ノート:桜宮サーガ

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統合提案[編集]

個別記事が作られている田口公平速水晃一の、本項目への統合を提案いたします。2人だけ記事があるよりも1つに記事にまとめられている方が見やすいと思います。--よもすがら 2009年6月2日 (火) 11:42 (UTC)[返信]

自分でこの2記事を作成してこういう事を言うのも何なんですが、田口と速水は(本記事が発展した場合なども含め)この記事で説明するには分量が多いと考えますし、今後この記事が様々な情報で構築されてない段階で統合が必要だというのは聊か尚早だと考えますので統合には反対です。
ノート:チーム・バチスタの栄光での返答も兼ねますが登場人物についてですが、現段階でどういった構成にするのかはわからないのですが、ただシリーズを跨いでいるだけの人物を書くよりかは、高階、姫宮のようなシリーズを跨いで活躍したりすることもある中心人物のみで構成するでいいかと思います。そして藤原、葉子のような螺鈿迷宮も含む田口・白鳥シリーズを中心に登場する人物は田口・白鳥シリーズ内包する形でまとめるでいいと考えています。理由は藤原も確かにシリーズ以外ではブラックペアン1988に登場してますが、高階ほど桜宮サーガで登場している機械も少ないため本記事で説明するほどでもないと考えるからです。葉子も螺鈿迷宮に登場しているものの、理由は藤原と同様です。また小夜や冴子、猫田や花房に関してはまた別の提案をするかもしれません。--B.R 2009年6月2日 (火) 17:46 (UTC)[返信]
田口・白鳥シリーズの記事があることに気づいてませんでした……すみません。ですが、田口・白鳥シリーズ桜宮サーガの一部でもあるとも言えると思います。本記事に統合するには量が多いかもしれませんが、その時には桜宮サーガの登場人物と分割の議論に至ればよいと思います。また、田口・白鳥の方に多く登場する人物に関しては「○○・△△・◇◇に関しては田口・白鳥シリーズ#登場人物を参照」と誘導するのはいかがでしょうか。--よもすがら 2009年6月2日 (火) 23:43 (UTC)[返信]

統合に耐えうる分量ならまだしも田口と速水の現分量だと、量が多くてわざわざ分割した記事をまた親記事でその量のまんま説明しているため、親記事の量が余分に多くなることに相当し、この記事が大幅に加筆された場合などはその傾向が顕著に出てくるような状態になると考えます。故に単独記事としても成立している記事を統合する必要性も無いと思いますし、そうした状態にすることにはメリットがないと考えます。むしろまず統合へ向けて進んでいずれ桜宮サーガの登場人物に至るようにとするよりかは、むしろ周辺情報の加筆を先に行うほうが良いと考えます。それらの事が進んでいない限りは上記で言ったように統合提案は尚早だと考えます。--B.R 2009年6月4日 (木) 15:49 (UTC)[返信]

(反対)こんなでかい記事を現在の親記事に統合してもバランスが悪くなるだけ。--ヨッサン 2009年6月7日 (日) 14:59 (UTC)[返信]
(賛成)田口や速水など、一記事を作るには尚早過ぎる人物が多すぎると考えます。冗長な文章をまとめれば良いわけですし。桜宮サーガとして一括りにしたほうがずっと良いと思われるのですが。ひとまず登場人物の部分を少し分けてみました。--獄児 2009年6月8日 (月) 16:46 (UTC)[返信]

個別記事にしても推敲された場合を除き、多くの文章が必要になる場合とかなら個別記事にするというのは早すぎる対処でもないかと思います。それと田口・白鳥シリーズも桜宮サーがに組み込まれているとはいえ、探偵ガリレオシリーズなどのように田口・白鳥シリーズというシリーズなどの概念について言及するために必要な記事を統合することはないと考えますし、全ての別記事を一括りにするというのは無用な肥大化を招くだけなので、何でも統合してまとめればいいというのはメリットがないと判断します。

それと桜宮サーガの登場人物ですが、桜宮サーガについて説明するならあくまで主要人物に特化したほうがいいと思いますし、田口・白鳥シリーズが桜宮サーガに組するとはいえ、藤原や兵藤などの「田口・白鳥シリーズの中心人物」まで多く記載せずともシリーズの主要人物や曽根崎伸一郎や諸田藤吉郎などの全シリーズ関係者のみの基本情報だけで十分だと思います。ですが「田口・白鳥シリーズの中心人物」の扱いは「田口・白鳥シリーズ#登場人物を参照」もありかもと考えてもいますが。--B.R 2009年6月8日 (月) 19:15 (UTC)[返信]

議論が遅滞してしまっているようですね、積極的に参加できずすいません。個人的な構成案としては桜宮サーガの中に田口・白鳥シリーズ(リダイレクトで田口・白鳥を直接持っていけるようにする)と人物紹介を内包し、とにかく現状書けるだけ詳細を記述していくという形です。現段階であれこれ言っていても仕方ありませんので、まずは書いてからそのあたりの分割等は考えるべきではないでしょうか? 少なくともサーガとシリーズとするのは意義があまり感じられず、過剰分割のように思われます。少なくともシリーズだけならばまとめればそれほどごった煮なものにはならないはずです。--獄児 2009年6月19日 (金) 20:08 (UTC)[返信]

「少なくとも~」辺りへの返答ですが、世界観を共有しているとはいえ他の各作品と同様に独立しているものであり、バチスタやジェネラルを内包している作品中唯一のシリーズについての記事があるのは過剰とは言えないし、田口・白鳥シリーズを組み込むというのは他の作品記事もこの記事に組み込むのと同質と考えるため適当ではないと考えます。--B.R 2009年6月20日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

ですからそれはまずまとめてから考えれば良いということです。Wikipediaにはリダイレクトという機能もありますし、まずは一度まとめるべきではないでしょうか? 正直自分の思うところを言うのであれば、この手の人気シリーズにおける一作品ごとにどんどん記事が立てられていること自体にも疑問があるくらいです。まあそこは映画作品やゲームなどの派生もありますので、そこまでねちねち過剰だと主張し過ぎることはしませんが、今回のこれに関しては、まずしっかりと記述をまとめてから、分割すべきかしないべきか、する場合はそれに際してどうしていくか、そうして議論を重ねて製作していく方が良かれと思うのですが。少なくとも私は良い現状とは思えません。--獄児 2009年7月2日 (木) 07:27 (UTC)[返信]

田口・白鳥シリーズで記載されている人物は主にシリーズを主に活躍している人物であり、その他の作品での活躍頻度が少ない人物もいるし、田口・白鳥シリーズとその他の作品の共通項といったら世界観と一部の人物が登場しているということですので田口・白鳥シリーズの中心人物だけをこの記事に持っていくというやり方は、容量の問題もありますが、桜宮サーガという記事内の人物説明で田口・白鳥シリーズの中心人物だけをこの記事に組み込むことはかえってまとまりが悪くなるだけなので意味はないと言っています。
それにシリーズの作品について言及する記事が複数作成されることがそんなに悪しきことだとは思わないです。本来ならこの手の記事は概要と世界観だけにまとめ、登場人物の説明は大元所謂メインで活躍している作品記事等にまとめるべきと私自身は考えています。そして現状では世界観についての記述が大半であること及び世界観が統一されてるからといって田口・白鳥シリーズについての説明やそれぞれの作品について言及するのに何でも一緒くたというのは、かえってかさばってごっちゃになるだけと考えますので望ましいやり方だとは思いません。 --B.R 2009年7月2日 (木) 12:59 (UTC)[返信]

