ヒバリシギ

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ヒバリシギ
Calidris subminuta PA021275.jpg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: チドリ目 Charadriiformes
: シギ科 Scolopacidae
: オバシギ属 Calidris
: ヒバリシギC. subminuta
学名
Calidris subminuta
和名
ヒバリシギ
英名
Long-toed Stint

ヒバリシギ(雲雀鴫、学名:Calidris subminuta)は、チドリ目シギ科に分類されるの一種である。

名前の由来は、ヒバリほどの大きさであることから。

形態[編集]

全長約14cm。雌雄同色。成鳥夏羽は、頭から背、翼が赤褐色で、顔には白く太い眉斑がある。喉から下の体の下面は白色。冬羽では、体の上面が灰褐色になり、頭部などに黒褐色の縦斑がはいる。嘴は黒色で、シギ類としては細く短い。足は黄緑色である。

ウズラシギヨーロッパトウネンと似ているが、足の色の違いや初列風切羽が突出していないことで区別できる。

分布[編集]

シベリア中部からカムチャツカ半島で局地的に繁殖し、冬季は東南アジアオーストラリアに渡り越冬する。

日本では旅鳥としてに全国的に渡来する。南西諸島では多数が越冬する。

生態[編集]

淡水湿地水田、川岸、埋立地などに生息し、干潟に来ることは少ない。単独か数羽の群れをつくることはあるが、大群をつくることはない。

「プルル」、「チュリリ」などと鳴く。

Sibley分類体系上の位置[編集]

シブリー・アールキスト鳥類分類
チドリ下目 Charadriides
シギ小目 Scolopacida
シギ上科 Scolopacoidea

関連項目[編集]

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