「ノート:小室圭」の版間の差分

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この記事の出典には週刊誌が出典として用いれられていますが、[[WP:NOTRS]]にならないのでしょうか。 [[利用者:有り得るれば|有り得るれば]]([[利用者‐会話:有り得るれば|会話]]) 2021年11月17日 (水) 07:31 (UTC)
この記事の出典には週刊誌が出典として用いれられていますが、[[WP:NOTRS]]にならないのでしょうか。 [[利用者:有り得るれば|有り得るれば]]([[利用者‐会話:有り得るれば|会話]]) 2021年11月17日 (水) 07:31 (UTC)

== 即時削除テンプレの削除について ==
以下の理由より、即時削除テンプレの削除を行いました。

* 上の議論で記事の存在について賛否が分かれているのに、1人の管理者の権限で消すのは問題が多いこと。
* 現時点でも複数の利用者の編集履歴があること(これも即時削除の対象外になる)。
* 「議論誘導を目的」としているのに、即時削除テンプレに本来この様な意味が無いこと。

を理由として、テンプレ除去をしました。今の状態では削除依頼を出しても意見が纏まるとは思えません(どっちにしても、対応した管理者が恨まれる一因になりうる)。目的外のテンプレ利用をして必要以上に削除者・管理者の負担を増やさないでください。--[[利用者:Taisyo|Taisyo]]([[利用者‐会話:Taisyo|会話]]) 2021年11月17日 (水) 08:30 (UTC)

2021年11月17日 (水) 08:30時点における版


白紙化保護解除

保護解除にむけて合意形成したく、議論を提起したします。

2017年当時、特筆性がないこと、ゴシップ程度の情報しかないことを理由に削除されています。しかしながら、それ以後、眞子内親王との結婚問題はその経緯から政府の皇室典範に関する有識者会議皇室会議皇室経済会議に影響を与えるまでに発展しました。令和以降の皇位継承皇室経済法を議論する上で欠かせない、皇室にとって大きな事件とも捉えられます。特に、婚約延期の原因となった金銭トラブルについては、本項目の人物とその母親、および母親の元婚約者による応酬について言及しないことには全貌は見えてきません。とりわけ眞子内親王および皇室とは直接的には無関係なところで発生している事柄もあり、眞子内親王のページに追記するのは必ずしも適切ではないと考えますが、皇室に与えた永続的影響力は甚大であり、事件としての特筆性が高く、Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていると考えます。また、批判的な出来事だけでなく、本人の海外での活躍や論文の受賞など、ポジティブな業績についても特筆するに値すると考えます。また、皇族女子が皇室離脱して一民間人となった後の配偶者(特にいまは婚約内定者)については特筆性はないという議論も推察されますが、その身分から離れても宮内庁には皇室離脱した皇族女子の名前だけでなく配偶者の氏名も未来永劫記述が残ります。納采の儀が行われなければ皇室との関係が断たれ、宮中行事に参加しないという可能性もありますが、そのこと自体が皇室史上の「例外」として特筆に値すると考えます。復帰の議論を検討するにあたり、境遇の近い黒田清子(皇族時代:紀宮清子内親王)の配偶者黒田慶樹ノート中の議論も参考にしており、人物としての特筆性がないという理由における白紙化保護(作成禁止)については解除するに十分であると考えます。他方で、依然ゴシップが多く、荒らしの可能性は否定できませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の出典を明確にすることで、出典無き批判の排除が可能であると考えます。また、作成後荒らしが多発した際には半保護の検討が必要になると考えられますが、いずれにせよ白紙化保護(作成禁止)には値しないと考えます。--Fordhamoon会話2021年9月25日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

  • 保護解除に至るには、まず記事の原型を示す必要があると思います。確かに小室圭氏のゴシップの影響でご成婚が一度延期されておりますが、それだけであれば眞子内親王に記載し小室圭眞子内親王へのリダイレクトにすれば足ります。また、その他の影響も小室圭氏の影響というよりは女性皇族のご成婚の影響という方が強いため、眞子内親王を始め各記事に記述すればよいと思います。これらを越えて小室圭を単独立項するならば、[[Wikipedia:存命人物の伝記の観点から、具体的なWikipedia:信頼できる情報源(少なくとも週刊誌やスポーツ新聞の類ではない、新聞社や通信社の記事)を基にした記事の下書きの提示が必要と考え、抽象的な話のみでの保護解除には反対いたします。--たびびと551会話2021年9月25日 (土) 12:41 (UTC)[返信]
  • 反対 WP:DP#B-2にある通り、Wikipedia日本語版は個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています。現時点で当該人物は私人であり、実名による積極的な著名活動(自著の発行など)による特筆性も現時点では確認できません。確かに、皇室としての関連儀式が実施されないことや一時金の辞退に関する法的な議論、通常は一時金の額を決めるために行われる皇室経済会議が開かれなかったといった性質から一連の流れが独立記事として立項される可能性はありますが、いずれにしても記事への実名の記載や当人の独立記事作成はWP:DP#B-2の観点から反対します。--W7401898会話2021年10月3日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

