縦貫線 (北段)

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縦貫線(北段)
台湾鉄路管理局路線図
台湾鉄路管理局路線図
基本情報
中華民国の旗 中華民国台湾
起点 基隆駅
終点 竹南駅
駅数 32駅
開業 1902年8月10日
所有者 台湾鉄路管理局
路線諸元
路線距離 125.4 km
軌間 1,067 mm
線路数 複線
電化方式 交流25,000V・60Hz 架空電車線方式
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縦貫線
各種表記
繁体字 縱貫線
簡体字 纵贯线
拼音 Zòngguàn xiàn
注音符号 ㄗㄨㄥˋ ㄍㄨㄢˋ ㄒㄧㄢˋ
発音: ゾングヮンシェン
日本語読み: じゅうかんせん
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縦貫線(北段)(じゅうかんせん)は、台湾基隆市仁愛区基隆駅から苗栗県竹南鎮竹南駅に至る台湾鉄路管理局鉄道路線である。

台湾鉄路管理局の西部幹線の一部として運用されている。実際の運行形態は縦貫線を参照。

路線データ[編集]

歴史[編集]

縦貫線の建設は、清朝時代末期に開始された。時の台湾巡撫である劉銘伝が計画し、既に基隆台南間の路線経路も決定していたが、財政状況の緊迫により次代の邵友濂が計画の一時停止を上奏。僅かに1891年光緒17年)に鶏籠水返腳1893年(光緒19年)水返台北が、同年に淡水新竹間の2路線が開業したのみであった。1896年明治29年)台湾が日本領となると、縦貫線建設が主要施政計画に盛り込まれた。鉄道技師長の長谷川謹介の計画によると、清代の路線の9割以上を大幅に改修し、更に南部からも路線の敷設を開始するというものであった。1908年(明治41年)中部にて南北の路線は接続され全線開通。台湾総督府は同年10月24日台中公園にて「縦貫鉄道全通式」を挙行した。1945年昭和20年)までに基隆~竹南間が複線化されている。

国民党遷台以降の経済発展により、当時の台鉄の設備では日々増加する貨物輸送量に応じきれなくなったため、1970年代より縦貫線の電化工事を開始、1979年7月1日に全線電化が完成した。

使用車両[編集]

過去の使用車両[編集]

運行形態[編集]

駅一覧[編集]

