ハクチョウゲ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ハクチョウゲ
Serissa japonica1.jpg
ハクチョウゲ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asterdiae
: アカネ目 Rubiales
: アカネ科 Rubiaceae
: ハクチョウゲ属 Serissa
: ハクチョウゲ S. foetida
学名
Serissa foetida
和名
ハクチョウゲ
英名
snowrose

ハクチョウゲ(白丁花)とは、アカネ科の植物の一種。

学名:Serissa foetida (L. f.) Poir. ex Lam.,1781(Synonym : Serissa japonica (Thunb.) Thunb.,1798)。 [1][2]

[編集] 概要

ハクチョウゲの盆栽

原産地は東南アジア。ハクチョウゲという名前の由来は、その花が丁字型の白い花を付けるところから来ていて、白鳥とは関係が無く単なる当て字である。生垣庭木としてよく栽培されるのは、強い刈り込みにも良く耐え、細かい枝が容易に分岐するためであると同時に、病虫害にも耐性がある。常緑低木であるため低生垣用に利用される。また、造園での修景用緑化灌木・盆栽・園芸などで扱われる。[0[挿し木]]で繁殖させることが容易な部類に入る。刈り込み仕立てが普通だが、自然樹形仕立てにすることもある。

花期は5~7月頃であるが、西日本の暖地では秋の気候の良い時期にも開花することがある。 緑葉の基本種で薄い藤色の一重花、緑葉で純白色の一重花、一般的な覆輪斑入りの物も、白花と藤色花の個体が散見される。また、白花個体の中から選抜されたポンポン咲きもあり、この品種はカスミソウのように沢山花をつける。 英国では'Flore Pleno','Kyoto','Mount Fuji','Variegata','Variegata Pink'などといった園芸品種名の付けられた選抜個体がある。なお、国内の個体との相関関係は不明。

[編集] 脚注

  1. ^ Missouri Botanical Garden, Tropicos - Name Search
  2. ^ The International Plant Names Index, Index of Garden Plants : The New Royal Horticultural Society Dictionary / Mark Griffiths / Timber Press ISBN 0-88192-246-3
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語