リコール

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リコール 本来の意味は「呼びかけ」です。トラックの脱輪による重大事故や住宅設備の欠陥、食品事故などを受け、日本では消費者基本法により消費者庁を設立、消費者安全社会の取り組みの一環として、製品、商品、サービスなどの不具合により消費者の安全が損なわる、消費者に不利益をもたらすなどの場合、製造、輸入、流通販売した事業者などに対し、新聞社告やインターネット、DMなどで不具合などを告知し回収することの代替語として「リコール」と言われるようになった。リコールも、事業者の自主的な回収と国から回収命令として厳しく最後の一台まで回収を命じられるものがある。 最近は、広告表示やレストランのメニューなどでの効能効果や産地偽装表示などの誤認表示も監視強化され、事故などに至らなくてもリコール指導を受けているケースが急増している。