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イン・ザ・ブルー・ライト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『イン・ザ・ブルー・ライト』
ポール・サイモンスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル フォーク・ロック
時間
レーベル レガシー・レコーディングス
プロデュース ポール・サイモン、ロイ・ハリー
専門評論家によるレビュー
ポール・サイモン アルバム 年表
ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー
2016年
イン・ザ・ブルー・ライト
(2018年)
セブン・サームス
2023年
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イン・ザ・ブルー・ライト』(In the Blue Light)はポール・サイモンによる14作目となるソロ・アルバム。サイモンが過去に発表した曲のうちでさほど有名ではないと自身が考えるものを対象に、アレンジ・ハーモニー・歌詞を再構成したセルフ・カバー曲が収録された。

収録曲

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全作詞・作曲: ポール・サイモン。
#タイトル作詞作曲・編曲収録元アルバム時間
1.「君の天井は僕の床」(One Man's Ceiling Is Another Man's Floor)ポール・サイモンポール・サイモンひとりごと
2.「ラヴ」(Love)ポール・サイモンポール・サイモンユー・アー・ザ・ワン
3.「キャント・ラン・バット」(Can't Run But)ポール・サイモンポール・サイモンリズム・オブ・ザ・セインツ
4.「想いこがれて」(How the Heart Approaches What It Yearns)ポール・サイモンポール・サイモンワン・トリック・ポニー
5.「豚と羊と狼と」(Pigs, Sheep and Wolves)ポール・サイモンポール・サイモンユー・アー・ザ・ワン
6.「犬を連れたルネとジョルジェット」(René and Georgette Magritte with Their Dog After the War)ポール・サイモンポール・サイモンハーツ・アンド・ボーンズ
7.「ティーチャー」(The Teacher)ポール・サイモンポール・サイモンユー・アー・ザ・ワン
8.「愛しのロレイン」(Darling Lorraine)ポール・サイモンポール・サイモンユー・アー・ザ・ワン
9.「ある人の人生」(Some Folks' Lives Roll Easy)ポール・サイモンポール・サイモン時の流れに
10.「クエスチョンズ・フォー・ジ・エンジェルズ」(Questions for the Angels)ポール・サイモンポール・サイモンソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット

脚注

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  1. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “In the Blue Light – Paul Simon”. AllMusic. 2018年10月9日閲覧。