ノート:カレーのチャンピオン/店舗情報
このサブページは、「(別のカレー店として)独立した店舗の記載もあったほうがよい」という提案を受けて、本文の「店舗」の節に「かつてあった店舗」として記載すべく草案を用意し、また記載に必要な情報を集めるために作成されました。草案節および資料節には「意見」を直接記入しないでください。ご面倒ですが、別記するようお願いいたします。以下、転記となります。
店舗（草案）[編集]
※この節に「意見」を直接記入しないでください。ご面倒ですが、別記するようお願いいたします。
ここから。
- 石川県
- 野々市町 - 野々市本店 / 御経塚店 / 堀内店
- 金沢市 - 松村店 / 安原店 / もりの里店 / 高柳店 / 福久店
- 小松市 - 小松店
- 能美市 - 辰口店
- 七尾市 - ナッピィ店
- 加賀市 - 加賀店
- かほく市 - かほく店 / うのけ駅前店
- 津幡町 - 津幡店
- 羽咋市 - 羽咋店
- 白山市 - 松任店
- 富山県
- 福井県
- 福井市 - 北四ツ居店 / 福大前店
- 千葉県
- 東金市 - 東金店
- 愛知県
- 青森県
- 八戸市 - 類家店
かつてあった店舗[編集]
- 石川県
- 金沢市
- 旭町店 → (2004/3/18)カレーハウス オリンピックとして独立 → 閉店
- 新県庁前店 → ゴールドカレーとして独立
- 港店 → 金澤カレーの五十若として独立 → 閉店
- 東インター店 → 金澤カレーの五十若として独立 → (2008/6/5)ゴーゴーカレー
- 七尾市
- 七尾店 → (2008/10)閉店
- 富山県
- 富山市 - 本郷店 → 閉店
- 福井県
- 坂井市 - 坂井店 → (2008/6/1)閉店
- 東京都
- 新宿区 - 高田馬場店 → (2008/4/18)閉店
ここまで。--Moci 2008年11月1日 (土) 10:00 (UTC)
資料[編集]
※この節に「意見」を直接記入しないでください。ご面倒ですが、別記するようお願いいたします。
方針[編集]
資料としては跡地についてもひととおり記載します。
野々市本店[編集]
- 1973年5月 なし
- 『'74金沢市住宅明細図No.11南部版』北陸刊広社、1973年9月5日
- 1974年7月 - 1975年6月 ターバン
- 『'75金沢市住宅明細図No.12南部版』北陸刊広社、1974年10月5日
- 『50年金沢市住宅明細図No.13南部版』北陸刊広社、1975年9月1日
- 1976年6月 - 1977年6月 カレー ターバン
- 『51年金沢市住宅明細図No.14南部版』北陸刊広社、1976年9月1日
- 『52年金沢市住宅明細図No.15南部版』北陸刊広社、1977年9月1日
- 1978年5月 カレー たーばん
- 『53年金沢市住宅明細図No.16南部版』刊広社、1978年9月1日
- 1979年5月 たーばん
- 『54年金沢市住宅明細図No.17南部版』刊広社、1979年9月1日
- 『北国新聞（夕刊）』1979年12月3日、2面。10日、7面。14日、6面。17日、6面。24日、6面。タナカのターバン
※縮刷版12月号全頁は未検索。
カレー専門店 タナカの ターバン (午後1時 午後6時迄)半額 カレーライス \160 深夜3時迄（年中無休） 野々市工業大学横ガソリンスタンド前
- 1980年5月 - 1981年3月 たーばん
- 『55年金沢市住宅明細図No.18南部版』刊広社、1980年9月1日
- 『昭和56年版金沢市住宅明細図No.19南部版』刊広社、1981年7月
- 1982年3月 - 1985年前半 ターバン
- 『昭和57年版金沢市住宅明細図No.20南部版』刊広社、1982年6月
- 『昭和58年版金沢市住宅明細図No.21南部版』刊広社、1983年5月
- 『昭和59年版金沢市住宅明細図No.22南部版』刊広社、1984年5月
- 『ゼンリンの住宅地図 60 金沢市 <南部版>』株式会社ゼンリン、1984年9月。
- 『ゼンリンの住宅地図 61 金沢市 <南部版>』株式会社ゼンリン、1985年6月。
- 1985年2月 カレー ターバン
- 『昭和60年版金沢市住宅明細図No.23南部版』刊広社、1985年6月
