エブリパーティ
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ジャンル | パーティーゲーム |
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対応機種 | Xbox 360 |
開発元 |
ゲームリパブリック ハドソン |
発売元 | マイクロソフト |
人数 | 1-4人 |
メディア | DVD-ROM |
発売日 | 2005年12月10日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
『エブリパーティ』(EVERY PARTY)は、2005年12月10日に発売された、ゲームリパブリック開発、マイクロソフト販売のXbox 360専用のパーティーゲームである。キャラクターデザインはさくらももこ。2006年11月2日にはプラチナコレクションとして再発売された。
マイクロソフトとミストウォーカーとハドソンが開発していたのを、終盤ゲームリパブリックが手伝う形で完成させた。不振だった売り上げ(初週641本)をネタにされているが、それに対し岡本吉起は「自分だけのせいにされるのは不本意」と語っている[1]。
概要
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プレイヤーは初めに行動する順番をルーレットで決めて、ゲーム開始となる。行動によってあがりまでの残りマス数、所持メダル、配置されているちからっ子、勝率を確認できる。所持できるルーレットは最初は2つだが、「ルーレットマス」、「?マス」、ミニゲームで勝つことにより手に入り、5枚まで所持可能。
登場キャラクター
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ゲームモードとなる「わたしのへや」において「キャラクターずかん」で確認可能。また、「マイキャラ」の項目で作成したプレイヤーキャラを一部モードで使用できる。
プレイヤーキャラクター
[編集]- さすけ
- こずえ
- しんご
- まり
- ごさく
- やすみ
- ピョン子
- ロンジ
- チョロ助
- ポリン
隠しキャラクター
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以下、「おはなしすごろく」と「わいわいすごろく」で特定条件を満たすとプレイできる。
ちからっ子
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脚注
[編集]- ^ “大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生”. Business Journal (2016年4月2日). 2017年9月12日閲覧。