スコット・ウォーカー (政治家)

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スコット・ウォーカー(2013年)

スコット・ケビン・ウォーカーScott Kevin Walker, 1967年11月2日 -)は、アメリカ合衆国政治家ウィスコンシン州下院議員、1993年 - 2002年)、ミルウォーキー市執政官(2002年 - 2010年)を経て、2011年から現在までウィスコンシン州知事。所属政党は共和党

ティーパーティー運動の猛威が吹き荒れた2010年の中間選挙で頭角を現した保守派の寵児の代表格の一人。就任早々、労働組合の賃金交渉権を制限するなど、対立勢力に対する強硬な手法で注目される。反対派からリコール請求が行われた結果、2012年にリコールが成立。全米の注目を集めた再選挙では、全米の保守派の富裕層からの支持で、資金力で対立候補の民主党トム・バレットミルウォーキー市長を圧倒し再選。[1][2] その手法から賛否が割れ、幅広い支持を得るという点では非常に難しいが、保守派のホープの一人としては依然として存在感を示している。

脚注[編集]

  1. ^ 米ウィスコンシン州のリコール知事選、共和党の現職が勝利
  2. ^ ウィスコンシン州リコール選挙 ウォーカー知事再選のカラクリ