人物についてはひとまず置いておくとして。まずは実際にまとめてからどうこうするかを考えるべき、というのは先日も申し上げました。B.Rさんの見立ても一理ありますが、まずやってみなくてはわかりません。そこで、私は詳しくないのですが、手順をご存知であれば一度「草案」を作っては頂けないでしょうか? その中で協議していくうちに分割をこのまま続けるか統合にするか、そして最終的に人物の扱いも決まります。

私の構成案としましては

  • a案、桜宮に田口白鳥シリーズをはじめとした桜宮サーガ作品を統一。人物は桜宮サーガの登場人物としてまとめ、他短編は現状どおり。
  • b案、桜宮サーガを案内板的な立ち位置にして分ける。この場合、田口白鳥シリーズに現在発表されている四作を統合。人物もそちらで取り扱い。短編等の人物は桜宮サーガへ。
  • c案、桜宮サーガ・田口白鳥シリーズの創設は早計だったとして撤廃。人物はそれぞれ現状通り個人でor登場人物を設けてそこにまとめる。

他に案があれば是非提示してくださいますようお願いします。--獄児 2009年7月21日 (火) 20:12 (UTC)[返信]

私の案は登場人物はシリーズを統括して、速水や高階のように作品内のシリーズに限らずに各作品を跨いで活躍している人物を本記事か個別かでまとめるとする(田口と白鳥のリンクをつけているのは田口・白鳥シリーズがサーガの中の本流であろうとするからです)と考えています。いうなれば現状維持と大差ない意見です。
ですが、桜宮サーガを親記事としてではなく全作品記事の世界観を内包する案内板として扱うとするなら反対ではないかもとは思いますが、(短編というのは東京都23区内外やモルフェウスを指しているものと解釈して意見しますが)わざわざ記事として成っている田口・白鳥シリーズ4作をはじめとした作品記事を統合することのほうに意義を感じません。
というか何か意見を聞いてると、他の作品記事まで統合しようとしているあたり、何かとにかく記述をまとめるありきで統合しようとしているようにしか思えません。ただ統合したくてしようとしているように思える考えには賛成できません。前にも言いましたが海堂作品においてそれぞれの事柄について言及されている記事があることは悪しきことだと思いませんし、何でも一緒にするのはかえってまとまりが欠けるだけです。やってみなければわからないといいますが、分量が多くなることは目に見えています。現状がそこまで意味の無い形であるわけではないのですからこうあせって一緒くたにしようとしなくてもいいんじゃないですかね。--B.R 2009年7月24日 (金) 14:59 (UTC)[返信]
(コメント)私は、少なくとも現状だと明らかな過剰分割にあたると考えています。「現状がそこまで意味の無い形であるわけではない」とのことですが、田口・白鳥シリーズの大本記事に至っては、現在のままだとその記事の存在そのものの意義を疑います。まとめれば桜宮サーガの一つの見出しとして十分解説できるレベルです。他、短編を含めた記事間の相互移動もスムーズになっておらず、可読性も悪いです。
よって一度出来る限りをまとめた形を仮に想定構築し、どこまでを分けてどこまでをまとめるかを慎重に検討すべきだと思い、統合を(自分で言うのもなんですが)しつこく訴えております。そもそも桜宮サーガの登場人物を作ったらどうか? というのはネタバレを要する人物解説の詳細をある程度記述しやすくするため(勿論あらすじ的解説になっては困るので適量に)と同時に、現状のような過剰な人物の細分化を危惧してのことでしたので。そして結果、桜宮サーガが設立されました。よって、ここは桜宮を舞台とするものはある程度総括するべきではないか? と考えたまでです。
さて文章が多くなるのは目に見えているとのことですが、その根拠はどこにあるのでしょうか? 記事の立てられていない短編でしたらそれぞれ簡単な二行から三行程度のストーリー解説にまとめあげ、見出しわけしてきちんと並べれば文章量がそれほど過剰に増えるとは思えません。まずはまとめようとする努力を行ってから「これは無理」と言って頂かないと、私は納得できませんよ。草案でまずその根拠を示してください。そのうえで私が目を通し、我々で話し合いながら手を加え、簡潔にまとめたうえで「確かにまとめきれない」ということでしたら快く納得できます。
短編集を田口・白鳥シリーズに統合するか、あるいは田口・白鳥シリーズの大本の記事(短編はそのまま)を桜宮サーガにまとめるか、まず私が提案したいのはこの二つの形です。そうでなくては、田口・白鳥シリーズの記事の存在意義は希薄なままです。ちなみに私はそれぞれの田口・白鳥シリーズの短編はこの大元のシリーズ総括にまとめ、他の短編は桜宮にまとめさせるのが一番かな? と思いました。(人物一覧を作ることを前提で)
とにかく、現状維持だけは反対です。いずれにしても相互移動がきちんとできておらず、記事の存在意義がますます希薄になっているので、それに関して対策を何かしら講ずるべきではありませんか?--獄児 2009年7月25日 (土) 11:36 (UTC)[返信]

現状長編作品を対象に扱っている中で、モルフェウスなどの短編について触れておらず、尚且つ今後モルフェウスなどをまとめた短編集が出るかもしれないと考えられる段階で短編をどうするのかというのを議論するのはあまり意味のないものと思います。ですが、作品に関することはその作品記事で説明されるべき事項であるので桜宮サーガで言及するのには反対です。

「草案でまずその根拠を示してください」とのことですが、その意見はそっくりお返しします。「ネタバレを要する人物解説の詳細をある程度記述しやすくするため」の具体例も見せないでそのように言うのには疑問に思います。

私が分量が多くなるのは目に見えていると言ったのは「桜宮に田口白鳥シリーズをはじめとした桜宮サーガ作品を統一」というa案b案辺りへの返答ですが、桜宮サーガに関することだからといって何でもまとめるというのは違うでしょう。 田口・白鳥シリーズやそれに組する4作、螺鈿迷宮や極北クレイマーなどを一緒にするというのは分量の問題もありますが、いくら殆ど医療を題材にしているとはいえ、作品に関することは作品記事で説明することが適切なのに、全ての作品に関する記述を一緒にするのは、一つの作品について知りたいのに他の作品の記述があるのは邪魔なだけでまとまりに欠けるだけで、この場合においては統合はデメリットを生むだけであり、尚且つ桜宮サーガで海堂作品の展開及び世界観について言及されているのだから、そこへさらに田口・白鳥シリーズや他作品に関することまで持っていくのは冗長になるだけです。そしてそれらの記述をまとめれば肥大するのは草案を見せずともわかることだと判断します。

人物についてはシリーズを跨いで活躍する人物については先にも述べましたが、シリーズを跨いで活躍する人物以外の人物に関しては一作品で活躍している中心人物はその作品(大元と捉えてもいい)で説明すべき事項として扱うべきだと判断しますので、田口・白鳥シリーズ含む人物に関すること全てを桜宮サーガに記述するやり方は支持しません。

