ダンシリ

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ダンシリ
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1996年1月27日
死没 (現役種牡馬)
Danehill
Hasili
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産 Juddmonte Farms
馬主 Khalid Bin Abdullah
調教師 Andre Fabre(フランス)
競走成績
生涯成績 14戦5勝
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ダンシリ (Dansili) とはアメリカ合衆国で生産されフランスで調教を受けた競走馬である。引退後は種牡馬として活躍している。「ダンジリ」とも呼ばれる。主戦騎手はオリビエ・ペリエ

戦跡[編集]

デビューから2連勝でプール・デッセ・デ・プーランに出走し、1番人気に推されるもセンダワールの2着に敗れる。続くジャンプラ賞も距離が合わなかったのか4着とを外し、次走のメシドール賞 (G3)で初重賞勝利を挙げたもののジャック・ル・マロワ賞ではドバイミレニアムに、ムーラン・ド・ロンシャン賞ではふたたびセンダワールに敗れ、一流どころ相手には力不足が目立った。

古馬になって重賞を2連勝するもやはりG1になると力不足が目立った。サセックスステークスでは当時欧州でG1連勝していた「鉄の馬」ことジャイアンツコーズウェイに敗れ去り、ムーラン・ド・ロンシャン賞、フォレ賞ではインディアンロッジの前に屈した。母国アメリカのブリーダーズカップ・マイルにも挑戦したがウォーチャントの3着とここでも勝ちきれなかった。この一戦を最後に引退、種牡馬入りした。

年度別競走成績[編集]

  • 1998年(1戦1勝)
  • 1999年(6戦1勝) - メシドール賞 (G3)
  • 2000年(7戦2勝) - エドモンブラン賞 (G3) 、ミュゲ賞 (G2)

種牡馬として[編集]

バンステッドマナースタッドで種牡馬入りし、現役時代はG1を勝ち切ることができなかったが種牡馬としては凱旋門賞を勝利したレイルリンクを輩出し成功。ほかにもクリテリウムドサンクルーを勝ったパッセージオブタイムやパリ大賞典を勝ったザンベジサンなど産駒はフランスを中心に大活躍。2006年フランスのリーディングサイアーに輝いた。

自身はマイルを中心に走っていたが、産駒は中長距離を得意とする傾向があり、競走成績とは異なった面も見せている。

代表産駒[編集]

※G1のみ表記

ブルードメアサイアーとしての主な産駒[編集]

血統表[編集]

ダンシリ血統ダンジグ系 / Northern Dancer3×5=15.63%、Natalma4×4=12.50%

*デインヒル
1986 鹿毛
Danzig
1977 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Pas de Nom Admiral's Voyage
Petitioner
Razyana
1981 鹿毛
His Majesty Ribot
Flower Bowl
Spring Adieu Buckpasser
Natalma

Hasili
1991 鹿毛
Kahyasi
1985 鹿毛
*イルドブルボン Nijinsky II
Roseliere
Kadissya Blushing Groom
Kalkeen
Kerali
1977 鹿毛
High Line *ハイハット
Time Call
Sookera Roberto
Irule F-No.11

血統背景[編集]

兄弟は全妹ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフなどを勝ったバンクスヒル (Banks Hill)とインターコンチネンタル (Intercontinental)、全弟マンノウォーステークス勝ちなどがあるカシーク (Cacique)とカナディアン国際などを勝ちがあるシャンゼリゼ (Champs Elysees)、半妹にメートリアークステークス (G1)勝ちなどがあるヒートヘイズ (Heat Haze)がいる。

外部リンク[編集]