ハイブリッド・セオリー

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ハイブリッド・セオリー
リンキン・パークスタジオ・アルバム
リリース アメリカ合衆国の旗2000年10月24日
日本の旗2001年2月7日
録音 2000年3月6月カリフォルニア州ハリウッド北部のNRG Recordingsにて
ジャンル ニューメタル
ラップコア
オルタナティブ・ロック
時間 37分40秒(ボーナストラックを除く)
レーベル ワーナー・ブラザーズ・レコード
プロデュース ドン・ギルモア
リンキン・パーク 年表
ハイブリッド・セオリーEP
1999年
ハイブリッド・セオリー
2000年
リアニメーション
2002年
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『ハイブリッド・セオリー』(Hybrid Theory)は、リンキン・パークの1枚目のアルバム。2000年10月24日ワーナー・ブラザーズ・レコードよりリリースされた。

概要[編集]

  • 日本盤はワーナーミュージック・ジャパンより2001年2月7日にリリースされた。日本盤にはボーナストラックとして「My December」と「High Voltage」が収録されている。
  • ビルボード・アルバムチャート (Billboard 200) 初登場16位、最高位2位。アメリカでは2001年にもっとも売れたアルバムに認定されており、2002年にも5位のセールスを記録している。
  • プロデューサーはドン・ギルモア。
  • ベース担当のフェニックスは当時バンドを離れていたため、大半のベース・トラックはギターリストのブラッド・デルソンによってレコーディングされた。また、ベーシストのイアン・ホーンベック(「Papercut」など3曲を担当)やスコット・コーツィオル(「One Step Closer」を担当)が臨時で収録に参加している。
  • アルバム名の「ハイブリッド・セオリー」は、かつてリンキン・パークが名乗っていたバンド名である。

収録曲[編集]

  1. Papercut (3:05)
    アルバムからの3rdシングルで、2001年6月8日にリリース。イギリスでは最高14位を記録。
    ミュージックビデオの監督はジョー・ハーン、Nathan "Karma" Cox。
  2. One Step Closer (2:36)
    2001年2月13日米国)にデビューシングルとしてリリース。全米最高75位、イギリス最高24位、オーストラリア最高4位。
    ミュージックビデオの撮影はロサンゼルス市内にある、閉鎖された地下鉄のトンネルで撮影された。監督はグレゴリー・ダーク
    ちなみに元々の曲名は「Plaster」だった。
  3. With You (3:23)
    ダスト・ブラザーズがビートを提供している。
  4. Points of Authority (3:20)
  5. Crawling (3:29)
    アルバムからの2ndシングルで、2001年5月1日にリリース。全米最高79位、イギリス最高16位、オーストラリア最高33位。
    2002年グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞した。
    ミュージックビデオの監督はBrothers Strause。
  6. Runaway (3:04)
  7. By Myself (3:10)
  8. In the End (3:36)
    アルバムからの4thシングルで、2001年11月20日にリリース。全米最高2位、イギリス最高8位、オーストラリア最高4位、ニュージーランド最高10位。
    ミュージックビデオにはCGIアニメーションが多く用いられた。2002 MTV Video Music AwardsのBest Rock Videoを受賞。監督はジョー・ハーン、Nathan "Karma" Cox。
    この曲の歌詞は、元々はリード・ボーカルのチェスター・ベニントンが創作したであった。
  9. A Place for My Head (3:05)
  10. Forgotten (3:14)
  11. Cure for the Itch (2:37)
  12. Pushing Me Away (3:12)

ボーナス・トラック(日本盤)[編集]

  1. My December (4:22)
  2. High Voltage (3:47)