「本間武男」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
Racoon dog (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
34行目: | 34行目: | ||
1982年(昭和57年)、[[新宿センタービル]]51階朝日生命ギャラリー、[[西武池袋本店|池袋西武]]、[[松坂屋|銀座松坂屋]]、[[札幌三越]]にてパステル画展開催。 |
1982年(昭和57年)、[[新宿センタービル]]51階朝日生命ギャラリー、[[西武池袋本店|池袋西武]]、[[松坂屋|銀座松坂屋]]、[[札幌三越]]にてパステル画展開催。 |
||
1985年(昭和60年)、郵政省[[お年玉付郵便はがき|お年玉付き年賀はがき]]原画制作。北海道の四季絵入りはがき原画制作。 |
1985年(昭和60年)、[[郵政省]][[お年玉付郵便はがき|お年玉付き年賀はがき]][[原画]]制作。北海道の四季絵入りはがき原画制作。 |
||
1987年(昭和62年)、郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作。 |
1987年(昭和62年)、郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作。 |
||
1993年(平成5年)、在日スペイン人へのボランティアがきっかけで[[王立サン・フェルナンド美術アカデミー|スペイン王立美術館]]から感謝状を贈呈される。 |
1993年(平成5年)、[[在日スペイン人]]へのボランティアがきっかけで[[王立サン・フェルナンド美術アカデミー|スペイン王立美術館]]から感謝状を贈呈される。 |
||
1994年(平成6年)、郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作。 |
1994年(平成6年)、郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作。 |
||
52行目: | 52行目: | ||
{{Artist-stub}} |
{{Artist-stub}} |
||
{{デフォルトソート:ほんま}} |
{{デフォルトソート:ほんまたけお}} |
||
[[Category:日本のイラストレーター]] |
[[Category:日本のイラストレーター]] |
||
[[Category:21世紀のイラストレーター]] |
[[Category:21世紀のイラストレーター]] |
||
[[Category:20世紀のイラストレーター]] |
[[Category:20世紀のイラストレーター]] |
||
⚫ | |||
[[Category:20世紀日本の画家]] |
[[Category:20世紀日本の画家]] |
||
⚫ | |||
[[Category:昭和時代の画家]] |
[[Category:昭和時代の画家]] |
||
[[Category:紺綬褒章受章者]] |
|||
[[Category:博物館・美術館の創設者]] |
|||
⚫ | |||
[[Category:1929年生]] |
[[Category:1929年生]] |
||
[[Category:2006年没]] |
[[Category:2006年没]] |
||
⚫ |
2021年4月16日 (金) 15:08時点における版
本間 武男 ほんま たけお | |
---|---|
誕生日 | 1929年 |
出生地 | 北海道 |
死没年 | 2006年 |
国籍 | 日本 |
受賞 | 紺綬褒章 |
影響を受けた 芸術家 | 宮崎信吉 |
本間 武男(ほんま たけお、1929年 - 2006年11月24日)は、日本のイラストレーター、画家。北海道余市町出身
来歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
1929年(昭和4年)、北海道余市町に生まれる。
日本水彩画会の宮崎信義に師事。広告会社のイラストレーターとして活動したのち北海道を放浪。苫小牧市へ転居。
東京、銀座、日本橋、横浜各地で個展を開催。雪の北海道をテーマに全国各地で版画展を開催。
1981年(昭和56年)、故郷余市町へ油絵を贈呈、紺綬褒章を受章。
1982年(昭和57年)、新宿センタービル51階朝日生命ギャラリー、池袋西武、銀座松坂屋、札幌三越にてパステル画展開催。
1985年(昭和60年)、郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作。北海道の四季絵入りはがき原画制作。
1987年(昭和62年)、郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作。
1993年(平成5年)、在日スペイン人へのボランティアがきっかけでスペイン王立美術館から感謝状を贈呈される。
1994年(平成6年)、郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作。
1995年(平成7年)、生まれ故郷・余市町の大乗寺に町の繁栄祈願、漁業の安全と魚介類の保護祈願、農業の発展を願う仏画3点を奉納。
1998年(平成10年)、郵政省80円切手「ナナカマド」「シバザクラ」原画制作。
2006年(平成18年)、永眠