またTemplate:Pathnavで桜宮サーガへのリンクを各作品記事に貼付でき、尚且つ「各作品に関することを各作品記事で説明し、作品内で共通している世界観については桜宮サーガで説明されている」状況は十分相互的に補完し合っているのに、過剰だとか記事の存在が希薄とか相互移動が成されてないというのはピントが合わないし、聊か一方的な意見だと判断します。それとあなたの意見は何でもまとめりゃいいの一点張りで統合することのデメリットの考慮は無く、統合の意義を感じないのでどんなにしつこく言われようと田口・白鳥シリーズやその他作品の統合は断固として反対します。むしろ統合への反対意見があり、統合の意義が見えない状態なのだから、もうこの議論はクローズしてもいいとすら思います。ただ「桜宮サーガを案内板的な立ち位置にして分ける」に関しては「桜宮サーガを海堂作品間における展開及び全作品記事の世界観を内包する案内板として扱う」とするなら反対ではありません。--B.R 2009年7月25日 (土) 15:41 (UTC)[返信]

提案者ですがしばらく静観しておりましてすみませんでした。軽々しく統合と言ってしまったことは申し訳なく思っております。ただ、当初の提案通り、統合を提案するのは田口・白鳥・速見・田口・白鳥シリーズの4点で、既に存在する各作品の統合には反対です。
私は、本記事をシリーズの総合的な案内的なものにしたいと思っております。例えば、
登場人物に関しては、各作品にはその作品でしか判明しない人物説明に留め(桜宮シリーズの登場人物に分割することも前提として)、本記事でどういった経緯でそうなったのか、など詳しく述べたいと思っています。
また、既に詳述されている部分もありますが、都市や病棟などの舞台設定は全て本記事で述べ、<span id>を使うなどしてより直接的に各作品からのリンクを貼りたい思っています。
多少お時間を頂けるなら、草案作りにも挑んでみたいと思っていますが、未読の作品もあるので、自分が目指す理想的な形にならないかもしれない点が心配です。--よもすがら 2009年7月26日 (日) 00:28 (UTC)[返信]

<span id>の使用には反対ではありません。確かに先にも述べたTemplate:Pathnavのほか<span id>の使用も相互補完も成しえることができるので相互的に補完しあっていないという状況だと言えるものではないと判断しますし、「海堂作品内におけるクロスオーバー展開についての説明及び作品内共通の都市・病院などの舞台設定」について述べ、作品の説明は作品記事に委ねるでいいと考えます。

そして田口・白鳥・速見・「田口・白鳥シリーズ」の統合は分量肥大の観点から反対です。「田口・白鳥シリーズ」においてもシリーズ外の独立した作品同様の概念であるため、独立した作品記事同様に扱う事項であるため、各作品の統合と大差ない扱いには賛成ではありません。そしてとにかくまとめようありきの意見は支持しません。

ただ登場人物についてはよもすがらさん案を見てみたいようにも思いますが、私自身の登場人物においての意見はスタンスは変えません(現在の本記事の形態が現在の私の主張だと解釈してもいいです)。むしろクロスオーバーした人物全てを何でも載せるべきなのかというのはどうなのかとすら思います。特にナイチンゲールや黄金地球儀に出てる小夜や瑞人は<span id>の使用で事足りると考えます。--B.R 2009年7月26日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

よもすがら氏の案に賛成します。申し訳ありませんが、何度見ても田口・白鳥シリーズを桜宮に加えたところで分量肥大と誇大表現(あえてそういわせていただきます)するほどのものになるとは考えられません。現在の桜宮サーガでは共通の事象が多く取り扱われており、仮に人物の記事を作るとすれば簡潔に保たれている概要だけの移植でほぼ事足りるため、なお更です。それと以前にも申し上げました通り、私は草案の詳しい製作方を知りません。お手数ですが、下手なことをして皆様にご迷惑をおかけするのは本意ではありませんので、無責任と思われるかもしれませんが、詳しい方に作成をお願いします。--獄児 2009年7月27日 (月) 23:51 (UTC)[返信]

草案は自分の利用者ページなりワードなりを使えばできますよ、記事からコピペする際はGFDLは守ってください。

あのですね、話聞いていないのでしょうか。田口・白鳥シリーズにおいては何も分量のみを理由に反対しているわけではありません。「田口・白鳥シリーズも他作品と同様に扱う事項であること」「田口・白鳥シリーズので活躍する中心人物もいて、その他の作品での活躍頻度が少ない人物もいるため単純に桜宮サーガに組み込むのはまとまりに欠け、適当ではない」ということも理由に反対しています。そして本記事で舞台設定など小説共通の世界観がまとまっている中で、その小説内で展開されているシリーズや独立作品についてはそれらの記事で説明を委ねている状態が過剰だなんだと誇張していうほどのものでもないと判断します。

それと、なんか分量肥大と誇大表現と言っているあたり、ただ単に統合したいだけで人の話を聞いていないようにも思います。上記で私が言っている理由にはスルーしていたり、とりあえずまとめようといって統合統合とくどくど言う意見は安直と言わざるを得ません。このような対話姿勢を見る辺りあなたの話し合いの姿勢にははっきり言って疑問に思います。--B.R 2009年7月28日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

わかりました。あまりにも現状の「田口・白鳥シリーズ」の内容が一記事とするには少々質を欠いているように見えまして、そういう以前の問題だろうということで先走っていました。確かにおっしゃる通り読解が足りなかったようです。つまるところ、文章量問題はさほど重要ではないようなので、草案は保留にします。
では返答に移らせていただきます。まず「田口・白鳥シリーズも他作品と同様に扱う事項であること」ということについて、どういうことなのかちょっと理解しかねるのですが。まず、「何故同様に扱う事項」であるのでしょうか? そこの理由が私にはわかりません。脈々と何十と続いているわけでもないシリーズものにおいて、それはいささか性急ではありませんか?
また、理由がどうあれまず当該記事の内容を充実させて頂きたい。「内容」が伴っていなければ存在意義は何度も言うように希薄です。現状が一記事としての明確な成立価値を果たしているかといえば、私は断じてNOと意見させていただきます。現在の内容量では、昨今乱立されているアニメ番組タイアップのラジオ番組やゲーム記事と同じに過ぎません。
また、このシリーズの項目で解説するべきである施設や事件の詳細なども桜宮サーガに置かれており、現在のままでは可読性が悪いです。かといって田口・白鳥に一部の用語記述を転記すると、今度は桜宮サーガからの可読性が悪くなります。(それらの記述は田口・白鳥だけのものではない場合も多いですので)まるでスーパーの生肉コーナーで肉の部位一つ一つをわざわざ階数で分けて一フロア販売しているようなものであり、一々リンク移動することは読む側としては面倒なことこのうえありません。
「田口・白鳥シリーズので活躍する中心人物もいて、その他の作品での活躍頻度が少ない人物もいるため単純に桜宮サーガに組み込むのはまとまりに欠け、適当ではない」についてですが、確かに一理あると思います。ただこれについては登場人物記事一覧の作成、または見出しできっちり作品分けをして解説すれば、まとまりに欠けるということの程のものではないと思います。登場人物に関しては置いておきまして、見出しに関してですが、大まかに「田口・白鳥シリーズ」の見出しと「桜宮を舞台とした短編シリーズ(仮名)」の見出しを作り、それぞれで登場人物の記述を行えば、まとまりに欠けるといった懸念もある程度解消されるのではないでしょうか? そうなれば、私は登場人物の記事はいらないと思います。桜宮サーガを完全に「案内板」とするのであれば、人物は簡潔な概説だけで、詳細に記述する必要もありませんから。
また、Template:Pathnavも、いずれにしても視野に入れたほうが良いでしょう。前回それについて触れようと思いましたが、まずは記事の取捨選択からだと思ったので。
まだ読解し足りないかもしれませんが、その点に関しては指摘くださいますようお願いいたします。--獄児 2009年7月28日 (火) 17:13 (UTC)[返信]

