ジョイス・キャロル・オーツ
| ジョイス・キャロル・オーツ Joyce Carol Oates |
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|---|---|
| ペンネーム | ロザモンド・スミス (Rosamond Smith) ローレン・ケリー (Lauren Kelly) |
| 誕生 | 1938年6月16日(74歳) |
| 職業 | 作家、編集者 |
| 国籍 | |
| ジャンル | 小説・詩・戯曲・エッセイ |
| 文学活動 | |
| 代表作 | 『生ける屍』 |
| 主な受賞歴 | 全米図書賞(1970) フェミナ賞外国小説賞(2005) |
| 文学 |
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| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates, 1938年6月16日 - )は、アメリカ合衆国の作家、プリンストン大学教授 (Roger S. Berlind '52 Professor in the Humanities)。夫のレイモンド・スミスと共に文芸誌「オンタリオ・レビュー」を編集・発行している。
小説・詩・戯曲・エッセイなど数多くの著作があり、ロザモンド・スミス (Rosamond Smith) またはローレン・ケリー (Lauren Kelly) という筆名でも数冊のミステリー小説を執筆している。近年ではノーベル文学賞候補として報道されることも多い。
経歴[編集]
ニューヨーク州ロックポートに生まれ、子供時代は母と同じワンルーム・スクールに通いながらニューヨーク郊外で過ごした。14歳のときに祖母からタイプライターをもらったことをきっかけに小説を書きはじめる。学校ではとびぬけた成績を示し、奨学金を得てシラキューズ大学に入学。19 歳のときにマドモアゼル誌主催の学生短編小説コンテストで入賞。1960年に卒業生総代としてシラキューズ大学を卒業、1961年にウィスコンシン大学から文学修士号を得る。
デトロイト大学(en:University of Detroit Mercy)で教員をしながら、1966年に最初の長編小説 With Shuddering Fall を発表。1970年に『かれら』 them で全米図書賞を受賞。1978年にプリンストン大学に移る。
1996年に 『生ける屍』Zombie でブラム・ストーカー賞を受賞。2001年1月にはオプラ・ウィンフリーのトークショーで We Were the Mulvaneys が推薦図書として取り上げられてベストセラーとなり、翌年にはブライス・ダナー主演でドラマ化される。2005年に The Falls でフェミナ賞を受賞。
1993年『ブラックウォーター』 black water 、1995年 What I Lived For、2001年『ブロンド』 blonde で3度ピューリッツァー賞にノミネートされた。2011年、短編 Fossil-Figures で世界幻想文学大賞を受賞。
人物[編集]
ほとんど本の無い環境で育った少女時代に『不思議の国のアリス』に出会い、深く影響されたことをしばしば語っている。また、オーツ自身によって、影響を受けた作家としてシルヴィア・プラス、ボブ・ディラン、 ウィリアム・フォークナー、ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、ヘンリー・ジェイムズらの名が挙げられている。ボブ・ディランに対しては1966年の短編作品「あなたはどこへ行くのどこから来たの」 Where Are You Going, Where Have You Been? を奉げている。
