プチプチつぶし

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気泡緩衝材(プチプチ)
プチプチつぶしで遊ぶ子ども

プチプチつぶしとは、気泡緩衝材(俗称プチプチ。川上産業登録商標)を潰す遊びである。

目次

[編集] 概要

プチプチつぶしは、気を紛らわしたり、ストレスを発散する効果もあり、ポリエチレンの袋を破る軽快な音と、無数に繰り返される動作に中毒性がある。

テレビ番組「脳力探検クイズ!ホムクル」が2004年6月12日に放送した調査によると、以下のような結果が得られている。 [1]

ただし、購入してまで遊ぶ人は稀で、普通は、商品に使われていた梱包材で遊ぶ程度である。

川上産業の「プチプチ」の粒には、約1万個の粒に1個の割合で、ハート型の粒が含まれている。ハート型の粒を見つけた人に「プチラッキー」を感じてもらいたいという演出。[2]

[編集] 潰し方

  • シートを持ち、エアキャップの一つ一つを親指人差し指ではさんで潰す。
  • シートをテーブルなど平らな面に置き、人差し指などで押して潰す。
  • シートを雑巾のように絞り一気に大量に潰す。
  • 畳めるだけ畳んで思いっきり踏む。
  • ヒジやヒザのように体の硬い部分で、ゴリゴリと押しつけるようにして潰す。

[編集] 娯楽商品・玩具

「プッチンスカット」という潰すためだけのプチプチも販売されている。これは潰したときの音に工夫を凝らし、ストレス発散効果を売りにしている。[3]

2007年9月22日にはバンダイより「∞プチプチ」(むげんプチプチ)という、プチプチつぶしの感覚を疑似体験でき、かつ粒が減ることがなく何度でも繰り返し押すことが可能な、キーチェーン型の玩具が発売された。ともにプチメタルというバンドによってキャンペーンソングが提供されている。

2008年3月22日「∞プチプチ 〜ぷち萌え〜」が発売された。プチプチつぶしを体験できるだけでなく、50回に1度スペシャル萌えボイスが聞ける。声は声優の釘宮理恵メイド幼馴染ツンデレの4種類がある。

また、2008年6月24日にはWiiウェア用に『おうちで∞プチプチWii』の配信が開始された。3つのモードがあり、「マインド診断」「∞プチプチ」「陣取り大戦」の3つのモードがある。プレイするごとに、プチプチをイクラなどにアレンジしたもの、つぶすことで演奏したり、つぶす音が動物の声になるものなどのステージを追加できる。中にはツンデレ・ボイスが聴けるステージがあり、声の担当は声優の伊藤かな恵(クレジットでは<いとうかなえ>と表記)。

[編集] 脚注

  1. ^ 田幸, 和歌子 (2005-03-04). "「プチプチ」の意外な歴史を探った" (HTML) (日本語). エキサイト. 2007年4月19日 閲覧。
  2. ^ 『∞(むげん)プチプチ』発売プレスリリース バンダイ
  3. ^ プチプチショップ(川上産業)

[編集] 外部リンク