ハインリヒ・ハウスラー

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ハインリヒ・ハウスラー
Heinrich Haussler
Cycling (road) pictogram.svg
Heinrich Haussler RVV2009.jpg
個人情報
本名 Heinrich Haussler
ハインリヒ・ハウスラー
愛称 ビーンズ
生年月日 1984年2月25日(30歳)
国籍 ドイツの旗 ドイツオーストラリアの旗 オーストラリア
身長 179cm
体重 71kg
チーム情報
所属 ガーミン・バラクーダ
分野 ロードレース
役割 選手
特徴 スプリンター
クラシックスペシャリスト
プロ所属チーム
2005–2008
2009–2010
2011–
ゲロルシュタイナー
サーヴェロ・テストチーム
ガーミン・サーヴェロ
主要レース勝利
ツール・ド・フランス 通算1勝
ブエルタ・ア・エスパーニャ 通算1勝
最終更新日
2012年1月26日

ハインリヒ・ハウスラー(Heinrich Haussler、1984年2月25日 - )は、オーストラリアニューサウスウェールズ州・インヴェレル出身の自転車競技ロードレース)選手。

経歴[編集]

父親はオーストラリアに移住したドイツ人、母親はオーストラリア人でドイツとオーストラリアの二重国籍を持つ。[1]

1999年、15歳のときに父の故郷であるドイツへ、プロ自転車選手を志すべく渡航。

2000年

  • ドイツ国内選手権・ジュニア部門個人ロードレースで優勝。

2002年には、国内選手権の個人タイムトライアルで優勝した。

2005年ゲロルシュタイナーと契約を結んで待望のプロ選手となった。

2009年、同年シーズンに新たに結成されたばかりの、サーヴェロ・テストチームに移籍。

なお、2010年に生誕地、オーストラリアで開催されるロードレース世界選手権までに、オーストラリア国籍を取得したい意向を持っていると伝えられていたが[2]、同年7月、オーストラリアを国籍としてレース活動することが、サーヴェロ・テストチームから発表された[3]。しかし、膝の故障が癒えず、自国開催の世界選手権に出場することができなかった。

2011年、ガーミン・サーヴェロ(後の ガーミン・シャープ)に移籍。

2012年

2013年

特徴[編集]

スプリンターとして活躍する機会が多いが、ジュニア時代に国内選手権の個人TTで優勝したり、ステージレースの個人TTでも比較的上位に食い込むことがあるなど、ある程度の独走力(いわゆるルーラー的な脚質)も併せ持ち、山岳もそれなりこなせる登坂力も持っている万能型のスプリンターである。これらの能力を生かして、ステージレースでは積極的に逃げ集団に加わって勝利を目指したり、ワンデーレースでも安定した成績を収めている。

脚注[編集]

  1. ^ ライプハイマーの離脱 オージーに戻るハウッスラー
  2. ^ サイクリングニュース2009年3月24日付記事(英語)
  3. ^ Heinrich Haussler will race for Australia in the future - セルヴェロニュース2010年7月7日付記事(英語)

外部リンク[編集]