「野球ドミニカ共和国代表」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
68行目: | 68行目: | ||
{{DEFAULTSORT:やきゆうとみにかきようわこくたいひよう}} |
{{DEFAULTSORT:やきゆうとみにかきようわこくたいひよう}} |
||
[[Category:野球のナショナルチーム]] |
[[Category:野球のナショナルチーム|とみにかきようわこく]] |
||
[[Category:ドミニカ共和国の野球]] |
[[Category:ドミニカ共和国の野球|*]] |
||
[[Category:アメリカ大陸の野球チーム]] |
[[Category:アメリカ大陸の野球チーム]] |
2013年12月20日 (金) 10:47時点における版
| ||||
---|---|---|---|---|
国または地域 | ドミニカ共和国 | |||
オリンピック | ||||
出場回数 |
正式競技:1回 1992 公開競技:1回 1984回 (初出場は1992年) | |||
最高成績 | 6位(1992年) | |||
野球ドミニカ共和国代表(やきゅうドミニカきょうわこくだいひょう)は、ドミニカ共和国における野球のナショナルチーム。
メジャーリーガーを多数輩出している屈指の強豪国である。
歴史
ワールドカップでは優勝1回、準優勝3回、3位入賞が2回ある。
2006年の第1回WBCでは優勝候補の一角と評され、デビッド・オルティーズやアルバート・プホルスらメジャーリーガーのオールスターとも呼べる強力打線を形成したが、準決勝でキューバに敗れた。
2007年の北京五輪米大陸予選では、決勝リーグまで進んだが最下位であった。
2009年の第2回WBCでは優勝候補に挙げられ期待されたが、守りの致命的なエラーと拙攻続きでオランダに2度敗れ1次ラウンド敗退を喫した。
2013年の第3回WBCでは決勝でプエルトリコを破るなど、8試合全てで勝利し大会史上初全勝優勝を果たし完全優勝を成し遂げた。
国際大会
ワールド・ベースボール・クラシック
オリンピック
- 1992年 - 6位
- 1996年 - 予選敗退
- 2000年 - 予選敗退
- 2004年 - 予選敗退
- 2008年 - 予選敗退
ワールドカップ
- 1942年 - 準優勝
- 1943年 - 3位
- 1948年 - 優勝
- 1950年 - 準優勝
- 1952年 - 準優勝
- 1969年 - 3位
インターコンチネンタルカップ
- 1981年 - 3位
- 2002年 - 3位
歴代監督
代表選手
※詳細は以下の項目