後藤基胤
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| カタカナ | ゴトウ モトタネ | |||||
| ラテン文字 | GOTO Mototane | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 生年月日 |
1903年または1904年.svg){kind=small} 大日本帝国 | |||||
| 没年月日 |
1959年1月4日（55歳没） 日本、東京都新宿区[1] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | FW | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 東京高等師範学校附属中学 | ||||||
| 1920-1923 | 東京高等師範学校 | |||||
| 代表歴 | ||||||
| 1921 |
日本[2] | 0 | (0) | |||
| 監督歴 | ||||||
| 1923-19xx | 神奈川県立湘南中学校 | |||||
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
後藤 基胤（ごとう もとたね、1903年または1904年 - 1959年1月4日）は、日本の教育者、サッカー選手。
経歴[編集]
東京高等師範学校附属中学（現：筑波大学附属中学校・高等学校）ではサッカー部に所属。東京高等師範学校に進学後も蹴球部に所属し、主将も務めた。また、1921年に開催された第5回極東選手権大会の日本代表にも選出され、2試合に出場。2戦2敗に終わったが、フィリピン代表戦で得点を決めた[3]。
1923年に東京高師を卒業して、神奈川県立湘南中学校（現：神奈川県立湘南高等学校）に赴任。同時期に創設された同中蹴球部の指導も行った。
1959年1月4日、東京都新宿区で肺癌により死去した。享年55歳。[1]。
所属クラブ[編集]
- 東京高等師範学校附属中学（現：筑波大学附属中学校・高等学校）
- 東京高等師範学校
代表歴[編集]
出場大会[編集]
試合数[編集]
| 日本代表 | 国際Aマッチ | その他 | 期間通算 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
| 1921 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 |
| 通算 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 |
得点数[編集]
| # | 年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1921年5月30日 | .svg){kind=small} 中華民国, 上海 |
 フィリピン |
1-3 | 第5回極東選手権競技大会 |
脚注[編集]
- ^ a b 読売新聞、1959年1月6日、2016年10月2日閲覧
- ^ 日本代表 試合別出場記録[リンク切れ]
- ^ “第5回極東選手権大会”. 日本サッカー協会. 2016年10月2日閲覧。
関連項目[編集]
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