タイマイ
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| ?タイマイ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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タイマイ Eretmochelys imbricata |
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| 保全状態評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| CRITICALLY ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Eretmochelys imbricata (Linnaeus, 1766) |
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| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Testudo imbricata Linnaeus, 1766 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| タイマイ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Hawksbill turtle |
タイマイ(玳瑁、瑇瑁、Eretmochelys imbricata)は、動物界脊索動物門爬虫綱カメ目ウミガメ科タイマイ属に分類されるカメ。本種のみでタイマイ属を形成する。
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[編集] 分布
インドネシア、セーシェル、モルディブ、西インド諸島などで繁殖する。日本は最北の繁殖地で、石垣島や黒島などで少数だが産卵する。
[編集] 形態
甲長53-114cm。椎甲板や肋甲板の後部が、その後ろにある甲板の前部と重なる。肋甲板は左右に4枚ずつある。縁甲板の後縁は鋸状に尖る。背甲の色彩は黄色で黒褐色の複雑な斑紋が入り、これにより海中のサンゴに擬態していると考えられている。腹甲の色彩は黄色。
嘴は発達する。頭部や四肢の背面は黄色く縁取られた黒褐色の鱗で覆われ、腹面は黄色。
[編集] 生態
熱帯や亜熱帯の水深が浅くサンゴ礁のある海洋に生息する。外洋を回遊することはまれ。
食性は動物食で、主にカイメンを食べるが、軟らかいサンゴや甲殻類、棘皮類なども食べる。サンゴの死骸は嘴や前肢で取り除き、嘴を使い岩やサンゴの隙間にいる獲物を啄ばむ。
繁殖形態は卵生。周年繁殖し、1回に96-200個の卵を産む。卵は約2か月で孵化する。
[編集] 人間との関係
卵は食用とされることもある。成体は食用とした人が中毒死した例もある。
日本では甲板が鼈甲細工の原料とされた。
開発による生息地の破壊、漁業による混獲、甲板や食用の乱獲などにより生息数は激減している。日本は世界各地から大量に本種の甲板を輸入し、1975年にワシントン条約が発効してからも本種の甲板の輸入を続けていた。しかし国際社会からの批判が大きく、1993年に本種の甲板の輸入は禁止された。
絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ5 東南アジアの島々』、講談社、2000年、106-110、203-204頁。
- 千石正一監修 長坂拓也編著 『爬虫類・両生類800種図鑑 第3版』、ピーシーズ、2002年、313頁。
[編集] 外部リンク
- CITES homepage
- IUCN 2008 Red List - Home Page -
- Mortimer, J.A & Donnelly, M. 2008. Eretmochelys imbricata. In: IUCN 2008. 2008 IUCN Red List of Threatened Species.
- 環境省 自然環境局 生物多様性センター