コメント Fordhamoonさんがおっしゃるように内親王の結婚については「皇室に与えた永続的影響力は甚大であり」、諸般の現状を考慮すれば特筆性がないとすることは無理があると思います。皇室としての関連儀式が実施されないとしてもこれは一時的な行政上の方便であり、小室家が皇室の外戚になり、圭氏が将来の天皇の婿に、さらには天皇の義兄になり、そして圭氏の母親が天皇陛下の義母になるという厳然たる事実は否定できません。また個人としての特筆性については現在民間人である今上陛下の義弟の黒田慶樹氏、上皇陛下の義弟の島津久永氏と比較して特筆性がないとするのは無理があると思います。現実問題としてSNS上では小室親子への手厳しい論調が主で、直接内親王や宮家に向けられない国民のフラストレーションがはけ口を求め二人に向かっている感があり、このことが内親王の深いご憂慮となっています。
自分としては小室圭氏の記事の立項については氏の経歴や業績を形式的に記述するにとどめ、内親王との結婚について別に単独の立項が必要と考えます。
その理由は今回の結婚に関わる事項が、お二人以外に、宮家、宮内省,政府など多方面にわたるからです。その場合、なぜ天皇陛下および皇嗣殿下のご意思に沿った解決が実現できなかったのか、なぜ今回の結婚が日本の社会において問題視されるのか、なぜ周囲の方々が内親王を説得することが出来なかったのか...等について事件の背景や、政治的な思惑、宮内省の官僚組織の問題、そしてメディアの在り方などを含めて、ウィキ上で外国語に翻訳されても外国人が事件について的確に理解できるような構成で記述していく必要があると考えます。お怒りヘンリー8世会話2021年10月16日 (土) 01:27 (UTC)[返信]

  • 横から失礼 横から失礼 すでに上記で述べておりますように、特筆性の有無にかかわらず、WP:DP#B-2により当該人物が現時点で削除の対象である可能性は極めて高いと考えます。--W7401898会話) 2021年10月16日 (土) 02:18 (UTC)修正--W7401898会話2021年10月16日 (土) 02:20 (UTC)[返信]
  • 反対 お怒りヘンリー8世氏の主張は全て「未来予測」であり、既に現実化して検証可能となっている事柄はなんらありません。その時点で失当です。削除の復帰依頼と同様の理由で、全保護解除にも反対します。(理由)特筆性の有無に関わらず、現状はゴシップ誌によるバッシングが継続しており、その影響を間接的に受けて継続的な荒らしがJAWPに対してもなされているため、すなわち、特筆性とは無関係に作成すべきメリットがJAWP自体にも、JAWPの読者にも全くないと言う結論になります。そのため、少なくともゴシップ誌によるバッシングがある程度終息をみるか、その他、それらを超える作成すべき特別の理由が生じない限りにおいては、全保護解除に反対します。(なお、バッシング終息後に、これらの事項についてあらためて再検討を妨げるものではありません)--Kyuri1449会話2021年10月19日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
小室氏に関する真実かどうかすらわからないゴシップと記事作成に必要な特筆性はまったく関係のない別の論議だとは思いますが、そもそも小室圭氏の記事の作成が不可であるならば同じ内親王と婚姻をした黒田慶樹氏の記事も作成不可となると思います。内親王と婚姻関係を結んだという時点でWikipediaにおいては特筆性があるという扱いになる前例が既にある以上小室圭氏の記事だけ作成してはならないというのはダブルスタンダードになるのではないですか?--2405:6586:7EA0:4F00:4559:4765:27CD:E716 2021年11月16日 (火) 18:52 (UTC)[返信]

