ノート:大覚寺

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曖昧さ回避ページ作成について[編集]

この項目には山手線方式が採用されていますが、新しく曖昧さ回避のページを作成しようと思います。この手法は混乱を起こさないと思いますが、ご意見頂ければ幸いです。清水寺などは曖昧さ回避手法が用いられています。

本稿には{{Otheruses|京都市の大覚寺|その他の大覚寺|大覚寺 (曖昧さ回避)}}とリンクを貼り付るべきです。そこで、私が提案する分割ページは、下記の通りです。--J.maik 2009年3月15日 (日) 03:45 (UTC)[返信]


大覚寺(だいかくじ)は、

など。


(条件付き賛成)「山手線方式」の解消には賛成ですが、「平等な曖昧さ回避」ではなく、薬師寺長谷寺と同様、「代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避」にすべき事例だと思います。つまり、「大覚寺」のページは現状のまま京都市の寺院のページとし、「大覚寺 (曖昧さ回避)」というページを別に立てるべきです。その際、「大覚寺」のページの冒頭部分をコピペ流用してもよいと思いますが、履歴不継承にならないように、初版の要約欄に「大覚寺」のいついつの版より、と書いてください。

京都の大覚寺は(1)嵯峨天皇、後宇多天皇など、皇室ゆかりの寺院である、(2)『源氏物語』「松風」の巻に実名で登場する、(3)真言宗十八本山の1つである、(4)南北朝時代には南朝の御所となり、「大覚寺統」という言葉の語源である、(5)国宝を含む多くの文化財を有する、(6)観光地としても著名であるなど、寺格、歴史的重要性、知名度などあらゆる点で「代表的なトピック」とすべきであり、「大覚寺 (京都市)」という括弧付きのページ名に改名することには反対します。--Urania 2009年3月15日 (日) 06:41 (UTC)[返信]

  • (コメント)ご意見ありがとうございます。Uraniaさんの提案に賛同させて頂きます。他者による明確な異論が出なければ、曖昧さ回避ページを製作させて頂きます。--J.maik 2009年3月15日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

大沢池の分割[編集]

大覚寺#大沢池と名古曽の滝に大沢池の記述が見えますが、大沢池に分割する事を提案します。

大沢池には十分加筆が見込めると思います。そうするならば、このまま一方的にページが肥大化してしまいます。また、「『名古曽の滝』とともに1923(大正12年)に国の文化財として名勝指定されている」と書かれ、ここにも大沢池附名古曽滝跡」と名勝に指定されいるのが分かります。大覚寺と同じく登録されていません。名古曽滝跡は大沢池に併記しようと思っております。--J.maik 2009年3月19日 (木) 05:52 (UTC)[返信]