- 1986年はじめ頃 ターバン
- 『ゼンリンの住宅地図 86 金沢市 <南部版>』株式会社ゼンリン、1986年4月。
- 1986年2月 カレー ターバン 野々市店
- 『昭和61年版金沢市住宅明細図No.24南部版』刊広社、1986年6月
- 1987年はじめ頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '87 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1987年4月。
- 1987年2月 カレー ターバン 野々市店
- 『昭和62年版金沢市住宅明細図No.25南部版』刊広社、1987年6月
- 1987年末頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '88 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1988年3月。
- 1989年3月 カレー ターバン 野々市店
- 『昭和63年版金沢市住宅明細図No.26南部版』刊広社、1988年5月
- 1988年末頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '89 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1989年2月。
- 1989年3月 カレー ターバン 野々市支店
- 『平成1年版金沢市地籍番地用途地域図(南部版)』刊広社、1989年5月
- 1989年末頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '90 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1990年2月。
- 1990年3月 カレー ターバン 野々市支店
- 『平成2年版金沢市地籍番地用途地域図(南部版)』刊広社、1990年5月
- 1990年末頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '91 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1991年3月。
- 1991年3月 カレー ターバン 野々市支店
- 『平成3年版金沢市地籍番地用途地域図(南部版)』刊広社、1991年5月
- 1991年末頃 ターバン 野々市(支)
- 『ゼンリンの住宅地図 '92 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1992年2月。
- 1992年2月 タナカの ターバン 本店
- 『平成4年版金沢市地籍番地用途地域図(南部版)』刊広社、1992年5月
- 1992年末頃 ターバン 本店
- 『ゼンリンの住宅地図 '93 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1993年2月。
- 1993年1月 タナカの ターバン 本店
- 『平成5年版金沢市住宅明細図 南部版 地籍版』刊広社、1993年5月
- 1993年末頃 ターバン 本店
- 『ゼンリンの住宅地図 '94 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1994年1月。
- 1994年2月 タナカの ターバン 本店
- 『平成6年版金沢市住宅明細図 南部版 地籍版』刊広社、1994年5月
- 1994年末頃 ターバン 本店
- 『ゼンリンの住宅地図 '95 金沢市南部版』株式会社ゼンリン、1995年2月。
- 1992年2月 - 1994年2月 タナカの ターバン 本店
- 『平成7年版金沢市住宅明細図 南部版 地籍版』刊広社、1995年5月
- 1994年12月 - 1996年2月 ターバンカレー 本店
- 『平成8年版金沢市住宅明細図 南部版 地籍版』刊広社、1996年5月
- 1996年12月 - 1997年3月 チャン ピオン カレー本店
- 『平成9年版金沢市住宅明細図 南部版 地籍版』刊広社、1997年5月
- 2005年10月5日 移転[1][2][3]
