ホルス (小惑星)
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ホルス 1924 Horus | |
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仮符号・別名 | 4023 P-L |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1960年9月24日 |
発見者 | C. J. ファン・ハウテン |
軌道要素と性質 元期:2011年2月8日 (JD 2,455,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.341 AU |
近日点距離 (q) | 2.035 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.646 AU |
離心率 (e) | 0.131 |
公転周期 (P) | 3.58 年 |
軌道傾斜角 (i) | 2.73 度 |
近日点引数 (ω) | 152.20 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 350.32 度 |
平均近点角 (M) | 262.83 度 |
物理的性質 | |
直径 | 12.28 km |
自転周期 | 6.183 時間 |
絶対等級 (H) | 12.80 |
アルベド(反射能) | 0.0888 |
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ホルス (1924 Horus) は、小惑星帯に位置する小惑星。パロマー天文台のトム・ゲーレルスと、ライデン天文台のファン・ハウテン夫妻が発見した。
名称
[編集]エジプト神話に登場する天空の神で、オシリスの子であるホルスに因んで命名された[1]。
命名は1979年11月の小惑星回報(MPC 5013)で公表された。ホルスの父である (1923) オシリス、異母兄弟である (1912) アヌビスも、このとき小惑星に命名されている。
脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ホルスの軌道要素(JPL、英語)