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ディオニュシウス・エクシグウス(Dionysius Exiguus、470年頃?~544年頃)は、ローマの神学者、教会法学者である。小ディオニュシウスとも。伝統的に大修道院長と考えられているが、カシオドルスは彼を修道僧と呼んでいる。
教皇ゲラシウス1世が没した頃(496年)、スキタイ(ロシア)からローマにやってきたらしい。そこで、5世紀の教皇の教令集や、初期教会の公会議によるカノンを蒐集した。彼の業績の内、特に有名なものがイエス・キリストの生年の算出、そして西暦の案出である。・・・(途中)