松村店[編集]
- 1991年3月 ターバンカレー 松村店
- 『平成3年版金沢市地籍番地用途地域図(北部版)』刊広社、1991年5月。
- 1997年1月 - 1997年3月 カレーのチャンピオン 松村店
- 『平成9年版金沢市住宅明細図 中 地籍版』刊広社、1997年5月。
- 『1994金沢商工名鑑』金沢商工会議所、1994年（平成6年）11月。
- タナカのターバン
- 920-03 松村町1-30
- 堀 弘子
- 【電】67-0816
- 【創】平成2年 【従】2名
- 【銀】北國銀行大徳支店藤江(出)
- 【営】軽食,カレーライス
堀内店[編集]
- 1992年2月 - 1994年2月
- 『平成4年版金沢市地籍番地用途地域図(北部版)』刊広社、1992年5月。
- 『平成5年版金沢市住宅明細図 南 地籍版』刊広社、1993年5月。
- 『平成6年版金沢市住宅明細図 南 地籍版』刊広社、1994年5月。
ターバン HOW TO
- 「HOWTO」に関して、現在の店舗でも超特大カツカレーの記録を掲げる看板の下に「HOWTO」の文字がある（そういう店名だった？）。
- 1994年12月 - 1995年2月
- 『平成7年版金沢市住宅明細図 南 地籍版』刊広社、1995年5月。
ターバン 堀内店
- 1996年12月 - 1997年3月 カレーの チャン ピオン 堀内店
- 『平成9年版金沢市住宅明細図 南 地籍版』刊広社、1997年5月。
- 2008年9月3日 経営交代[4]
御経塚店[編集]
- 1997年12月 - 1998年2月 カレーのチャンピオン 御経塚店
- 『平成10年版金沢市住宅明細図 南 地籍版』刊広社、1998年5月。
- 2002年5月2日 2002.5.2現在のタウンページ石川県版に記載。
ナッピィ店[編集]
- 2002年5月2日 “チャンピオン ナッピィ店” 2002.5.2現在のタウンページ石川県版、ただし広告のみに記載。
小松店[編集]
- 2002年5月2日 - 2002.5.2現在のタウンページ石川県版、ただし広告のみに記載。
富山店[編集]
- 2002年5月2日 - 2002.5.2現在のタウンページ石川県版広告に記載。
- 2003年9月27日頃にはまだ「ターバン」、看板には「ターバンFromチャンピオン」(「ターバンbyチャンピオン」？)。「チャンピオン」に改名の貼り紙あり。[5][6]
- 『富山新聞』2003年10月22日、25面。"カレーのチャンピオン（旧ターバン）富山店が二号店として出店"
- 富山本郷店開店の記事に、改名直後らしく「旧ターバン」の但し書きあり。
- 『富山新聞』2003年10月22日、25面。"カレーのチャンピオン（旧ターバン）富山店が二号店として出店"
安原店[編集]
- 2002年末頃 空欄
- 『ゼンリン住宅地図200303金沢市南部版』株式会社ゼンリン北陸、2003年3月。
- 2002年10月頃 - 2003年1月頃 空欄
- 『平成15年版金沢市 南 住宅明細図地籍版』刊広社、2003年4月。
- 2003年末頃 カレーの チャンピオン 安原店
- 『ゼンリン住宅地図200402金沢市南部版』株式会社ゼンリン、2004年2月。
- 2003年11月頃 - 2004年1月頃 カレーの チャンピオン 安原店
- 『平成16年版金沢市 南 住宅明細図地籍版』刊広社、2004年5月。
もりの里店[編集]
- 2005年10月11日オープン[7]
eタウン店[編集]
- 2006年6月24日 開店[8]
辰口店[編集]
- 2006年10月3日 開店[9]
小矢部店[編集]
- 2007年1月 開店[10]
高柳店[編集]
- 2007年3月 開店[11]
かほく店[編集]
- 2007年3月28日 オープン[12]
加賀店[編集]
- 2007年4月 開店[13]
富大前店[編集]
津幡店[編集]
- 2007年6月27日 開店[16]
福井北四ッ居店[編集]
- 2007年8月25日 開店[17]
うのけ駅前店[編集]
- 2007年8月？ オープン[18]
羽咋店[編集]
- 2007年9月4日 オープン[19]
富山天正寺店[編集]
- 2007年10月19日 開店
- 『北國新聞』2007年10月10日、3面
