ペギー・マーチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ペギー・マーチ(Little Peggy March, 1947年3月8日 - )はアメリカ合衆国歌手である。本名はMargaret Annemarie Battavio。旧名リトル・ペギー・マーチ

人物[編集]

14歳の時に1962年にコンテストで優勝したのがきっかけでRCAよりデビュー。当初はリトル・ペギー・マーチとしてアイドル歌手としてデビュー。以後アメリカのみならず、ドイツでも活躍し、日本語の歌も自身のカヴァーのみならず、日本の曲もカヴァーした。特にヒットしたのがペトゥラ・クラークの『愛のシャリオ』をカヴァーした『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』が大ヒットし、日本語でもカヴァーした。1963年4月、『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』は全米シングルチャート(ビルボード・ホット100)の第1位に輝き、当時14歳の彼女は「最年少1位獲得記録」を樹立した(なお、同年、スティーヴィー・ワンダー(当時13歳)に最年少1位獲得記録は更新されたものの、いまだに、最年少1位獲得女性歌手の記録は保持している)

代表曲[編集]

全盛期時代の曲[編集]

  • アイ・ウィル・フォロー・ヒム
  • さよなら!初恋
  • プリンセスではないけれど
  • 涙のウエディング・マーチ
  • 恋を教えて
  • いつどんな時でも
  • 可愛いマリア
  • アイ・ラヴ・ユウ・ソー・マッチ
  • 涙にぬれた恋
  • 夢みる17才
  • 涙にぬれた恋
  • 想い出のハイデルベルグ
  • 忘れないわ
  • 恋のブン・バカ・バン

日本のみの楽曲[編集]

アルバム[編集]

  • 日本語で歌うペギー・マーチ
  • PEGGY MARCH BEST SELECTION
  • MARCH IN JAPAN
  • ペギー・マーチ・ゴールデン・アルバム

企画・ カップリング盤[編集]

ハイスクール清純デュエット
ペギー・マーチ:アイ・ウィル・フォロー・ヒム (I Will Follow Him) / 夢の世界 (Dream World)
リタ・パヴォーネ:恋の意気地なし (Come Te Non C'e Nessuno) / わたしの年頃 (Alla Mia Eta')

イタリアカンツォーネ界のアイドル、リタ・パヴォーネとのカップリング。


来日[編集]

初来日は1964年の8月で、日劇ウエスタンカーニバルに出演した。その後数回、日本に訪れ、1980年代半ばにはオールディーズ特集としてベルギー出身の歌手アダモとの共演も果たしている。