まず「田口・白鳥シリーズも他作品と同様に扱う事項であること」辺りからですが、例え4作しかなくともシリーズは(図書館戦争探偵ガリレオシリーズと同様に)個々の話をまとめた一連の流れを持った話であるからです。この辺りは説明しにくいので東野圭吾を例えに出しますが、探偵ガリレオシリーズ(ここにおける田口・白鳥シリーズ)を流星の絆と同様に独立した話として扱うべきということです(例え東野圭吾の作品全てが世界観が統一されていても同様です)。田口・白鳥シリーズの加筆作業はやろうと思います、ですが自分で言うのもあれですが、伴っていないとするほどでもないとは思います。他「シリーズ4作を内包するための記事」としての存在意義はありますため、場合によってアニメ記事への統合もある可能性があり、尚且つシリーズ記事と役割が異なるラジオ記事やゲーム記事と同列に語るのは違うと思います。

「現在のままでは可読性が悪いです」辺りについてですが、リンク移動までを否定するというのは、それは聊か面倒くさがりすぎるようにも思います。ある一記事を読んでる最中に他のリンク先の記事の情報を入手した後に一記事を読むことで理解を深めることだってできますし、リンク先の記事があるのとないのとではそういう観点からも大きく違うものと考えます。登場している施設は東城大学病院やハイパーマン・バッカスのように海堂作品の殆どに登場する用語、施設もあるため、こと世界観に関して言えば田口・白鳥シリーズや他の作品記事に転記するというのもそれはそれで現実味がなさそうですし、世界観をまとめる構成となる大元の桜宮サーガがある中で、一部転記は適切じゃないと思います。作品に共通している世界観に関してまとめる記事があるなら有用すべきですし、可読性云々はTemplate:Pathnav及び<span id>があれば改善できます。

私自身は田口・白鳥シリーズを統合して見出しで説明とするよりかは、概要部分で「桜宮サーガ内では宝島社から刊行されている田口・白鳥シリーズがある」で触れる程度ですむと考えています。