- 『北國新聞』2007年10月19日、3面
- フリークスコア子会社チャンピオンコア運営
松任店[編集]
- 2007年10月25日 開店[20]
福久店[編集]
- 2007年10月31日 開店[21]
福大前店[編集]
名古屋栄店[編集]
- 2008年2月20日 開店[24]
豊田南店[編集]
- 2008年4月8日 開店[25]
守山店[編集]
- 2008年7月8日 開店[26]
類家店[編集]
- 2008年8月30日 もうあった[27]
東金店[編集]
- 2008年9月12日 開店[28]
かつてあった店舗[編集]
タナカ[編集]
- 北国新聞縮刷版昭和41年4月号
- 北国新聞縮刷版昭和42年8月号
- 北国新聞縮刷版昭和43年4月号
- 北国新聞縮刷版昭和43年5月号
- 北国新聞縮刷版昭和43年6月号
- 北国新聞縮刷版昭和43年7月号
- なし。
- 北国新聞縮刷版昭和43年8月号、9月号
- 『北国新聞（夕刊）』1968年8月3日、5面。9日、5面。13日、2面。16日、2面。19日、2面。23日、2面。26日、2面。29日、5面。31日、2面。
9月13日、2面。
- 『北国新聞（夕刊）』1968年8月3日、5面。9日、5面。13日、2面。16日、2面。19日、2面。23日、2面。26日、2面。29日、5面。31日、2面。
タナカ 金沢ボーリング
センター前
とんかつカレーライス
ラ RAN ン 県庁前通り
うな新ビル地下
- 北国新聞縮刷版昭和43年9月号 - 12月号
- 『北国新聞（夕刊）』1968年9月20日、2面。27日、2面。
10月4日、2面。18日、4面。25日、7面。
11月8日、2面。15日、2面。22日、2面。29日、2面。
12月6日、2面。13日、2面。27日、5面。
9月13日までと内容は同じ。デザイン変更。 - 『北国新聞（夕刊）』1968年12月14日、2面広告。
- 『北国新聞（夕刊）』1968年9月20日、2面。27日、2面。
カレー計り売り 一人前 150g 60円 ご家庭で一流レストランの味 を温めるだけで手軽にカレーを 召上れます。容器は用意して ありますが、お鍋を御 持参になれば、なお 結構です。 名物 とんかつカレー カレー専門店 タナカ 金沢ボーリングセンター前 xx-xxxx
ラン[編集]
どういう関係だったのかは不明。いちおうねんのため調査。ウナシンビル。
- 1967年7月頃 “料理 うな新 中野”
- 『金沢市住宅明細図No.5』北陸刊広社、1967年。
- 1968年7月頃 - 1969年7月頃 “うな新”、“（地下）”、“ラン”
- 『金沢市住宅明細図No.6』北陸刊広社、1968年。
- 『金沢市住宅明細図No.7』北陸刊広社、1969年。
- 1970年7月頃 “中野ビル（うな新ビル）”、“広坂一丁目1-48”。店舗別記、記載なし。
- 『金沢市住宅明細図No.8』北陸刊広社、1970年。
旭町店[編集]
- 1990年3月 カレーショップ ターバン 旭町店
- 『平成2年版金沢市地籍番地用途地域図(北部版)』刊広社、1990年5月。
- 1997年1月 - 1997年3月 カレーのチャンピオン 旭町店
- 『平成9年版金沢市住宅明細図 中 地籍版』刊広社、1997年5月。
- 2004年2月一杯で閉店[29]
- 経営不連続？[30]
- 2004年3月18日 - オリンピックカレー？カレーハウスオリンピック？開店[31]
- 2005年12月末 - 閉店[32][33]
- 満腹洋食亭 めいぷるキッチン
- 洋食屋 Shin-Zi
東インター店[編集]
- 1994年2月頃 - ターバンカレー 東インター店
- 『平成6年版金沢市住宅明細図 北部版 地籍版』刊広社、1994年5月。
- 1996年12月頃 - 1998年3月頃 カレーの チャンピオン
- 『平成9年版金沢市住宅明細図 北 地籍版』刊広社、1997年5月。
- 『平成10年版金沢市住宅明細図 北 地籍版』刊広社、1998年5月。
- 1998年12月頃 - 1999年1月頃 カレーのチャンピオン 東インター店
- 『平成11年版金沢市住宅明細図 北 地籍版』刊広社、1999年5月。
- 2007年7月頃 - 金澤カレーの五十若 本店[34]
