チェイサー (2008年の映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| チェイサー | |
|---|---|
| 추격자 | |
| 監督 | ナ・ホンジン |
| 脚本 | ナ・ホンジン |
| 製作 | キム・スジン ユン・インボム |
| 製作総指揮 | チョン・ウィソク キム・ソニョン チョン・スング |
| 出演者 | キム・ユンソク ハ・ジョンウ ソ・ヨンヒ |
| 音楽 | キム・ジュンソク チェ・ヨンナク |
| 撮影 | イ・ソンジェ |
| 編集 | キム・ソンミン |
| 配給 | アスミック・エース |
| 公開 | |
| 上映時間 | 125分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 朝鮮語 |
| チェイサー | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 추격자 |
| 発音: | チュギョクチャ |
| 英題: | The Chaser (Chugyeokja)[1] |
『チェイサー』は2008年の韓国映画。韓国ではR-18、日本ではR-15指定。
目次 |
概要 [編集]
ナ・ホンジン監督の長編デビュー作品。2004年に韓国で起こった、ユ・ヨンチョルによる連続殺人事件をベースとしている。また、同年イラクで起こった人質事件の影響も受けているとのこと[2]。
韓国では観客動員数が500万人を超えるヒット作となり、2008年大鐘賞(韓国のアカデミー賞)主要6部門の他、大韓民国映画大賞を受賞した。第61回カンヌ国際映画祭の特別招待作品である。ワーナー・ブラザース映画とレオナルド・ディカプリオがリメイク権を獲得している[3]。
あらすじ [編集]
元刑事のジュンホ(キム・ユンソク)が経営するデリバリーヘルスで、ヘルス嬢が次々と失踪するという事件が起こっていた。ジュンホは彼女たちに渡した高額な手付金を取り戻すため捜索を開始する。 やがて、出勤したミジン(ソ・ヨンヒ)の相手の番号が、それまでに失踪した嬢達が最後に仕事をした相手と一致していることがわかる。ジュンホは単身、男の自宅へと向かっているというミジンの下へ急ぐ。
キャスト [編集]
- ジュンホ(キム・ユンソク) - 元刑事で、現在はデリバリーヘルスを経営している。
- ヨンミン(ハ・ジョンウ) - 連続殺人犯。客として風俗嬢を家に招いては惨殺している。その家も、他人を殺してのっとったものだった。
- ミジン(ソ・ヨンヒ) - ジュンホに雇われている風俗嬢。ジュンホの命令で、体調が悪いのを押して仕事に出たところ、犯罪に巻き込まれる。
- ミジンの娘(キム・ユジョン (タレント)) - 7歳になるミジンの娘。
- ギル刑事(チョン・インギ)
- ソウル機動捜査隊長(チェ・ジョンウ)
- 刑事班長(ミン・ギョンジン)
- ウンシル刑事(パク・ヒョジュ)
- オジョッ(マヌケ)(ク・ボヌン)
- ソウル市長(チョン・ドンギュ)
- 検事(チョン・ギソプ)
スタッフ [編集]
- 監督:ナ・ホンジン
- プロデューサー:キム・スジン、ユン・インボム
- エグゼクティブ・プロデューサー:チョン・ウィソク、キム・ソニョン、チョン・スング
- 脚本:ナ・ホンジン
- 撮影:イ・ソンジェ
- 音楽:キム・ジュンソク、チェ・ヨンナク
- 美術:イ・ミンボク
- 衣装:チェ・ギョンファ
- 編集:キム・ソンミン
- 録音:キム・シニョン
- 照明:イ・チョロ
- ライン・プロデューサー:チェ・ムンス