  • の駅は廃止された駅である。
  • 背景色がである部分は現在施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
駅名 駅番号 駅間
キロ
累計
キロ
等級 接続路線・備考 所在地
日本語 繁体字中国語 英語
基隆駅 基隆車站 Keelung Station 092 0.0 0.0 一等 縦貫線起点。 基隆市 仁愛区
三坑駅 三坑車站 Sankeng Station 224 1.3 1.3 簡易  
八堵駅 八堵車站 Badu Station 093 2.4 3.7 二等 宜蘭線と分岐 暖暖区
七堵操車場 七堵調車場 Qidu Yard     5.6   現在は七堵駅の管轄 七堵区
七堵駅 七堵車站 Qidu Station 094 2.3 6.0 一等  
百福駅 百福車站 Baifu Station 261 2.7 8.7 簡易  
北五堵駅 北五堵車站 Bei Wudu Station     9.3 廃止 旧招呼駅
※五堵北信号場 五堵北號誌站 Wudu Bei Signal Station       廃止 旧信号場
五堵貨駅 五堵貨場 Wudu Yard         現在は七堵駅の管轄
五堵駅 五堵車站 Wudu Station 095 3.0 11.7 簡易   新北市 汐止区
汐止駅 汐止車站 Xizhi Station 096 1.4 13.1 二等  
汐科駅 汐科車站 Xike Station 262 1.5 14.6 簡易  
樟樹湾駅 樟樹灣車站 Zhangshuwan Station     15.5   建設取消
南港駅 南港車站 Nangang Station 097 4.5 19.1 二等 台北捷運:南港線 (藍線)
台湾高速鉄道(2016年7月開業)
北宜直線鉄道 (分岐予定)
台北市 南港区
※南港操車場 南港調車場 Nangang Yard     21.2 廃止 旧一等
松山駅 松山車站 Songshan Station 098 2.8 21.9 一等 台北捷運:松山線 (緑線)
松山飛機場線(廃止)
信義区
台北機廠 臺北機廠 Taipei Workshop     23.6   工場/職員専用ホーム有り。現在は富岡に移転し、国定古跡に指定。
光復緊急停車駅 光復緊急停靠站 Guangfu Emergency Plat.         緊急停車用 松山区
復興緊急停車駅 復興緊急停靠站 Fuxing Emergency Plat.         緊急停車用 大安区
新生駅 新生車站 Xinsheng Station     26.4 廃止 旧名北台北 中山区
華山駅 華山車站 Huashan Station 099   27.2 廃止 旧名樺山。一等駅 中正区
台北駅 台北車站 Taipei Station 100 6.4 28.3 特等 台湾高速鉄道
台北捷運:淡水線紅線
台北捷運:南港線 (藍線)
桃園捷運:機場線台北車站
台北捷運:松山線 (緑線)(北門駅)
淡水線(廃止)
西門緊急停車駅 西門緊急停靠站 Ximen Emergency Plat.         緊急停車用。旧名新起町
万華駅 萬華車站 Wanhua Station 101 2.8 31.1 一等   万華区
港嘴駅 港嘴車站 Gangzui Station     33.8 廃止   新北市 板橋区
板橋駅 板橋車站 Banqiao Station 102 4.4 35.5 一等 台湾高速鉄道
台北捷運:南港線 (藍線)
台北捷運:環状線 (黄線)
中和線(廃止)
浮洲駅 浮洲車站 Fuzhou Station 264 2.5 38.0 簡易  
樹林駅 樹林車站 Shulin Station 103 2.9 40.9 一等 台北捷運:万大中和樹林線 樹林区
南樹林駅 南樹林車站 South Shulin Station 264 2.0 42.9 簡易  
山佳駅 山佳車站 Shanjia Station 104 1.9 44.8 三等  
鶯歌駅 鶯歌車站 Yingge Station 105 4.4 49.2 二等 新北捷運:三鶯線 鶯歌区
鳳鳴駅 鳳鳴車站 Fengming Station         計画駅
桃園駅 桃園車站 Taoyuan Station 106 8.2 57.4 一等 林口線と分岐(廃止)
桃園捷運:緑線棕線(桃林線・迴龍線)
桃園市 桃園区
中路駅 中路車站  Zounglu Station         計画駅
永豊駅 永豐車站 Yongfeng Station         計画駅 八徳区
內壢車站 Neili Station 107 5.9 63.3 三等  
中原駅 中原車站 Chungyuan Station         計画駅
中壢車站 Zhongli Station 108 4.0 67.3 一等 桃園捷運:機場線緑線
平鎮駅 平鎮車站 Pingzhen Station         計画駅
桃園捷運橘線
平鎮区
埔心駅 埔心車站 Puxin Station 109 5.8 73.1 三等 旧名安平鎮 楊梅区
楊梅駅 楊梅車站 Yangmei Station 110 4.0 77.1 三等 ごく一部の通勤電車折返し駅
三湖駅 三湖車站 Sanhu Station     81.7 廃止 旧招呼駅
富岡駅 富岡車站 Fugang Station 111 6.8 83.9 三等  
新富駅 新富車站 Xinfu Station 270 1.7 85.6 招呼 「富岡基地駅」として2013年に仮開業、2017年9月6日旅客駅として開業[1]
北湖駅 北湖車站 Beihu Station 271 1.5 87.1 甲簡 2012年9月28日開業 新竹県 湖口郷
湖口駅 湖口車站 Hukou Station 112 2.5 89.6 三等  
新豊駅 新豐車站 Xinfeng Station 113 6.2 95.8 三等   新豊郷
新車駅 新車車站     97.7 廃止
竹北駅 竹北車站 Zhubei Station 114 4.8 100.6 三等   竹北市
北新竹駅 北新竹車站 North Hsinchu Station 237 4.4 105.0 簡易 内湾線と分岐 新竹市 東区
新竹貨駅 新竹貨站 Hsinchu Yard     105.2 貨物 貨物駅
新竹駅 新竹車站 Hsinchu Station 115 1.4 106.4 一等 内湾線と分岐
三姓橋駅 三姓橋車站 Sanxingqiao Station 273 4.8 109.6 簡易 2016年6月29日開業 香山区
香山駅 香山車站 Xiangshan Station 116 3.2 114.4 甲簡  
崎頂駅 崎頂車站 Qiding Station 117 6.4 120.8 招呼   苗栗県 竹南鎮
竹南駅 竹南車站 Zhunan Station 118 4.6 125.4 一等 海岸線台中線が分岐

関連項目[編集]

出典[編集]