レオ・ドリーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
レオ・ドリーブ
Leo Delibes
Leo Delibes.jpg
基本情報
出生名 Clément Philibert Léo Delibes
出生 1836年2月21日
フランスの旗 フランス
サルト県サン・ジェルマン・デュ・ヴァル
死没 1891年1月6日(満54歳没)
フランスの旗 フランス パリ
ジャンル バレエ音楽ほか
職業 作曲家

クレマン・フィリベール・レオ・ドリーブClément Philibert Léo Delibes, 1836年2月21日 - 1891年1月6日)は、バレエ音楽歌劇で知られるフランスロマン派作曲家である。「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれる。迫力や壮大などといった言葉とは無縁の、優美で繊細な舞台音楽を残した。

生涯[編集]

1836年、フランスの現在のサルト県に位置するサン・ジェルマン・デュ・ヴァル(Saint-Germain-du-Val)に生まれる。彼の父は郵便配達人で、彼の母親は、才能のあるアマチュア音楽家であった。彼の祖父はオペラ歌手であった。彼は、彼の父が1871年に死亡してからは、母親と叔父の手によって育てられた。1871年、35歳の折、彼はLéontine Estelle Denainと結婚した。彼の兄弟であるMichel Delibesは、スペインに移住したが、スペインの作家ミゲル・デリーベスの祖父である。

パリ国立高等音楽・舞踊学校(パリ音楽院)でアドルフ・アダンに師事し、作曲を学ぶ。1853年には聖ピエール・ド・シャイヨ教会オルガン奏者を務める。1891年、パリで没する。

作品[編集]

バレエ音楽[編集]

歌劇[編集]

  • 2スーの石炭(オペレッタ
  • グリファール氏
  • 庭師とその主人
  • 王の言葉
  • ニヴェルのジャン
  • 王の楽しみ
  • ラクメ
  • カッシア

歌曲[編集]

  • カディスの娘たち

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ レオン・ミンクスとの共作である。

外部リンク[編集]