マノロ・ブラニク

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マノロ・ブラニクの靴

マノロ・ブラニク」(Manolo Blahnik)は、イギリス発のブランド[1]。同名のデザイナーによって1972年に設立された高価格帯のブランドで、“靴のロールスロイス”や“靴の王様”などの呼び名を持つ[2]

デザイナー[編集]

設立者にしてデザインを担うマノロ・ブラニク(Manolo Blahnik、1942年11月28日[3] - )は、スペインカナリア諸島サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ出身。

チェコ人の父とスペイン人の母の間に生まれ、バナナ農園で育った。スイスのジュネーヴ大学建築学文学を学びはじめるが、一年学んだ後にパリへ移住。その二年後ロンドンで"Sunday Times"のファッション写真家として活動しファッションの世界に入った。

1972年のコレクションでデビュー。靴の作り方を知らないため、その後十年がかりで職人から学んだという。1973年に個人店を立ち上げる。デザイナーのオジー・クラークのための靴を作ったのがきっかけとなり、靴デザイン一筋となった。

大英帝国勲章受章者。英語・イタリア語・フランス語・スペイン語が堪能。

人気[編集]

ダイアナ妃カイリー・ミノーグマドンナなどが履いたことで有名。テレビドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」にもしばしば登場した。主人公のキャリーがマノロ・ブラニクの靴の大ファンで、この高価な靴を大量に衝動買いして破産の危機に陥るエピソードもあった[要出典]

出典[編集]

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外部リンク[編集]