クリスチャン・クローグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
クリスチャン・クローグ

クリスチャン・クローグ(Christian Krohg,1852年8月13日 - 1925年10月16日)はノルウェー出身の画家・著述家・ジャーナリスト。

クローグはドイツで教育を受け、1881年から1882年までパリで活動した。その間リアリズムの影響を受け、人々の生活-特に社会的な地位の低い人々や社会の暗部を描くようになる。クローグは特に売春婦たちを描いた作品で知られている。また、1886年には売春婦をテーマにした小説"Albertine"を出版。この小説はその題材からスキャンダルとなり、警察に没収されてしまう。

彼の力強く率直なスタイルは、ロマン主義から写実主義への転換に多くの影響を与えた。エドヴァルド・ムンクもクローグに師事していた時期がある。

クローグはまたジャーナリストでもあり、1890年から1910年までオスロの新聞"Verdens Gang"に記事を書いていた。

[編集] 主な作品

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語