ポポカテペトル山
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| ポポカテペトル | |
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ポポカテペトル山(南東から撮影)
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| 標高 | 5,426 m |
| 所在地 | |
| 位置 | 北緯19度01分24秒 西経98度37分20秒座標: 北緯19度01分24秒 西経98度37分20秒 |
| 山系 | 東シエラマドレ山脈 |
| 種類 | 成層火山 |
| 最新噴火 | 2013年(継続中) |
| 初登頂 | 1519年 |
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ポポカテペトル山の位置(メキシコ)
ポポカテペトル山の位置(北アメリカ)
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ポポカテペトル山(ポポカテペトルさん、スペイン語: Popocatépetl)は、メキシコのプエブラ州に存在する活火山である。2013年現在も噴火継続中。山頂の標高は5426m。
目次 |
概要 [編集]
メキシコ国内において、ポポカテペトル山はオリサバ山(5760m)に次いで2番目に標高の高い活火山である。この山は、メキシコの首都メキシコシティの南東約70km、プエブラの西約40kmほどに位置し、トランスメキシコ火山帯の中に属する。この山の「ポポカテペトル」という名は、ナワトル語で「煙を出す山」「煙を吐く山」といった意味だ。ちなみに、この山は成層火山であり、見た目が富士山にそっくりなため、日系人や日本人にはメキシコ富士と呼ばれることもある。この他、この山の付近はメキシコ国内有数の未確認飛行物体が多数目撃される地帯として、UFO研究家などには広く知れている。
なお、ポポカテペトル山は、この山の北に存在するイスタシワトル山と共に、1935年にイスタシワトル・ポポカテペトル国立公園に指定された [1] 。 また、ポポカテペトル山には修道院などが存在しており、これらはポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群として世界遺産に登録されている。
噴火歴 [編集]
16世紀に噴火が確認されて以来、これまで15回大きな噴火が確認されている。1993年からは噴火が継続状態となっており、数年おきに小~中程度の噴火をおこす。2000年に噴火した時は、周辺住民約5万人が避難した。
2012年の噴火 [編集]
ロイターによると、専門家は2012年にポポカテペトル山の活動が活発化すると指摘していた[2]。
- 大量の火山灰や水蒸気を噴き上げ、溶岩を流した[2]。
- メキシコ政府は、周辺住民約2万8000人に避難勧告を発令。大噴火となると約6万8000人に影響が出るとみられる。
- 4月20日 噴き上げられたガスと溶岩が火口から1kmの地点まで達していると、メキシコ政府関係当局が発表[4]。
- 10月25日前後 深夜、山頂火口にUFOらしき物体が突入。その直後、噴火(その時の動画がYouTubeにアップロードされている)。
- 10月27日 噴火。小~中規模の噴火を24時間に約70回観測。
2013年の噴火 [編集]
- 5月14日 噴火。
出典 [編集]
- ^ 辻原 康夫 編著 『世界地名情報事典』 p.398 東京書籍 2003年1月14日発行 ISBN 4-487-79851-5
- ^ a b c d “メキシコ・ポポカテペトル山噴火、約2万8000人に避難勧告”. rescuenow.net. (2012年4月20日) 2012年4月27日閲覧。
- ^ “メキシコのポポカテペトル山が噴火”. AFPBB News (フランス通信社). (2012年4月19日) 2012年4月21日閲覧。
- ^ “噴火の続くポポカテペトル山、メキシコ 写真22枚”. AFPBB News. (2012年4月25日) 2012年4月29日閲覧。
関連項目 [編集]
- 火山の一覧
- メキシコの火山の一覧
- タマラ・ド・レンピッカ:遺骨が同地に散骨されている。
- 郷土富士
参考文献 [編集]
- 国立天文台編 『理科年表 平成20年』 丸善、2007年、ISBN 978-4-621-07902-7。
- “ポポカテペトル山”. スミソニアン博物館世界火山プログラム.
外部リンク [編集]
- メキシコの秀峰ポポカテペトル、朝焼けに映える神々しい姿 AFP
- メキシコのポポカテペトル山が噴火 AFP
- メキシコのポポカテペトル山が噴火 YouTube
- ポポカテペトル山にUFOらしき物体が突っ込む映像 YouTube ※注:これはスペイン語のページです。