バーント・ノトケ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| バーント・ノトケ | |
|---|---|
『自画像』(1504年頃)
|
|
| 生誕 | 1435年頃 |
| 死去 | 1508年/1509年 リューベック |
バーント・ノトケ(
Bernt Notke, 1435年頃 ポメラニア、ラッサン - 1508年/1509年冬 リューベック)は、当時の北ヨーロッパで最も重要なドイツの画家・彫刻家。ベルント・ノトケとも表記される。
ノトケの彫刻で最も有名なものは、ストックホルム・ガムラスタンの大聖堂にある『聖ゲオルギウスとドラゴン』である。リューベックの聖カタリーナ教会には、この彫刻の精巧な複製がある。
またノトケは、リューベック大聖堂の世界最大の『勝利の十字架』の作者でもある。
ノトケの描いた『死の舞踏』のうち、リューベックの聖マリア教会にあったものは連合軍の爆撃によって破壊されてしまったが、ラヴァル(現エストニア、タリン)の聖ニコラス教会にあったものは無事だった。
聖礼美術品の取引は遠く北ノルウェーにまで及んでいて、ハーシュタのトロンデネス教会にノトケの作った祭壇がある。
[編集]
-
『聖ゲオルギウスとドラゴン』スウェーデン、ストックホルム大聖堂
