める。1891年、パリで没する。

作品[編集]

バレエ音楽[編集]

歌劇[編集]

  • 2スーの石炭(オペレッタ
  • グリファール氏
  • 庭師とその主人
  • 王の言葉
  • ニヴェルのジャン
  • 王の楽しみ
  • ラクメ
  • カッシア

歌曲[編集]

  • カディスの娘たち

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ レオン・ミンクスとの共作である。

外部リンク[編集]