賛成 削除された当時と大きく状況が異なっており特筆性を満たしているのではないでしょうか。記者会見の実施によって削除の方針B2の適用も除外されているはずです。 圧倒的認識会話2021年10月26日 (火) 01:54 (UTC)[返信]

  • コメント ここはAFDではないので逐次コメントします。AFD B-2の適用除外は2021年10月26日午前に初めて対象となっただけであり、ただそれだけのことです。すでに上の反対票で述べた小室氏に関する特殊事情を考慮すると、いまだなお全保護解除にはなじまないと考えます。(つまり、B-2除外や特筆性の成立だけでは、特殊事情の存在から、全保護解除の理由たりえない)--Kyuri1449会話2021年10月26日 (火) 03:16 (UTC)[返信]

コメント kyuri1449さん、ご意見ありがとうございます。意見を下記に変更させていただきます。

条件付賛成 一定期間の拡張半保護または半保護を前提とした場合に賛成 圧倒的認識会話2021年10月27日 (水) 03:07 (UTC)[返信]

賛成 (ただし拡張半保護か半保護を前提) 小室眞子氏との婚姻を以て、WP:DP#B-2は除外されていると考えます。現時点での問題はWP:VANが想定されることですが、WP:ECP等で対応可能ではないでしょうか。また、記事作成に際してゴシップ的なもの・それに伴う荒らしが問題視されるなら、たとえば当面の間はTemplate:合意内容を用いて「週刊誌由来の出典は無効とする」のような対応も考えられるでしょう。 --SuFlyer会話2021年10月27日 (水) 04:37 (UTC)[返信]

  • 反対 記者会見の実施されていても、そこでの発言やプレスリリース以外の情報源は削除の方針B2の適用内になります。自身での公開文書もありますが、それが引き起こした影響については因果関係が皇室公式発表において明言されていないと削除の方針B2の適用内使用になり、経歴に特筆性はないと考えます。--ジャムリン会話2021年10月27日 (水) 09:43 (UTC)[返信]

条件付賛成 一定期間の拡張半保護または半保護を前提とした場合に賛成。荒らしを恐れて立項しないという主張は、ウィキペディアを立ち上げたen:Jimmy Walesの理念と相いれないものと考えます(en:Wikipedia:Aboutを参照のこと)。ウィキペディアでは、こういった問題に対し、管理者および一般のウィキペディアンによる監視、および段階的な保護といった重層的な対策が設計されています。まず拡張半保護→半保護で。ただし「週刊誌由来の出典は無効とする」ことには反対します。なぜならば週刊誌といっても玉石混合だからです。ケース・バイ・ケースで判断していけばよいでしょう。お怒りヘンリー8世会話2021年10月28日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

コメントあまりにも意見が少なすぎるので小室眞子のフッターで意見を追加募集してみてはいかがでしょうか--圧倒的認識会話2021年11月11日 (木) 07:26 (UTC)[返信]

  • (反対)当該人物は周知の通りニューヨーク州の司法試験で不合格となり、未だ「弁護士事務所の事務職」という一般人で私人です。B-2の問題は小室眞子さんとの結婚に伴い除外されたとしても、本人については未だ「何も成していない」のですからケースEであり、単独立項については極めて慎重に考えるべきでしょう。現状で作成保護を解除したところで本人についてではなく、金銭トラブルをはじめとした周辺のゴシップ文章で埋め尽くされるのが容易に想像できます。将来的に「弁護士として大きな訴訟事件や企業案件に深く関わった」などが無い限りWP:Nを満たすのは困難と思われ、単独立項すべきとは考え難い。なお、既に指摘されている様に「皇族女性との婚姻によってその男性が公人(皇族)になることはありません」から、お怒りヘンリー8世氏の10月16日の主張は未来予測どころかほとんど意味不明のもので、何で1か月近くもこの間違いについて取り消していないのか不思議なくらいです。--KAMUI会話2021年11月13日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

コメント NHKなどでの報道を踏まえるとWP:GNGを満たしているでしょう。過去に削除された時とは、元皇族の正式な配偶者ということから特筆性WP:NTEMPが異なります。記者会見によって削除の方針にも当てはまらないとすると何ら問題ないと考えます。 圧倒的認識会話2021年11月15日 (月) 04:55 (UTC)[返信]

反対 先にも述べてる方がいらっしゃいましたが、WP:DP#B-2、また小室さんが公務を行うなどするわけではなく公人であるとは思えないので反対します。 有り得るれば会話2021年11月16日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

