シャトーヌフ=デュ=パプ
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| シャトーヌフ・デュ・パプ | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 |
| 県(département) | ヴォクリューズ県 |
| 郡(arrondissement) | アヴィニョン郡 |
| 小郡(canton) | オランジュ西小郡 |
| INSEEコード | 84037 |
| 郵便番号 | 84230 |
| 市長(任期) | Jean-Pierre Boisson (2001年-2008年) |
| 自治体間連合 (fr) | Communauté de communes des Pays de Rhône et Ouvèze |
| 人口動態 | |
| 人口 | 2078人 (1999) |
| 人口密度 | 80人/km² |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯44度03分25秒 東経4度49分55秒 / 北緯44.0569444444度 東経4.83194444444度 座標: 北緯44度03分25秒 東経4度49分55秒 / 北緯44.0569444444度 東経4.83194444444度 |
| 標高 | 平均:117 m 最低:20 m 最高:130 m |
| 面積 | 25,85km² (2585ha) |
シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)は、フランス南東部プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏ヴォクリューズ県にある人口2千人ほどの村である。同名のワインの産地として知られている。
目次 |
[編集] 表記
フランス語版では、村名は最後の部分を大文字で書き出すPape、ワインのAOC名は小文字でpapeと書いてある。しかし実際のワインラベルは、すべて大文字で書き出すか、全文字大文字かのどちらかである。
なお、日本語表記では、シャトーヌッフ・デュ・パプ, シャトーヌフ・デュ・パープ抔の表現がある。
[編集] 村名の由来
村名は直訳すると「教皇の新しいお城」の意味であるが、実際にワインとこの村のお城は密接な関連がある。1308年に赴任したローマ教皇クルマン5世(クレメンス5世、クレメント5世)と、それに続く教皇は、ブルゴーニュワインの大ファンであったという。
[編集] ワイン
AOCシャトーヌフ・デュ・パプは、ローヌ地方南部のワインのなかでは最も歴史があり、かつ最も優れたワインといわれている、わずか(全体の約3%)に白ワインも作られているが、大半は赤である。
ぶどう畑は3,200haあり、シャトーヌフ・デュ・パプ、オランジュ、ベダリデス、コルテゾン、ソルグの5か村にまたがっている。生産者は320ある。
ワインの特徴は、多くの品種、場合によっては10種類以上を混醸して作られることである。グルナッシュ、サンソー、シラー、ムルヴェードル、ピクプール、ミュスカルダン、テレ・ノワール、クレレット、クノワーズなどが使われており、強いスパイスのような香りと力強いボディーがあり、アルコール度数も高い。