「後龍駅」の版間の差分

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2021年8月8日 (日) 14:37時点における版

後龍駅
駅舎
後龍
ホウロン
Houlong
◄大山 (3.7 km)
(4.0 km) 龍港►
地図
所在地 台湾苗栗県後龍鎮南龍里車站街127号
北緯24度36分57.0秒 東経120度47分13.4秒 / 北緯24.615833度 東経120.787056度 / 24.615833; 120.787056
駅番号 121
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 三等駅
所属路線 ■海岸線（海線）
キロ程 15.0*km（竹南起点）
140.4 km（基隆起点）
電報略号 ㄏㄡ
駅構造 高架駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日（降車客含まず）
乗降人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1922年10月11日
テンプレートを表示
後龍駅
各種表記
繁体字： 後龍車站
簡体字： 后龙车站
拼音： Hòulóng Chēzhàn
通用拼音： Hòulóng Chējhàn
注音符号： ㄏㄡˋㄌㄨㄥˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音： ホウロン チャーヂャン
台湾語白話字： Āu-lâng Chhia-thâu
日本語漢音読み： こうりゅうえき
英文： Houlong Station
テンプレートを表示

後龍駅（こうりゅうえき）は、台湾苗栗県後龍鎮にある台湾鉄路管理局海岸線の駅。対号列車もほぼ全て停車する駅であり、台湾高速鉄道苗栗駅の海線側の最寄り駅でもある。

歴史

駅構造

利用状況

年別利用者数推移
-2000年
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
1942 167,328 158,329 325,657 [2] 458 892
1943 185,847 177,726 363,573 509 996
1944 198,071 186,273 384,344 541 1,050
1945 119,040 113,987 233,027 不計算[注 1]
1946 137,347 117,245 254,592 376 698
1947 150,704 132,801 283,505 413 777
1948 152,117 123,014 275,131 416 752
1949 190,553 104,228 294,781 522 808
1950 203,017 176,373 379,390 556 1,039
1951 256,687 218,807 475,494 703 1,303
1952 264,132 234,194 498,326 722 1,362
1953 287,779 265,551 553,330 788 1,516
1954 290,325 356,054 646,379 795 1,771
1955 286,184 285,226 571,410 784 1,566
1956 277,287 287,730 565,017 758 1,544
2001年-
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
2010 407,654 405,377 813,031 [3] 1,117 2,227
2011 431,552 407,939 839,491 [4] 1,182 2,300
2012 458,360 422,365 880,725 [5] 1,252 2,406
2013 478,402 442,909 921,311 [6] 1,311 2,524
2014 481,832 462,942 944,774 [7] 1,320 2,588
2015 485,389 465,152 950,541 [8] 1,330 2,604
2016 461,596 443,630 905,226 [9] 1,261 2,473
2017 457,835 438,517 896,352 [10] 1,254 2,456
2018 450,530 436,288 886,818 [11] 1,234 2,430
2019 451,005 432,411 883,416 [12] 1,236 2,420

駅周辺

隣の駅

台湾鉄路管理局
■海岸線（海線）
区間快車
竹南駅 - 後龍駅 - 白沙屯駅
区間車
大山駅 - 後龍駅 - 龍港駅

脚注

註釈

  1. ^ 第二次大戦

出典

  1. ^ 鉄道省 (1937-11-30). 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在. 国立国会図書館. p. 519. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207554 
  2. ^ （繁体字中国語）屠樹人 (1970). 臺灣省苗栗縣志卷四：經濟志交通篇. 苗栗縣文獻委員會. pp. 21-49. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=006_001_0000408979  国家図書館
  3. ^ “99年報 各站客貨運起訖量”. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  4. ^ “100年報 各站客貨運起訖量”. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  5. ^ “101年報 各站客貨運起訖量”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  6. ^ “102年報 各站客貨運起訖量”. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  7. ^ “103年報 各站客貨運起訖量”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  8. ^ “104年報 各站客貨運起訖量”. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  9. ^ “105年報 各站客貨運起訖量”. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  10. ^ “106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  11. ^ “107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  12. ^ “108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。

外部リンク

台湾鉄路管理局
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