賛成 一種の社会現象として殆どの主要メディアが連日のようにこの人物の報道を繰り返して論考も枚挙に暇が無く、WP:N(立項される対象がその対象と無関係な信頼できる情報源において云々)を満たすのは明らか。B-2を主張する方はB-2のどの条項に該当するのか明示して欲しいです(意味不明すぎるため)。--毒島みるく会話2021年11月17日 (水) 02:22 (UTC)[返信]

反対 毒島みるくさんのおっしゃることには誤りがあると考えます。「一種の社会現象として殆どの主要メディアが連日のようにこの人物の報道」しているというだけでは特筆性の根拠にはなりません。それだけで特筆性が満たされるのであれば、例えば号泣会見(これが毒島みるくさんの言う「社会現象」にあたるでしょう)を開いて日本のみならず海外でも頻繁に報道された野々村竜太郎[2]にも特筆性があるという話になってしまいます。野々村氏は、不祥事による号泣会見でインターネットミームとなり盛んに報道されたこと以外に人物として特筆すべき点が一切無かったわけです。ましてや、小室圭氏は野々村氏のように政治家などですらなく、一般人・私人に過ぎません。126.205.97.81 2021年11月17日 (水) 02:51 (UTC)[返信]

小室氏と野々村氏の報道熱量が同等と考えている時点で話にならないです。--毒島みるく会話2021年11月17日 (水) 02:58 (UTC)[返信]
念のため返信しますが、報道熱量がどうこうとかそういう問題ではありません。WP:Nをよくお読み下さい。少なくとも現時点では「著名人の婚約者」でしかありません。126.205.97.81 2021年11月17日 (水) 03:18 (UTC)[返信]
オウム返しで悪いのですが、WP:Nをよく読んで特筆性の意味(立項される対象がその対象と無関係な信頼できる情報源において云々)を確認してください。「有意な言及」とは広い意味で報道熱量の話です。ところで、著名人の婚約者でしかないことがWP:Nのどの箇所と関係するか摘示できますか。--毒島みるく会話2021年11月17日 (水) 03:59 (UTC)[返信]
既に他の方々もおっしゃっていますが、独立記事作成の目安を満たしていたとしても、Wikipedia:削除の方針#ケース_B-2:プライバシー問題に関してに抵触すると思われます。本人が積極的に書籍などで自身について公表しているとかであれば別ですが、現時点ではその確認もできません。126.205.97.81 2021年11月17日 (水) 04:12 (UTC)[返信]
B-2のどの条項に該当しますか。--毒島みるく会話2021年11月17日 (水) 04:26 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼法令とは関係なくウィキペディア日本語版は個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています」。この原則は、そもそも個人名の記事は「ネットさらし」との線引が難しいため、余程強い特筆性がない限り、安易に作成するべきではないという方針であると解釈すべきと捉えておりますが。 --なまえをいれねばし会話2021年11月17日 (水) 05:53 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼 既に結婚しているので「婚約者」ではなく「配偶者」です。ところでWP:Nには「ウィキペディアはニュース速報の場ではありません。単発の出来事や話題に関する定常的なニュース報道は「有意な言及」とは言えません」という文言もあるのですが、この件がアメリカ同時多発テロ東日本大震災と同じ次元で語られるべきものであるかは大いに疑義があると思うのですが。--なまえをいれねばし会話2021年11月17日 (水) 04:19 (UTC)[返信]

反対 Wikipediaはニュースサイトでもまとめサイトでもありません。報道合戦が充分に落ち着いてから記事化しても遅くはないでしょう。ましてここに記事がないことに対して邪推をするという、Wikipediaの意義を履き違えた人間が跋扈しているうちは、一般的な荒らし対策として、記事化はもちろん白紙ブロックの解除もすべきではないと思います。--なまえをいれねばし会話2021年11月17日 (水) 03:00 (UTC)[返信]

賛成 ニュース報道のみでしか言及されていないのであれば解除に賛成はしませんが、著名人や出版関係者による批評の加えられた有意な第三者言及は簡単に検索するだけでも確認でき[3][4][5]独立記事作成の目安を満足していると判断します。また、私人であるがゆえに記事を立項しないという見解に関して、本件とは無関係ですが2005年の時点で井戸端で議論がなされています(Wikipedia:井戸端/subj/私人・公人について)。こちらでは私人の記事を立項する上での問題点はプライバシーと検証可能性の2つと解釈されており、私も同意見です。記事主題について、これら2つの課題は十分な第三者言及により共に解消済みと考えます。荒らしや悪戯についてはお怒りヘンリー8世さんの意見に賛同します。--ノボホショコロトソ会話2021年11月17日 (水) 03:56 (UTC)[返信]

