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=== 映画出演 ===
=== 映画出演 ===
*[[ゴジラvsビオランテ]](1989年) SSS9役(サラジアのエージェント)

*[[ゴジラビオランテ]] SSS9役(サラジアのエージェント)


=== その他 ===
=== その他 ===

2013年5月5日 (日) 08:23時点における版

マンジョット・ベディ(Manjot Bedi、男性、1969年10月[1]7日[2] - )は、インドニューデリー出身[3]のクリエイティブディレクター。 株式会社ティー・ワイ・オー 1stAvenue代表。テンプル大学日本校中退[4]

経歴

外交官であった父親の影響で、オーストリア、ブタペスト、イギリス、オマーン、サウジアラビアなど、アジアやヨーロッパの約15か国以上を転々とする。17歳の時に日本に移り住む[3]。 俳優、マネージャー、キャスティング、通訳など[3]を経て1997年に広告会社ティー・ワイ・オーに入社[3][1]。プランナーを経て、ディレクターに。さらに、より現場で映像づくりをするため、カメラマンとしての活動も始め、スチル、ムービー両方をこなす。現在、クリエイティブ・ブランドの1st Avenue 代表に就任。テレビCMの演出/撮影にとどまらず、各企業のコミュニケーション全般のクリエイティブ立案からフィニッシュまでの一貫したコミュニケーション・コンサルティングと幅広い。主な仕事はレクサス・GSプリウスαのTVCMや新興国戦略車種に関するプロモート戦略[5]伊勢神宮、“式年遷宮”のポスター撮影、イメージVTRの撮影など[6]

人物

本人について

仕事について

  • CAR、BEAUTY、DESTINATIONを自身のフィールドとし、光と影が作り出す線を美しく見せる、CGを極力使わない実写を用いた映像を得意とする。
  • クリエイティブディレクターでありながら、フィルムディレクター、カメラマンを兼務し、自身で一気通貫した制作を行う。
  • クリエイティブの視点から経営戦略まで立案するため、復学し、マーケティングを専攻した。

主な仕事

広告

映像制作

映画出演

その他


脚注

  1. ^ a b 顧客の「見える化」で組織は燃える コンペ連戦連勝、新興広告会社の秘密1”. 日経ビジネスオンライン. 日経BP (2008年12月5日). 2013年2月7日閲覧。
  2. ^ Anniversary Party!!”. 1st Avenue Blog. 1st Avenue (2007年10月5日). 2013年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c d 世界中の人の心を動かすクリエイター マンジョット・ベディ氏 1”. WEB-NILE. 2013年2月7日閲覧。
  4. ^ ひと:マンジョット・ベティさん 伊勢神宮式年遷宮をPR”. 毎日jp. 毎日新聞社 (2012年3月2日). 2013年2月8日閲覧。
  5. ^ TOKYO異邦人”. BS朝日 (2013年2月24日). 2013年2月24日閲覧。
  6. ^ 伊勢神宮式年遷宮PRビデオ” (2009年12月5日). 2013年3月22日閲覧。
  7. ^ SUV2008” (2012年2月3日). 2013年4月15日閲覧。
  8. ^ 「こころ、動かす力」篇” (2012年2月3日). 2013年4月15日閲覧。
  9. ^ LC200 Launch” (2012年2月3日). 2013年4月15日閲覧。
  10. ^ LC200 Follow” (2012年2月3日). 2013年4月15日閲覧。
  11. ^ LX570” (2012年2月3日). 2013年4月15日閲覧。
  12. ^ 「スペースα」篇” (2012年5月21日). 2013年4月15日閲覧。
  13. ^ ミスパリ 鏡編” (2012年8月17日). 2013年4月15日閲覧。
  14. ^ ミスパリ エステ編” (2012年8月17日). 2013年4月15日閲覧。
  15. ^ ミスパリ エステ・鏡編” (2012年8月17日). 2013年4月15日閲覧。
  16. ^ 「amazing world」篇” (2012年10月24日). 2013年4月15日閲覧。
  17. ^ All New Toyota Avalon” (2013年1月23日). 2013年4月15日閲覧。

外部リンク