ジョン・マエダ

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ジョン・マエダ
生誕 アメリカ合衆国の旗 アメリカ ワシントン州シアトル
国籍 アメリカ
出身校 マサチューセッツ工科大学 (SB, SM)
筑波大学 (PhD)
職業 グラフィックデザイナー, 計算機科学者, 大学教授, 作家
子供 5人の娘
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ジョン・マエダ (1966年 - )は、日系アメリカ人グラフィックデザイナー計算機科学者、 大学教授作家である。 彼はデザインテクノロジーの両方を融合する作品を追求している。現在はロードアイランドデザイン学校学長でもある。[1]

ジョン・マエダポール・ランドMuriel Cooperの作品に出会うまでは、MITソフトウェア工学を専攻する学生であった。Muriel CooperMITのVisual Language Workshopのディレクターであった。MITで修士課程までを修了した後、ジョン・マエダは日本の筑波大学筑波大学大学院芸術学研究科で博士課程を修了した。

1999年、彼はエスクァイア[2]に、21世紀の最重要人物として掲載された。

2001年にはコミュニケーションデザインにおいて米国ナショナルデザインアワードを受賞、また日本においては毎日デザイン賞を受賞した。 [3]

現在は Design Futures Councilのシニアフェローでもある。[4]

2006年、彼は人々の生活を複雑性から解放する研究に基づいた『シンプリシティの法則』を出版した。この著書は彼の中でも最も広く知られている。

ジョン・マエダ。ダボスで行われた世界経済フォーラムにて。
ジョン・マエダ。ダボスで行われた世界経済フォーラムにて。

略歴[編集]

  • Redesigning Leadership (Simplicity: Design, Technology, Business, Life), MIT Press, 2011
  • The Laws of Simplicity, MIT Press, 2006.
  • Creative Code, Thames and Hudson, 2004.
  • maeda@media, Thames and Hudson / Rizzoli / Bangert Verlag, 2000.
  • Design By Numbers, MIT Press, 1999.
  • Tap, Type, Write, Digitalogue Co., 1998.
  • 12 o’clocks, Digitalogue Co., 1997.
  • Flying Letters, Digitalogue Co., 1996.
  • Reactive Square, Digitalogue Co., 1995.

参照[編集]

  1. ^ Internationally Known Designer, Innovator, and Academic to Lead the Preeminent School of Art and Design in the 21st Century”. Rhode Island School of Design (2007年12月21日). 2008年7月21日閲覧。
  2. ^ More of The Esquire 21”. Esquire Magazine; Hearst Communications, Inc. (1999年11月). 2008年4月11日閲覧。
  3. ^ MAEDA NAMED ONE OF YEAR’S MOST INFLUENTIAL DESIGNERS”. MIT School of Architecture + Planning (2005年6月). 2007年7月17日閲覧。
  4. ^ Design Futures Council Senior Fellows http://www.di.net/about/senior_fellows/

参考文献[編集]