フリーダム・ライターズ

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フリーダム・ライターズ』(英語: The Freedom Writers Diary)は、アメリカ合衆国ベストセラーとなった実話を基にしたノンフィクション作品及び、それを基にした2007年映画

概要[編集]

1994年カリフォルニアロサンゼルス郊外の公立高校に赴任した新人英語教師・エリン・グルーウェルは、荒れ放題のクラスを受け持つことになる。人種ごとにいがみ合い、授業を受ける気など更々ない生徒たちを相手に、エリンは授業の進め方に苦心する。人種差別の愚かさを生徒たちに教えようと、エリンは『アンネの日記』を読むことを勧め、毎日何でもいいから日記を書くように、と1冊ずつノートを配る。最初は罵り言葉ばかりしか書いていなかった生徒たちは次第に本音を綴るようになる。エリンは日記を通して、生徒たちと向き合うようになり、生徒たちも次第にエリンに心を開いていき、悲観的だった将来を改めていく。

en:Pat Carroll (actress)ミープ・ヒースを演じる。

生徒たちが書いた日記は、一部ずつを集め1冊の本として出版され、ベストセラーとなった。

その後、グルーウェルと生徒らによりNPO団体「フリーダム・ライターズ基金」が設立された。

2007年ヒラリー・スワンクが製作総指揮・主演を務め映画化した。

2008年7月3日フジテレビ系奇跡体験!アンビリバボー』で取り上げられた。

映画[編集]

フリーダム・ライターズ
Freedom Writers
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
脚本 リチャード・ラグラヴェネーズ
原作 エリン・グルーウェル
フリーダム・ライターズ
製作 ダニー・デヴィート
マイケル・シャンバーグ
ステイシー・シェア
製作総指揮 ヒラリー・スワンク
トレイシー・ダーニング
ナン・モラレス
ダニエル・S・レヴィン
出演者 ヒラリー・スワンク
パトリック・デンプシー
音楽 マーク・アイシャム
ウィル・アイ・アム
撮影 ジム・デノールト
編集 デヴィッド・モリッツ
製作会社 MTVフィルムズ
ジャージー・フィルムズ
2Sフィルムズ
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 2007年1月5日
日本の旗 2007年7月21日
上映時間 123分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $21,000,000[1]
興行収入 $43,090,741[1]
テンプレートを表示

キャッチコピーは「昨日までの涙が、インクになる。それは、一人の新米教師と、一冊のノートが起こした奇跡の実話。」

キャスト[編集]

役名: 俳優 (ソフト版日本語吹き替え)

スタッフ[編集]

関連項目[編集]

映画の参考文献[編集]

  • 『アンネの日記』(日本語版&英語版)
  • 『The Freedom Writers Diary』by Erin Cruwell
  • 『フリーダム・ライターズ』エリン・グルーウェルとフリーダム・ライターズ作
  • 勝利を見すえて:アメリカ公民権運動の歴史(1954-1965) VHS

参考文献[編集]

  1. ^ a b Freedom Writers”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2013年1月9日閲覧。

外部リンク[編集]