登場人物におきましては、まかり仮にもミステリだから作品を読む上で楽しみを損なわないよう配慮は必要と思いますが、詳述はするべきでしょう。「桜宮を舞台とした短編シリーズ(仮名)」ってもしかして医学のたまごとか黄金地球儀のことを言っているのでしょうか。違うのなら言ってほしいですが、もしそうだとするなら、登場人物は基本主要人物として活躍している作品の記事で取り扱うのがふさわしいと考えます。故にシリーズを跨いでいるだけの人物だったり、その作品でしか登場していない人物まで取り扱うやり方は賛成できないです。人物の統合は何度も言っているように統合に耐えうる量ではなく肥大の一因となるため反対です。--B.R 2009年7月28日 (火) 18:45 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。まず、例にあげられた二作ですが、どれも本記事周辺の状況とマッチングしているわけではありませんでした(四作というだけです)図書館に各巻の独立記事はありませんし、ガリレオは大本のシリーズ記事がありません。なので、余計に疑問が残りました。むしろ本記事周辺(と、例にあげられたガリレオシリーズ)は例にあげられた図書館戦争の記事を参考にしてまとめていただきたいくらいです。世界観を一新しながら連なっているシリーズならまだしも、登場人物・世界観が同じシリーズものにおいてここまで分割(さらに短編一つにつき一つの記事を作るというスタンスも)されているというのは、やはり感心できません。
また、リンク移動についてこの程度と申されますが、では食品店をまず思い浮かべてみてください。自動ドアで仕切られた二つのフロアで、同じ部門のものが取り揃えられているとして、値段比較や品質比較をしようとした時に「隣のフロアへの持ち運びはご遠慮ください。撮影も禁止です」と書かれていたとします。よって何回か往復しなければならないわけですが、その都度わざわざドアを潜る、あるいはメモを一々取って移動するというのは内心億劫ではありませんか? 回線に不安のある方などのことも考えるとそういった二度手間的な構成は疑問が残ります。正直、全部同じところに置いてくれれば……と思わずにはいられません。
登場人物についてですが、「桜宮を舞台とした短編シリーズ(仮名)」の解釈はそれで誤りはありません。ただ、たとえネタバレに配慮したとしても、あれ以上の「詳述」するのであれば、それぞれの記事に書くことはあまり好ましくないと思います。むしろ現状の記述がミステリー作品の記事としては一番良い形でしょう。事件の核心をつかなくても、そういった情報は楽しみの邪魔になりえます。
「登場人物は基本主要人物として活躍している作品の記事で取り扱うのがふさわしい」とのことですが、ミステリー作品においてこれに「詳述」が入ると話は別になるかと。その場合は、やはり別の記事で取り扱い、Wikipediaを利用する人のニーズもある程度考えてやるべきではないでしょうか。
また、一応お聞きしたいのですが、文章量はどこまでいくとレッドラインなのでしょうか? ちなみに私が膨大な記事のギリギリはと聞かれて真っ先に出るとすればこの「ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)」でございます。ここは各シリーズの解説を比較して読めるように、編集者さんが大分尽力して各記述をまとめあげています。それでも冗長な部分、可読性の悪い部分はございますが、かといってそれぞれのシリーズを分ける利点は少ないです。
そして、田口・白鳥シリーズを統合したところで、桜宮サーガがここまでの記事になるとは到底考えられませんし、これより可読性は確実にあげられるでしょう。もし以前にあげられた図書館戦争やガリレオシリーズを「ギリギリ」と申すのであれば、それは流石に過保護が過ぎると思います。むしろそれを目指して作ることで我々が整理を徹底すれば、そんな事態は起こらないと思うのですが?
私はあくまで現状維持には反対です。桜宮サーガを残すか、田口・白鳥を残すか、どちらかにして頂きたい。桜宮サーガを立てようとすれば田口・白鳥が、逆を立てようとすれば逆が……という状況に今この記事は陥っているように見えます。前述で「二度手間」と言いましたが、三層四層という異常事態になっているわけで、下手すれば四度の手間がかかっています。記述の内容も多くが被っています。そこで私は、いっそ用語自体もそれぞれメインで関わる記事に移して負担してもらい、各記事の存在意義をあげて、この「桜宮サーガ」は削除する選択肢を新たに考案させていただきます。(人物の詳述をそれぞれの記事に持っていくのも構わない、ということ前提ですが)案内板の用途を果たすというのであれば、作者海堂尊の項やテンプレートで十分賄えますので。--獄児 2009年7月29日 (水) 16:59 (UTC)[返信]
例えの意図は「シリーズ物もシリーズとしてではない独立した小説同様一つの作品として扱うべき」ということです。「例え東野圭吾の作品全てが世界観が統一されていても同様です」というように世界観が統一されていても、一部の登場人物が2つ以上の作品に出てる、世界観が一緒だからという理由で田口・白鳥シリーズや他作品を桜宮サーガにまとめようとしたら、それこそゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)のようにまとめすぎて膨大になって、見通しが悪くなる状態になるでしょう。今の状態が悪いとするなら統合するほうが弊害が起きるため、余程いい状態とはいえませんので感心しません。
「詳述」については個別記事辺りの事を含めて「田口・白鳥シリーズの見出しと桜宮を舞台とした短編シリーズ(仮名)の見出しを作り」についての返答ですが、どの辺りまでを簡潔とするのは推察できかねますが、推理物などにおける真相・結末は載せるべきではありませんが、それを除けば(作品の性質を考慮するのが前提ですが)作品や人物についてあまりに簡潔過ぎる記述にするのは人物に関する理解を妨げるだけです。
「桜宮サーガを残すか、田口・白鳥を残すか」の意見はひかりの剣や極北クレイマーなどの作品を残すか否かと言っているのと同義であり、前にも言いましたが、作品に関する事がそれぞれの作品記事で言及していて、作品内で共通している世界観に関しては桜宮サーガで言及しているため、双方の記事同士が立っている状態なので指摘に合わない意見だと考えます。
そもそもの話として田口・白鳥シリーズのために桜宮サーガの廃案まで話が及ぶ意味がわかりません。こと用語に関してはチーム・バチスタ」のようにチーム・バチスタの栄光で扱う用語については作品記事に任せればいいですが、共通している部分はどの作品においても中心ともいえ尚且つ舞台設定について説明できる記事を統合がだめなら無くせという辺りまた統合ありきすぎてちゃんと考えての意見ではないように思います。手間ばかり言っていますが、例え扱う品物が同じ部類に属しているとしても同じ部類だから何でも一スペースに置いていてはそのスペースが埋まるだけで乱雑になるだけです。そうした弊害を無くすために分割というやり方及びリンク移動があるのだし、それ自体のやり方を否定するのはWikipediaの編集において本末転倒だと考えます。シリーズ含む作品のことまで本記事で述べる必要性は全く無く作品の世界観やクロスオーバー展開に関する記事で、一つの作品ともいえるシリーズの概要だけここにあるのはバランスや他作品記事との整合性に欠けます。
よって何でもまとめようとするあなたのどのような考案にも全て反対です。弊害が起きるやり方をするくらいなら、いい加減まとめようありきの一点張りばかり言うのではなくて田口・白鳥シリーズ含む作品事の記事をそのままにして、桜宮サーガにある登場人物節を撤廃して本記事を純粋に「海堂作品のクロスオーバー展開及び舞台設定や用語のみ残し海堂作品の世界観に関する記事として存続させる」にしていただきたいですね、そっちの方が「作品についての解説」と「舞台設定についての説明」と棲分けされ、互いの記事を補い合うため存在する記事全ての存在意義が成り立つのでむしろこの方針にするほうがよっぽどマシです。B.R 2009年7月30日 (木) 19:00 (UTC)[返信]
どうやら、第三者様の意見がなければこの議論は収束しないようですね。私はB.Rさんの理屈はどう説明されてもやはり頷けません。分割とは記事の膨大化・内容があまりにも混雑化するという事態が「起こって」から検討されるべきものであり、現実味の感じられない見通し(特に整理を前提とすれば、私が例にあげた記事のようになるとは、到底考えられません)に同意することは今の私ではまずないでしょう。そもそも私が「桜宮サーガ」を提案したのは田口・白鳥等も含めて桜宮を中心よした世界観をまとめて記述するためです。まさか田口・白鳥が作られている(作られた?)とは思ってもみなかったわけです。「独立した小説同様一つの作品として扱うべき」という意見にも賛同できません。シリーズものの一巻から最終巻まで「サブタイトルがついていなくても一つ一つ分割するのが道理」と言われているようにすら聞こえます。本作の場合シリーズはシリーズでも事情が事情ですから、各短編を今からまとめようとまでは言いません。
しかし、何度も言いますが、私は億劫な半手動の自動扉をいくつもいくつも潜らなければ辿り付かない、細々とした小部屋を連ねたような構成には利用者の観点から反対です。明らかに、かつ既に「桜宮サーガの中ではまとまりが悪く内容が膨大。一つの記事でやっていくのには限界がある!」という明らかな事実があれば「これは確かに分割すべきでしょう」という結論に即至りますが、今私の目の前にある現実は「一つの記事を作るまでもないのに無駄な記事で溢れかえっているだけ」ということだけです。正直、この程度の記述であれば桜宮サーガの概要など、著者のページで(用語や人物は除いて)解説しても本当なら良いくらいです。(作品一覧に表を作れば時系列を含めて分かりやすく表記できるでしょう)
「過剰な分割はかえって読者の理解を妨げるだけに過ぎない」、それがあくまで私の考えです。
これ以上話し合いを続けても罵りあいに発展しそうな空気ですので、第三者から見た意見を参考にした方が良かれと思います。既に私達は「記事の作成方針」からして違いますので、どれだけ話し合っても結局議論は進展致しません。後は第三者的に利用者の観点やWikipediaの方針を考慮してもらったうえで結論を出しましょう。然るべきところで議論参加を促して参りますので、もう少しお待ちください。--獄児 2009年7月31日 (金) 21:30 (UTC)[返信]

要点を述べるための意見をします。ですがその前に「シリーズものの一巻から最終巻まで~」への返答ですが狂骨の骨などシリーズ内の作品に特化した記事の作成は阻みませんが、だれも漫画の内の第5巻の記事まで作りましょうとまでは言っていません。あまりにも違いすぎるケースを用いて過大した曲解はやめていただきたい。

そして最初から肥大することを前提とした統合には反対です。あなたの意見は、ただスーパーの商品で扱う品物を一箇所にまとめてほしいと言っているのと同義ですし、そんな状態にすることには承服できません。リンク機能はスーパーのエレベーターに該当し、それを無駄という輩もいないでしょう。

反対理由は肥大のみではなく小説共通の世界観やクロスオーバー展開に関することだけならまだしも

  • その世界観中で展開されるシリーズ含む小説作品に関する記述までまとめるのは、他にも作品解説のために存在する螺鈿迷宮ほかの作品記事との整合性に欠ける上、肥大化の要因にもなり余剰な説明を増やすだけ。
  • 桜宮サーガとしているのに田口・白鳥シリーズでの中心人物のみをこの記事で扱うことはおかしいこの上極まりない。

です。小説作品に関する記述と小説共通の世界観・クロスオーバー展開に関する記述わけることは過剰ではなく適正な分担と判断します(極端に例えるなら桜宮サーガに該当する仮面ライダーシリーズと海堂作品に該当するディケイド電王のような状態です)。舞台設定が一緒だからと作品記事に関することまで言及するのは、例に挙がったゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)とまではいかなくとも、一シリーズに関する記述をして記事全体がごっちゃになる同質の事が起きるだけです。「(シリーズ含む)小説作品に関する記述」と「小説共通の世界観・クロスオーバー展開についての記述」として分担されているのを過剰というのが極論というものであり、一つの記事にいろいろな説明を混在させることはかえってかさばるだけです。

