サーモクロミズム
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サーモクロミズム(英: thermochromism)は、温度の変化によって物質の色が可逆的に変化する現象をさし、クロミズムの一種である。ムードリングはこの現象の好例であるが、他にも多くの応用がある。公的証明書の偽造防止用に使用される場合、示温加工と呼ばれることがある[1]。
サーモクロミズムを実現するには、液晶を用いるか、ロイコ染料を用いる。液晶は色変化を起こす温度を精密に設定することが可能である反面、原理上、色の範囲は限定される。ロイコ染料は幅広い色の表現が可能になるものの、応答温度を精密に設定するのは困難である。
[編集] 脚注
- ^ 偽造防止用紙が変わります。、八王子市、2008年10月25日閲覧。
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