クラリネット五重奏曲 (モーツァルト)

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クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作曲した室内楽曲。友人アントン・シュタートラーのために作曲され、「シュタートラー五重奏」と呼ばれることもある。モーツァルトによる五重奏曲の中でも特に有名とされる[要出典]

クラリネットは当時はまだ目新しく、ようやくオーケストラの仲間入りをし始めた楽器であった。

目次

[編集] 曲の構成

4楽章からなる。

第1楽章
アレグロ イ長調 4/4拍子、ソナタ形式。やや陰鬱な響きをもって始まる。
第2楽章
ラルゲット ニ長調 3/4拍子、三部形式。美しい楽想に支えられ、クラリネットと弦楽が豊かに絡み合う。
第3楽章
メヌエット イ長調 3/4拍子 - トリオⅠ イ短調(クラリネットは休止) - トリオⅡ イ長調。対比的な性格の二つのトリオを持つメヌエット。
第4楽章
アレグレット イ長調 4/4拍子、変奏曲形式。
Performed by William McColl with the Philadelphia String Quartet

Performed by William McColl with the Philadelphia String Quartet

Performed by William McColl with the Philadelphia String Quartet

Performed by William McColl with the Philadelphia String Quartet

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[編集] 後世への影響

ブラームスはこのクラリネット五重奏曲に大いに関心を示し、彼自身、クラリネット五重奏曲を作曲した。第4楽章はモーツァルトの五重奏と同じく変奏曲形式になっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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