それと議論が収束しないのは、私が思うに(リンク機能などうを使えば利便性は高まる)どちらの記事の存在が互いに立つ状態を一方的に過剰だなんだといい、「海堂作品のクロスオーバー展開及び舞台設定や用語のみ残し海堂作品の世界観に関する記事として存続させる」という案にも耳を貸さずあなたが単に人の話を無視して意見しているだけだと思いますがね。--B.R 2009年8月1日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

依頼出しました。議論の活性化を望みます。
あれから調べてみたのですが、田口白鳥は桜宮サーガとほぼ同時期に作成されていたのですね。以前まで多々あって本記事の議論に対する介入度が薄かったのであまり強くもいえませんが。
一言あってからでも良かったのではないでしょうか? そもそもこういったややこしい事態を招いたのは誰か、と嫌味を言うようですが少しご自覚いただきたい。
私は提案当初から「桜宮サーガ」を提案していたのであって、そちらについてはまったく考慮していません。(何度も言いますが、当初からそこまで分ける必要はないと思ったうえでの「桜宮サーガ」です)曲りなりとも提案者である私の意見も聞かず先走られたことがまず第一に不服であり、改めて過剰かつ安易な分割を改めて強く思う原因となっています。そのような状態でB.Rさんの方針や提案を聞いても説得力以前の問題となっております。そこをまずご理解ください。
また、肥大にすることを前提に、とは私は一言も言ってません。あくまで想定の話を言っているだけです。そういった場合があればそう対処するという話であって、それが分割の原則ではないんですか? 私からすればそれが大原則なので、そこを守られていない以上、私はどういわれても納得がいきません。--獄児 2009年8月1日 (土) 19:38 (UTC)[返信]

田口・白鳥を作ったときには桜宮サーガが出来ていたので時期が被ってしまったのは仕方ないことだと思っています。だがこのような事態となったのは私一人の責任でもないのに一言言わずにこの記事を作った作成者には「一言あっても~」とは言わず、私にだけ非があるような恣意的な言い方はやめていただきたい。

あなたの意見を考慮してないといいますが、あなたの個人的意見はともかく「田口&白鳥シリーズの登場人物か桜宮サーガの登場人物」を提案していたわけですよね?意思や時期がどうあれ田口&白鳥シリーズの登場人物を含む田口・白鳥シリーズを作った私に対して、意見も聞かず先走られたといのは随分見当違いで身勝手な意見じゃないですかね。

そして「ややこしい事態を招いたのは誰か」の台詞はそっくりお返しします。議論当初は田口と速水にしか話が及ばなかったのに田口・白鳥まで持ち出したのはあなたのほうです。で、田口・白鳥と桜宮サーガが同時に生まれた以上どっちも生かすやり方で発展させていけばいいのに、統合の反対意見を聞く姿勢を見せず、他のサブカル記事でもリンクやテンプレートといった機能を有効に使っている記事群がある中でそれすら過剰と物言いつけたり、田口・白鳥の質がどうたらと的はずれな勝手な意見を並べて、とりあえず統合してみようといったいいかげんな意見を通すから(ややこしいことには変わりないですが)ややこしい自体もどきな感じになったんですよ。

田口・白鳥シリーズと桜宮サーガができる以前から起因する部分で原則がどうとかいうのは不毛です。統合することは一記事が大きくなることが前提になるのは道理です。そして桜宮サーガ以前に出来た個別記事の統合は統合に耐えうる分量ではないので反対です。「桜宮サーガ」として海堂作品全体に関することについて記述する中で、田口・白鳥シリーズの概要だけこの記事で説明するという構成及び田口・白鳥シリーズ主要人物だけこの記事にあるのはバランスが欠ける以上に違和感がありまくりです。「桜宮サーガ」だからそのようなまとまりを欠いた状態でもいいと言っているのと大差ないような状態してまで統合しようという意見には断固賛成しません。という分量の観点やバランスについて考慮しないでまず統合してみようそこからどうするか考えようなんて意見、納得するはずないじゃないですか。--B.R 2009年8月1日 (土) 20:46 (UTC)[返信]

モニターの前で苦笑いしてしまいました。「田口&白鳥シリーズの登場人物か桜宮サーガの登場人物の提案→田口・白鳥シリーズを製作する」に至るのであれば、それはより提案をした合意を得なくてはならないことです。正直言わせていただければ、桜宮を設立されたよもすがらさんにも本当は一歩考えて頂きたかったことです。しかし、もし桜宮サーガを設立させることで一つにまとまるなら……と思って賛同したまでです。少なくとも田口・白鳥シリーズに分けようなんて選択肢は誰もあげていませんでしたし、報告もありませんでしたよね。
よもすがらさんとの違いはまずそこです。非の度合いが誰に多くかかるのであれ、発端は相談どころか報告を行わなず勝手なことをしたあなたです。相談や前置きがなかった以上、先走ったor軽率な行動を取ったと受け取られても、それこそ「仕方の無い」ことでしょう。そもそも、この統合議論に至ったのは安易な人物記事の設立からなのですから、それを拡大化させるのは思慮のあった行動とは程遠いでしょう。それで「仕方なかった」とは言語道断であります。分割を強く訴えているのも自分の取った安易な行動を正当化したいだけでは? とすら邪推したくなりますよ。記事を立てるということはあなたが思っているほど簡単に行って良いことではありません。そう思われても仕方ない行動だったということをご理解し、熟考ください。
一記事が大きくなることが前提になる等おっしゃるのであれば、何度もいいますが私を納得させるだけの加筆を行ってください。以前、とあるメディア作品におけるゲーム版の記事(特筆すべき内容がまだまだたくさんあるものと考えたため)を作成しようと言ったとき「ではまず加筆してください」と言われたことがあります。「絶対にこの記述を加えたら膨大になるのに」という危惧はありましたが、いわれたとおり私は一記事に相当する量を加筆しました。そうしたらすんなり分割は通りましたし、労いの言葉まで頂きました。人を納得させるには、まず納得させるための行動が必要だというのは、このWikipediaだけに限らない説得力と理解の得方であり、それが道理というものでしょう。
さて、これについては話が一向に進みませんので、まず少しでも進みそうな話も並行して致しましょうか。単独の人物記事の件です。田口、白鳥、速水、この三名は個々において詳細に記述が述べられているわけですが、これを統合するとしたらどれを削ってどこまでを残したらいいか、そもそもこのままで良いのか悪いのか、そこだけご意見をお願いいたします。--獄児 2009年8月2日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

あなたは本当に人の話を聞かない達人ですねぇ。仕方がなかったは田口白鳥シリーズと桜宮サーガの同時期作成のみに触れて言っているんですよ。それに相談や前置きがなかった以上、先走ったor軽率な行動を取ったと受け取られても、それこそ「仕方の無い」ことでしょうは桜宮サーガ作成者にも同じことが言え、尚且つ田口・白鳥シリーズと桜宮サーガが同時期にできたことで起きた事態の発端となった度合いは平等であり、私だけを悪者にするのは筋違いだと言っているのが分からないのでしょうか。そしてあなたが発言しなければここまでの事態にならなかったのは確かだと判断します。

