「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m ロボットによる 追加: ru:Яркие огни, большой город (фильм) |
Ryouichi W. (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
43行目: | 43行目: | ||
*スージー・カーツ:ミーガン |
*スージー・カーツ:ミーガン |
||
*チャーリー・シュラッター:マイケル・コンウェイ |
*チャーリー・シュラッター:マイケル・コンウェイ |
||
== サウンドトラック == |
|||
<!--曲名・歌唱者・演奏者・曲長についてはワーナーパイオニア盤(32XD959)から転載 by Ryouichi W. 2009年1月24日(UTC)--> |
|||
{|class="wikitable" align="center" |
|||
|- |
|||
!# |
|||
!曲名 |
|||
!歌唱・演奏 |
|||
!曲長 |
|||
|- |
|||
|align="right"|1 |
|||
|グッド・ラヴ |
|||
|[[プリンス]] |
|||
|align="center"|3:33 |
|||
|- |
|||
|align="right"|2 |
|||
|トゥルー・フェイス |
|||
|[[ニュー・オーダー]] |
|||
|align="center"|3:50 |
|||
|- |
|||
|align="right"|3 |
|||
|ディヴァイン・エモーションズ |
|||
|[[ナラダ・マイケル・ウォルデン|ナーラダ・マイケル・ウォルデン]] |
|||
|align="center"|3:56 |
|||
|- |
|||
|align="right"|4 |
|||
|キス・アンド・テル |
|||
|[[ブライアン・フェリー]] |
|||
|align="center"|3:44 |
|||
|- |
|||
|align="right"|5 |
|||
|プレジャー、リトル・トレジャー (Glitter Mix) |
|||
|[[デペッシュ・モード]] |
|||
|align="center"|4:12 |
|||
|- |
|||
|align="right"|6 |
|||
|センチュリーズ・エンド |
|||
|[[ドナルド・フェイゲン]] |
|||
|align="center"|3:36 |
|||
|- |
|||
|align="right"|7 |
|||
|オブセス |
|||
|[[ノイズ・クラブ]] |
|||
|align="center"|4:04 |
|||
|- |
|||
|align="right"|8 |
|||
|ラヴ・アタック |
|||
|[[コンク]] |
|||
|align="center"|3:42 |
|||
|- |
|||
|align="right"|9 |
|||
|アイスクリーム・デイズ |
|||
|[[ジェニファー・ホール]] |
|||
|align="center"|3:46 |
|||
|- |
|||
|align="right"|10 |
|||
|パンプ・アップ・ザ・ヴォリューム |
|||
|[[M/A/R/R/S]] |
|||
|align="center"|4:12 |
|||
|} |
|||
[[Category:アメリカ合衆国の映画作品|さいかいのまちふらいとらいつひっくしてぃ]] |
[[Category:アメリカ合衆国の映画作品|さいかいのまちふらいとらいつひっくしてぃ]] |
2009年1月24日 (土) 11:03時点における版
再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ Bright Lights, Big City | |
---|---|
監督 | ジェームズ・ブリッジス |
脚本 | ジェイ・マキナニー |
原作 | ジェイ・マキナニー |
製作 |
マーク・ローゼンバーグ シドニー・ポラック |
製作総指揮 | ジェラルド・R・モーレン |
出演者 |
マイケル・J・フォックス キーファー・サザーランド フィービー・ケイツ |
音楽 | ドナルド・フェイゲン |
撮影 | ゴードン・ウィリス |
編集 | ジョン・ブロッム |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1988年4月1日 1988年11月3日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | アメリカ |
言語 | 英語 |
『再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ』(Bright Lights, Big City)は1988年に製作されたアメリカ合衆国の映画。小説家のジェイ・マキナニーが1984年に発表した、『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』を原作に製作された。製作の過程には、マキナニー本人も加わった。また、ヴィッキーを演じた、トレイシー・ポランはこの映画の撮影後にマイケル・J・フォックスと結婚した。
マイケル・J・フォックスがシリアスな演技をした。これ以外にシリアスな役を演じたのは『カジュアリティーズ』(1989)と『愛と栄光への日々』(1986)を含めた3作のみである。ファンの間では賛否両論に分かれている。
ストーリー
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
作家になることを夢みて、ビッグ・シティ、ニューヨークに住み、出版社に勤めるジェイミー(マイケル・J・フォックス)。しかし彼は、愛する妻であるアマンダ(フィービー・ケイツ)から一方的に別れを告げられ、また母も失くした。そんな彼は、毎晩、悪友のタッド(キーファー・サザーランド)と飲み歩き、酒とドラッグで寂しさを紛らわす毎日を過ごしていた。しかし、タッドの従妹であるヴィッキー(トレイシー・ポラン)との出会いで、彼の心はいい方向に向かい、自分を取り戻す日がやってくるのだった。
キャスト
- マイケル・J・フォックス(日本語吹替…神谷明/三ツ矢雄二):ジェイミー・コンウェイ
- キーファー・サザーランド(日本語吹替…大塚芳忠/中尾隆聖):タッド・アラガッシュ
- フィービー・ケイツ(日本語吹替…林原めぐみ):アマンダ・コンウェイ
- トレイシー・ポラン:ヴィッキー
- スージー・カーツ:ミーガン
- チャーリー・シュラッター:マイケル・コンウェイ
サウンドトラック
# | 曲名 | 歌唱・演奏 | 曲長 |
---|---|---|---|
1 | グッド・ラヴ | プリンス | 3:33 |
2 | トゥルー・フェイス | ニュー・オーダー | 3:50 |
3 | ディヴァイン・エモーションズ | ナーラダ・マイケル・ウォルデン | 3:56 |
4 | キス・アンド・テル | ブライアン・フェリー | 3:44 |
5 | プレジャー、リトル・トレジャー (Glitter Mix) | デペッシュ・モード | 4:12 |
6 | センチュリーズ・エンド | ドナルド・フェイゲン | 3:36 |
7 | オブセス | ノイズ・クラブ | 4:04 |
8 | ラヴ・アタック | コンク | 3:42 |
9 | アイスクリーム・デイズ | ジェニファー・ホール | 3:46 |
10 | パンプ・アップ・ザ・ヴォリューム | M/A/R/R/S | 4:12 |