シロモジ
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シロモジ
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Lindera triloba | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| シロモジ(白文字) |
シロモジ(白文字、Lindera triloba)はクスノキ科の落葉低木。種名はクロモジに対して付けられた。
目次 |
[編集] 特徴
幹は往々に根本で束になって生じ、高さ6mに達する。古い幹は褐色で、皮目が多い。
雌雄異株。花は黄緑色で、春に葉が出るのと同じ頃、葉脇から出た散形花序に咲く。ここまではクロモジに似るが、枝は淡褐色で、葉は3中裂から5中裂で葉脈が3脈みられる。また果実は液果で秋に緑黄色に熟する。
葉は三裂から五裂だが、避けない場合もある。いずれにしても洋紙質、黄緑で表面は無毛、脈沿いに毛がある。
[編集] 利用
この木は強靭で、杖などに利用された。また熟した果実の種子を絞ると油がとれ、絞り出された油は行燈などの燃料として使われていた。なおクロモジほどでないが、クロモジ属特有の芳香はある。
[編集] 参考文献
- 日本の野生植物 木本I 出版:平凡社 著者:佐竹義輔 他 ISBN 4-582-53504-6