「一記事が大きくなることが前提になる~」ですけど一応加筆予定はあるが、反対理由は分量だけのみが理由じゃないって何度も言っているのもわかりませんか。その辺りのことを「理由はどうあれ」の言葉で一蹴しないで頂きたい。「田口&白鳥シリーズの登場人物」が記載されている田口・白鳥シリーズができたのに対し、少なくとも田口・白鳥シリーズに分けようなんて選択肢はなかったなんていうのも屁理屈もいいとこですね。

統合議論が最初から始まる以前から大元といえる記事が存在せず個別記事があった状態ですのでだれのせいだと問うのは今更不毛です、この統合議論に至ったのは提案者が提案したからであり、私の行動のせいだとするのは違います。あなた自身が私のすることを納得したくないからって私を一方的に非難したがるような意見はやめていただきたい。コメント依頼に出されたのならこの私の意見を最後に私を悪者扱いしたいだけの意見は最後にしましょう(それでも不毛なことを言うのであれば何度も反論しますので)。

個別記事についてですが、人の話を聞こうとする姿勢が一向に見えないあなたと田口らの話をするのも不毛だと思うのでその辺りの意見は致しません。ですがそれにこういうのって記事の編纂具合の話であり、個別記事の統合はこれでも個別と本記事の全体を見た上で反対させています。--B.R 2009年8月2日 (日) 13:56 (UTC)[返信]

私は桜宮サーガ提案者の方の姿勢にも言及しましたよね。ただ前者とあなたが決定的に違うのはWikipediaに対する姿勢です。桜宮は私の提案を見た結果「整理」する意図をもって作成されましたが、あなたは違いますよね?
どの道お二人の早まった姿勢に問題があることは事実ですが、あなたは当時の議論にも参加せず、ましてや私が問題提起した記事を作成したあなた自身が、さらに何の断りも意思表明もなく大量の記事作成を行うというのはどういうことなのでしょうか? 「登場人物」の記事すら作られていないのに一つ飛ばして個人の記事を作成するなんて、お気が確かか疑いますよ。つまり、議論提起した私を侮辱したかったのでしょうか? 知っていようがいまいが、あなたのその思慮のない記事作成の方針今回の問題の大部分の原因を担われていることをご自覚ください。ユーザーとしての編集姿勢を少し見直されては? そして、その分割を問題としているのに、分割の選択肢を考えた議論などどうして今する必要がありましょうか? ご冗談でしたらご勘弁くださいませ。
私はあなたのように整理思考の欠落した過剰分割と徹底的に戦うと意思表示致します。本作品はそれほど歴史を重ねられているものでなく、著者の信じられないような技量から派生作品がとても多く作成されていますが、世界観としての広がりは他のものと比べてまだまだ薄い。よって、なおさら慎重に分割を検討しなくてはならないのに、あなたのその記事作成に対するリミッターの無さにはほとほと呆れます。ご自分の作成した記事を守りたいと考える気持ちはわかりますがね。「田口&白鳥シリーズの登場人物」が提案されていた、じゃあシリーズごと勝手に作ってしまえ! はそれこそ意味がわかりません。同時期に作成されてこんなことになってしまったというのなら、「仕方ない」ではなく「どちらを残してどちらを捨てるか」を考えるべきです。
まとめる努力も思考もしていないあなたが何をおっしゃられましても、田口・白鳥を作るに十分な内容がこの桜宮で確保されない限り、私は分割の議論には一切応じませんし、現状を認めることは一切ありませんのであしからず。私はもう著者のところにこの桜宮シリーズの解説を置いて、サーガと田口シリーズは削除しても良いとすら考えていますので。
私一人が悪役でないとおっしゃるのであれば、ご自分にも非があったということは認めてらっしゃるんですよね? でしたら自分の行ったことだけでも「仕方ない」ではなくきっちり尻拭いをしてください。桜宮サーガの作成者様はこの罵り合いの現状に嫌気がさしてかどうしてかもうご意見の一つもないので、どうしようもないのですが。もしご覧になっているのであれば桜宮サーガ自体にも成立させ続けるに値する説得力のある内容を頂きたい。それがいつまでも行われないのであれば本議論の凍結を提案、著者のページと各作品へのシリーズ記事統合の提案に完全移行させて頂きます。--獄児 2009年8月2日 (日) 20:15 (UTC)[返信]


あれから数日、ご返答がありませんね。それとも私の返答を見てもいないのでしょうか? それにしては随分ご勝手に編集を続けているようですが。ご理解頂けないとは悲しいです。実は私は近いうちに長期間留守にしなくてはいけないので、好きに言われる前にお話しておきます。
個人の記事(田口、白鳥、速水)を立てたのが全てB.Rさんだということが調べた結果分かり、改めて失望しております。しかも全てにおいて提案をされた気配がないです。本当ならあなたの駄々っ子に付き合う暇などないのですが、いくら言っても「物事には手順があり、それを飛ばして議論することなど出来ない」ということを聞いて頂けないようですので、わかりました。今回はあなたの好きなようにやってみてください。つまり、今回はいくら言っても仕方ないので「条件付で」私が折れるということです。注目度が低いのを良いことに好き勝手出来てよかったですね。
ただし、今後もこういう過剰分割と言わざるを得ない行為(シリーズは百歩譲って良しとしても、個人記事はあまりにも目に余りますので)を続けられても困るので、今回の件を容認する代わりに以下のことを守ってください。
  • 1.大元の事象が存在するうえで、一つの事象を一記事として分割する際には、必ず議論を目的とした提案告知を出すこと。また、出した後は議論の注目度によって最低一週間の猶予は取ること。私が推奨するのは例え議論参加者がいないとしても一ヶ月間の猶予を持たせることです。長すぎると思うでしょうが、逆に言えば「これだけ待ったのに今更文句を言われる筋合いは無い」と言うことが出来ます。その時点で既に反論を受け付ける余地などないでしょう。
  • 2.分割する前に必ず元の記事に「分割に至る理由となるだけの加筆」を行うこと。内容量や記事のまとまり、読みにくさの観点などからそういった行為に反対の意見をもたれていることは重々承知しておりますが、それが分割における基本的な「手順」でございます。上記で言ったように「これだけ加筆されているのだから、分割議論を出して何の文句があろうか」ということも出来、今回のような余計な争いを避けられます。貴殿の予測・また、現状を見ても明らかな過剰加筆・読みにくい記事になるという危惧があったとしても「必ず十分な加筆をした後、分割を提案する」これだけは守ってください。そうでなければいずれ同じことの繰り返しになります。
偉そうに何様だと思われるかもしれませんが、今回の一件で貴殿の行った行為により、元々の提案者たる私が、そのような意図がないとしても「遠まわしで陰湿な侮辱を受けた」と感じていることを心に留めておいてください。
以上のことを今後気をつけるということを誓ってくださるのであれば、現状維持の提案に私は特例として不本意ながら賛成させていただきます。また、上記の件を受けていただける場合、不快に思われるかもしれませんがしばらくB.Rさんの投稿記録を定期的に観察させて頂きます。一度でも約束を破られた場合、本記事及び田口・白鳥シリーズ、各個人記事の各記事への統合を提案(仮に約束するといった場合、貴殿の態度によっては強制的に)させていただきますのでよろしくお願いいたします。
また、現状を容認する代わりに、以前貴殿のあげられた図書館戦争の内容量(文章量に非ず)を参考にそれぞれの記事の充実化を目指してください。現状ではそれぞれの記事に単独分割の必要性はないです。今後猶予期間を持ったうえで最終的に内容量が足りていない場合、以下の形で統合提案を出します。
  • 各個人記事→田口・白鳥シリーズへの統合。田口・白鳥シリーズ→桜宮サーガへの統合。桜宮サーガ→著者記事への統合。
これらはそれぞれ内容量によって順々それが適切か意見させていただきますので宜しくお願いいたします。
私がWikipediaの活動に戻れる九月の頭を目処に加筆作業を進めてみてください。三週間ほどの余裕があるのですから、それだけの時間があって十分な加筆が確保されないということは、つまり「必要ない」ということですので、貴殿が何を言おうが一度出来る限りの記事整頓させていただきます。
勿論、こちらの提示した至って簡単な約束事を全て飲んでいただけないのであれば交渉は決裂です。私独自で統合への準備を進めます。
それでは、良い返事と誠意ある対応をお待ちしております。--獄児 2009年8月5日 (水) 16:27 (UTC)[返信]