 追記 記事主題自体が弁護士として功績を残していないため特筆性がない、というのであれば世界最高齢の人物なども高齢であること以外において顕著な功績(例えば田島ナビであればサトウキビ栽培が本業であったはずです)を残しておらず特筆性がないということになるかと思われます。記事主題が単に皇族と婚姻関係を結んだだけであると言うならば、後者の人物は単に長く存命である/あっただけと言えましょう。彼らが長寿であるという点で第三者言及がなされて特筆性を得ているのであれば、本記事主題も皇族と婚姻関係を結んで第三者言及がなされ特筆性を得ている、と解釈して良いかと考えますが。--ノボホショコロトソ会話2021年11月17日 (水) 04:11 (UTC)[返信]

コメント なかなか議論が並行線となっているが、少なくとも自ら記者会見を行うなどしており、単なる一般人とするのは無理ある。しかしながら、その一点をもって、単独項目を設けるほどの特筆性があるかと問われれば、それも計りかねる(どこぞの元県議と同じか)。英語版に倣い小室眞子の記事で言及する程度で良いのではないかとも思われる。本項目はリダイレクトとするのが落とし所ではないか--スロッさん会話2021年11月17日 (水) 04:01 (UTC)[返信]

記者会見したというのは、本人の意思というよりもマスコミの要求でしょう。一般人でなければマスコミの要求を聞けないわけではありませんし、県会議員の場合は公選された明らかな「公人」です。なお、どうしても存続というのであれば英語版に倣って小室眞子への転送にする、というのは賛成です。いずれ独立記事にできそうな特筆性が出てくればリダイレクト起こしも検討できますし。126.205.97.81 2021年11月17日 (水) 05:24 (UTC)[返信]

コメント削除の方針B2を根拠としている方がいますがもう一度議論を確認していただけないでしょうか。自身による記者会見の開催及びそこでの文書回答によってB2は対象外です。 圧倒的認識会話2021年11月17日 (水) 05:00 (UTC)[返信]

現時点で賛成反対双方6票となっておりますが反対票を入れている方は削除の方針やプライバシーを根拠としていることと思います。記者会見及び文書回答によって削除の方針ケースB2は除外され、信頼できる情報源(NHKなど)による報道によってWP:GNGを満たしています。具体的に何を根拠として反対しておるのか明示していただきたいです。「荒らされる可能性があるから」というのは私もわかりますがそれならば半保護または拡張半保護で対処することができます。信頼できる情報源か怪しい週刊誌報道はその度にノートで議論、または一流のメディアによる言及を待つことで対処できます。 圧倒的認識会話2021年11月17日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

WP:Nを見る前にWP:NOTを見るべきだと思います。繰り返しますが、Wikipediaはニュースサイトではなくまとめサイトではなく系譜録ではありません。逆にお伺いしますが、今この混乱期に記事を起こさなければならない理由は何でしょうか? --なまえをいれねばし会話2021年11月17日 (水) 05:26 (UTC)[返信]

出典に使われている週刊誌について

この記事の出典には週刊誌が出典として用いれられていますが、WP:NOTRSにならないのでしょうか。 有り得るれば会話2021年11月17日 (水) 07:31 (UTC)[返信]

即時削除テンプレの削除について

以下の理由より、即時削除テンプレの削除を行いました。

  • 上の議論で記事の存在について賛否が分かれているのに、1人の管理者の権限で消すのは問題が多いこと。
  • 現時点でも複数の利用者の編集履歴があること(これも即時削除の対象外になる)。
  • 「議論誘導を目的」としているのに、即時削除テンプレに本来この様な意味が無いこと。

を理由として、テンプレ除去をしました。今の状態では削除依頼を出しても意見が纏まるとは思えません(どっちにしても、対応した管理者が恨まれる一因になりうる)。目的外のテンプレ利用をして必要以上に削除者・管理者の負担を増やさないでください。--Taisyo会話2021年11月17日 (水) 08:30 (UTC)[返信]