- 2008年5月13日 "閉まってた。 臨時休業？"[35]
- 政府管掌健康保険・厚生年金保険の全喪事業所一覧表PDF注意
- 株式会社 金澤カレーの五十若 金沢市割出町7-1 平成20年5月31日
- 政府管掌健康保険・厚生年金保険の全喪事業所一覧表PDF注意
- 2008年6月5日 - ゴーゴーカレー[36]
港店[編集]
- 1999年12月頃 - 2000年2月頃 カレーの チャンピオン
- 『平成12年版金沢市住宅明細図 中 地籍版』刊広社、2000年5月。
- 2007年7月6日 金澤カレーの五十若 港店[37]
- "お店の説明書によると７月に安全と健康志向を求めてカレーのチャンピオンから独立したとありました。店名は社長さんの名前です。"[38]
- 2008年6月11日 "貸店舗"[39]
- 2008年9月9日 Bebikichi 炒飯市場[40]
新県庁前店[編集]
- 1999年末頃 空欄
- 『ゼンリン住宅地図2000金沢市中央部版』株式会社ゼンリン北陸、2000年1月。
- 1999年12月頃 - 2000年2月頃 空欄
- 『平成12年版金沢市住宅明細図 中 地籍版』刊広社、2000年5月。
- 2000年末頃 空欄
- 『ゼンリン住宅地図2001金沢市中央部版』株式会社ゼンリン北陸、2001年1月。
- 2000年12月頃 - 2001年2月頃 カレーのチャンピオン 新県庁前店
- 『平成13年版金沢市住宅明細図 中 地籍版』刊広社、2001年5月。
- 2001年末頃 カレーの チャンピオン 新県庁前店
- 『ゼンリン住宅地図2002金沢市中央部版』株式会社ゼンリン北陸、2002年3月。
- 2004年4月6日 - 3周年感謝フェア ゆで卵&生卵食べ放題(4/8迄)[41]
- 2005年11月 - ゴールドカレー本店[42][43][44]
七尾店[編集]
- 2002年5月2日 - 2002.5.2現在のタウンページ石川県版に記載。
- 2008年10月 - 閉店[45]
福井店[編集]
- 2002年5月2日 - 2002.5.2現在のタウンページ石川県版広告に記載。
- 2004年8月 - 閉店[46]
富山本郷店[編集]
- 2003年10月24日 - 開店
- 『富山新聞』2003年10月22日、25面。"カレーのチャンピオン（旧ターバン）富山店が二号店として出店"
- 2006年8月 - 閉店？[47]
坂井店[編集]
高田馬場店[編集]
- 「10月、東京に初出店 カレーのチャンピオン 全国展開も視野」『北國新聞』2007年8月18日、3面。"今回、複合カフェのフリークスコア（金沢市）が全国進出のフランチャイズ本部となり、店舗を展開する。"
- 2007年11月13日 開店[51]
- 2008年4月18日 閉店[52]
草案起草のおしらせ（転記）[編集]
上記の通り、見直したいと思います。散逸していて申し訳ありませんが、また草案としてまとめたいと思います。高柳、松任、東金が漏れているようでしたので追加しました。閉店分について、七尾店については掲示板で10/14に「今週閉店」との書き込み[53]が見受けられましたが、跡地はすき家になるとも書いてあるものの、それは違う場所じゃないかという反応もあり、ウェブでの確認ができませんでした。また、うのけ駅前店というのはどうなっているのでしょうか。サイトの一覧には載っていないようですが、存在しているようでもあります[54]。あるいは、持ち帰り専門であるとか、高松店(？)の孫出店である等といった書き込みも見受けられました[55]。ほかにも閉店時期、ゴールドカレーや五十若になった時期についても、ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。
追跡範囲の方針転換（転記）[編集]
カレー店として独立した以外の、洋食店等への転換については、一律「閉店」にしたいと思います。場所以外に共通することが無い可能性もありますし、旭町店跡地はさらに「洋食屋 Shin-Zi」という店舗になっていましたので、追いかけてもキリがない気がしました。--Moci 2008年11月3日 (月) 13:59 (UTC)
ここまで転記。ご意見はここから下にお願いします。--Moci 2008年11月15日 (土) 23:15 (UTC)