ジョージ・オプダイク
George Opdyke | |
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| 生誕 | John Opdyke |
| 政党 | 共和党 |
ジョージ・オプダイク（George Opdyke、1805年 - 1880年6月12日）はアメリカの商人、政治家。
生い立ち[編集]
ハンタードン郡Kingwood Township (ニュージャージー州)で生まれた。[1]1820年代にはクリーブランドやニューオーリンズに住んでいた。
経歴[編集]
共和党に入党し、反奴隷制の立場を取った。1848年にバッファロー自由土地党大会代表、決議委員を務めた。同党ニュージャージー州選出のアメリカ合衆国議会候補者でもあった。
1859年にニューヨーク州議会議員(New York Co., 14th D.)を務め、1860年共和党全国大会ではエイブラハム・リンカーンの指名で役割を果たした。
ニューヨーク市長として、南北戦争の為の軍隊を募集し、1663年にニューヨーク徴兵暴動が発生した。地域で最大の衣料品の製造販売会社の経営者であった。
1880年にニューヨークで死亡し、ニュージャージー州ニューアークのマウント・プレザント墓地に埋葬された。
参考文献[編集]
- ^ Mooney, James E. George Opdyke, Encyclopedia of New York City. Accessed May 29, 2013. "(b Kingwood Township, near Frenchtown, N.J., 7 Dec 1805; d New York City, 12 June 1880)."
外部リンク[編集]
- Mr. Lincoln and New York: George Opdyke
- Biographical Sketches of the State Officers and Members of the Legislature in the State of New York in 1859 by Wm. D. Murphy (pages 202f; C. Van Benthuysen, Albany NY, 1859)
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 フェルナンド・ウッド |
ニューヨーク市長 1862年–1864年 |
次代 チャールズ・ゴドフリー・ギュンター |