私自身が個別記事を作る際は、統合されるのは覚悟しているつもりで作成し、そして作成するからには個別としても量が担保できるようにと心がけています。ですが今回に限って言えば「個別記事が統合に耐えうる物」ではなく、個別としての量が担保されている記事を一つにすることの無意義のほか、それらを統合することは分割しないとバランスが取れない記事にするのと変わらないということで反対票を投じています。あと本記事を著者記事に統合することに対するメリットが見えません。執筆方針とかだったら著者記事でも両論併記できると踏みますし、それを著者記事に統合してもしなくても効果が同じであり、統合したら小説家記事としての整合性、肥大促進となるので無意義だと思います。

「各作品へのシリーズ記事統合」すらも提唱されてますけど、私は逆にシリーズ含む作品概要までとか、同じ世界観だからと何でも一括りにするのは以前例に挙げられたゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)のように散漫になるだけだと判断します。そして登場人物については桜宮サーガの登場人物案に対する意見も兼ねますが、「派生作品がとても多く作成され世界観が広がっている」からこそ、複数登場しているからということで何でも載せるのは適当じゃないと意見してます。「桜宮サーガ」とする以上、全作品中1回しか登場してない人物にも広義的に広がるためそれらまで扱うことになりかねないので適切じゃないと考えます。複数登場は基準には成りえますが、ただ作品中を跨いで登場しているだけというのは特徴の一つではありますが全てを網羅することが本当に必要とは言えないと考えます。それらの人物は各作品記事の説明で触れる程度でいいと考えています。

それと私にも私用がありますので、しばらく返答がないことだってあります。まず桜宮サーガ及び田口白鳥シリーズのような親記事たりうる統括する記事が存在しない以前のことを持ち出して、姿勢をどうこうといって誰のせいだとか言うこと自体が不毛だと言っています。そして私はたとえあなたが提示したことができてなくても「必要ない」というわけではないし、それができてないという独自見解を理由に統合の移行をする方向には反対します。

で、私に言わせると「桜宮サーガ及び田口白鳥シリーズ両存続の意見」「まとめることにメリットがないなどの私の意見」などに対し、(御自分でも言われているように)しつこく統合統合言っているのが駄々をこねているようにしか見えません。そして確かに私もあなたに対し「人の意見を聞かない達人」などいろいろ言ってどっちもどっちな感じもありますが、「まともに議論しようとせず人の編集姿勢の批判にばかり終始する」「コメント依頼を出しながら猶予をつけて物事を進めようとする」あたり、やはりあなたの議論姿勢には疑問を抱かざるをえません。そんな人を信用するのは難しく、あなたに主導権があるわけでもないのであなたの編集が適当じゃないときは戻します。--B.R 2009年8月6日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

ええと、コメント依頼から来たのですが、いったい何についてコメントを求められているのかよく分かりませんでした。どうも7月31日にコメント依頼を出してから第三者の参加がないようですが、それも当然だと思います。なぜなら、これだけ議論が長く、要点のまとめもなくて、しかも元から議論していたユーザ間で編集姿勢を批判し合っている環境というのは、第三者が加わりづらいものだからです。特に3つめの要素は最悪です。「誰の編集態度が悪い」といったような議論がされていると、字面を追う気が失せるものです。とりあえずちょっと落ち着いて、まずはコメント依頼を見た人が議論に入りやすいような環境作りにつとめていただけませんか。具体的には、まず、新しい節を(名称は「議論の仕切り直し」など適当に)設けてください。次に、その冒頭に議論の対立点や各自の主張と根拠などを簡潔にまとめ、議論を参照する手間を軽減できるよう図ってください。最後に、Wikipedia:コメント依頼に貼ったリンクを新しく作った節に向けたものに変更し、「依頼を出してからも参加者が増えない、議論を整理しなおしたので気軽に参加して欲しい」とでも書いてみてください。そうすればいくらか風通しが良くなると思います。--Bluebell 2009年8月15日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

ご足労頂いたのに申し訳ありませんが、B.R氏がご自分の編集姿勢に何ら問題を抱いておられないことに失望いたしましたので、議論からの離脱を宣言いたします。分割基準のズレた方と議論したところで、仮に統合になったとしても、また別の分割が提案なしに次々と行われるだけで、同じことの繰り返しです。そうなるのが目に見えているのに、これ以上議論する意味はありません。今後B.R氏と別の記事で鉢合わせないことを祈るばかりです。--獄児 2009年8月24日 (月) 16:17 (UTC)   [返信]

議論がとまっており、提案者も議論に参加していないのでそろそろ「統合せず」という形で終わりにすべきかと思います。--ヨッサン 2009年9月14日 (月) 13:32 (UTC)[返信]
異存はありません。--B.R 2009年9月15日 (火) 13:06 (UTC)[返信]
ではあと3日ほど待って異論がなければそのまま終わりとしましょう。--ヨッサン 2009年9月15日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

報告 3日ほど待ちましたが、議論が進展していないこと、異論も出なかったので「統合しない」ということでこの件は一旦クローズします。--ヨッサン 2009年9月18日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

議論の収束に伴い、田口公平速水晃一白鳥圭輔桜宮サーガ田口・白鳥シリーズに貼られていた統合テンプレを外しました。--ヨッサン 2009年9月18日 (金) 14:27 (UTC)[返信]

登場人物[編集]

各作品の人物詳細の転記による記述ですが、本記事には他の作品記事で説明を委ねており、各記事を参照すればいいので、各記事の説明と被るような詳述は必要ないでしょう、海堂尊氏が著作を発表するたびにそれをするつもりでしょうか。それこそ上記で問題視した各作品の事項を詰め込んだ状態であり、余分な肥大化だと判断します。ですので海堂作品の共通事項をまとめる用途の記事に各記事の登場人物詳細を書き込むのには反対の意を示します。異論が無かったら異存なしとします。--B.R 2010年9月4日 (土) 14:54 (UTC)[返信]