コンラート・ヴィッツ
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| コンラート・ヴィッツ Konrad Witz |
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『奇跡の漁り』(1444年)テンペラ、板、132 × 154 cm/ジュネーヴ美術・歴史博物館蔵
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| 生誕 | 1400年 - 1410年の間頃 |
| 死去 | 1445年 - 1446年 バーゼル |
コンラート・ヴィッツ(Konrad Witz)はドイツの画家。生まれは、1400年から1410年の間頃で、生地はおそらくヴュルテンベルク王国のロットヴァイル。1445年冬か1446年の春にスイスのバーゼルで死去。主にスイスで活動した。
ヴィッツの作品で有名なものは、3つの祭壇画の絵で、それらはすべて、部分的にだが現存している。その中で最も初期のものは1345年頃に作られた『ハイルスピーゲルの祭壇画』で、現在その主な部分はバーゼル美術館に、分解された板数点は他のところにそれぞれ所蔵されている。次に古いのは『聖母の祭壇画』(1440年頃)で、これも板が別々にされて、現在バーゼル、ニュルンベルクのゲルマン国立博物館、ストラスブールにある。ヴィッツの最後の祭壇画は1444年の『聖ペテロの祭壇画』で、現在ジュネーヴ美術・歴史博物館にあり、その中にはヴィッツィの最も有名な作品『奇跡の漁り』も含まれている。
『聖クリストフォルス』(バーゼル美術館所蔵)はそれら主要な祭壇画と関係がない作品と考えられている。それ以外に、ヴィッツとその弟子たちの描いた独立した作品が、ナポリ、ベルリンの絵画館、ニューヨークのフリック・コレクションにある。
[編集] 参考文献
- H. Röttgen: Zwei noch umstrittene Zuschreibungen an Konrad Witz, in: Jahrbuch der Berliner Museen NF III, 1961, S. 76 ff.
- A. Stange: Ein Madonnenbild von Konrad Witz, in: Pantheon XIX, 1961, S. 39.
- E. Maurer: Konrad Witz und die niederländische Malerei, in: Zeitschrift für Schweizerische Archäologie und Kunstgeschichte XVIII, 1958, S. 158 ff.
- G. Schmdit: Der Maler Konrad Witz, in Merian IX, 1956, H. 7, S. 42 ff.
- G. F. Hartlaub: Der Saturn bei Witz, in: Genava NF III, 1955, S. 141 ff.