ボフニャ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ボフニャ (Bochnia) | |
|---|---|
中央広場 |
|
ボフニャの市章 |
|
| 位置 | |
| 情報 | |
| 県: | マウォポルスカ県 |
| 緯度: | 北緯 49°59′ |
| 経度: | 東経 20°26′ |
| 面積: | 29.9 km² |
| 人口 - 合計 - 人口密度 |
29,373 人 982.4 人/km² |
| 郵便番号: | 32-700 |
| 市外局番: | 48 14 |
| 市長: | Bogdan Kosturkiewicz |
| ナンバープレート: | KBC |
| 公式サイト: | 市公式ウェブサイト |
ボフニャ(ポーランド語:Bochnia ['bɔxɲa])は、南ポーランドのラバ川沿いにある、人口が約30,000人の町である。ボフニャは、東のタルヌフと西の県都であるクラクフの約中間(それぞれボフニャから38km)に位置する。ボフニャには1248年ごろに建設された、ヨーロッパで最も古い岩塩坑がある。
1999年の地方行政区画再編により、ボフニャはマウォポルスカ県ボフニャ郡の郡都となっている。1999年以前はタルヌフ県の一部であった。
目次 |
歴史 [編集]
ボフニャは、小ポーランドの最も古い都市の一つである。ボフニャが初めて資料に出てくるのは、1198年の手紙である。その手紙は、ラテン・エルサレム総大司教であるAymar the Monkが、地元の有力者Mikora Gryfitによる、ミエフフの聖墳墓の僧院への寄付を確かめたという内容である。1248年の大きな岩塩の鉱脈の発見は、ボフニャをボレスワフ5世による1253年2月27日の都市特権(マグデブルク法)の認定へと導いた。
町の風景 [編集]
- 世界で最も古い岩塩坑は、今も町の下にある。
- 聖ニコラスバシリカ聖堂
- 古い町並みと歴史的な建物
- レオポルト・オクリツキとカジミェシュ3世の像
- オラツカ通りの古い墓地
- カトリックの墓地
- ユダヤ人の墓地
岩塩坑 [編集]
ボフニャ岩塩坑(ポーランド語:kopalnia soli w Bochni)はヨーロッパで最も古く、世界でも最も古いものの一つである。岩塩坑は岩塩がボフニャで発見された後、12~13世紀の間に建設された。岩塩の広さは、長さにして4、5km、深さにして468mある。人の住まなくなった空間、縦坑、横坑は地下都市を形成している。それは現在、観光客に公開されている。最も大きい保存された空間は保養地に転用されている。
教育 [編集]
- 経済高等専門学校
有名人 [編集]
- シュツェパノフのスタニスラウス(ポーランド人初めての聖者)
- ラルフ・モジェスキー(女優ヘレナ・モジェスカを親として1861年に生まれたアメリカで有名なエンジニア)
- Jan V. Mládek(1912年ボフニャ~1989年ワシントンD.C.、チェコスロバキア人経済学者)
- ベルンハルト・ストーチ(第二次世界大戦の英雄)
- Ludwik Stasiak(ポーランド人画家、小説家、評論家)
姉妹都市 [編集]
出典 [編集]
- ^ “Oficiálne stránky mesta Kežmarok”. kezmarok.sk. 2010年2月8日閲覧。
関連項目 [編集]
- ヴィエリチカ岩塩坑
- アインザッツグルッペンの記事「ボフニャの柱での死刑執行」の写真
外部リンク [編集]
座標: 北緯49度58分 東経20度26分 / 北緯49.967度 東経20.433度
|
||||||||