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太田朗

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太田 朗(おおた あきら、1917年7月21日 - 2015年12月31日[1])は、日本の英語学者、言語学者。東京教育大学名誉教授。神奈川県横須賀市生れ。

1950年代以降活発な研究活動を行なった。アメリカ構造主義および生成文法の影響下での業績が多い。

略歴

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受賞歴

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主要な著作

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  • 『完了形・進行形』 研究社 1954年
  • 『米語音素論』 研究社 1959年
  • Tense and Aspect of Present-Day American English. 研究社 1963年
  • 『文法論Ⅱ』(『英語学大系』第4巻、梶田優と共著)大修館 1974年
  • 『否定の意味』 大修館1980年

教科書

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出典

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  1. ^ 上智大学元特遇教授(外国語学部言語学副専攻)の太田朗先生が、12月31日逝去されました - 訃報 - ニュース - 上智大学ソフィア会” (jp). www.sophiakai.gr.jp. 2022年10月9日閲覧。