ライバッハ (バンド)

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ライバッハ
(Laibach)
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基本情報
出身地 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
スロベニアの旗 スロベニア
ジャンル 電子音楽
アヴァンギャルド
インダストリアル
ネオクラシカル・ダークウェイヴ
活動期間 1980年 -
レーベル ミュート・レコード
共同作業者 300.000 V.K.
公式サイト http://www.laibach.nsk.si/

ライバッハLaibach)は、1980年スロベニア(当時はユーゴスラビア)のトルボヴリェで結成された実験音楽バンドである。ライバッハとはスロベニアの首都リュブリャナドイツ語名である。

概要[編集]

1980年、トマシュ・ホストニクを中心に結成。1982年にホストニクは自殺するが、その後加入したミラン・フラスが代わりに中心となり、活動を続けている。アルバムのジャケットにたびたび登場する、頭巾を被った男性がフラスである。フラス以外のメンバーは基本的に匿名である。

初期の作品は、音楽的にはインダストリアル・ミュージックの傾向が強い。1990年代からはエレクトロニック・ミュージックの要素を多く取り入れている。

グループ自体は自身の活動を新スロベニア芸術(Neue Slowenische Kunst)という芸術運動の一部に位置づけており、制服の着用などの全体主義を想起させるモチーフの多用が特徴である。ライバッハという名も、スロベニア各地を占領しドイツ化を推し進めたナチス・ドイツを連想させるとして、第二次世界大戦以降は使用が控えられてきたものである。これらのモチーフの使用は、あくまでファシズムに対するパロディの一環であると彼らは主張しているが、彼らに詳しくない音楽ファンから誤解されたり、右翼左翼の双方から攻撃される原因となり(ただしスラヴォイ・ジジェクに代表される擁護者もいる)、またユーゴスラビア時代には政府から監視される原因となった。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

外部リンク[編集]