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イオンタウン養老ショッピングセンター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イオンタウン養老ショッピングセンター
ÆON TOWN YŌRŌ SHOPPING CENTER
地図
地図
店舗概要
所在地 503-1335
岐阜県養老郡養老町宇田字郷勺561番地
座標 北緯35度19分49.8秒 東経136度33分50.8秒 / 北緯35.330500度 東経136.564111度 / 35.330500; 136.564111 (イオンタウン養老ショッピングセンター)座標: 北緯35度19分49.8秒 東経136度33分50.8秒 / 北緯35.330500度 東経136.564111度 / 35.330500; 136.564111 (イオンタウン養老ショッピングセンター)
開業日 1999年平成11年)10月29日
施設所有者 イオンリテール株式会社

マックスバリュ中京株式会社

マックスバリュ中部株式会社[1]

マックスバリュ東海株式会社
施設管理者 イオンリテール株式会社

マックスバリュ中京株式会社

マックスバリュ中部株式会社[1]

マックスバリュ東海株式会社
敷地面積 39,315 m²
延床面積 13,775 m² 
商業施設面積 12,432 m²
中核店舗 ザ・ビッグ 養老店
商圏人口 63,280人
最寄駅 美濃高田駅
最寄IC 養老SASIC
外部リンク ザ・ビッグ 養老店
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イオンタウン養老ショッピングセンター(イオンタウンようろうショッピングセンター)は、岐阜県養老郡養老町にあるマックスバリュ東海株式会社が開発・運営を行っているショッピングセンターである。イオンタウン養老ともいう。

概要

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ネイバーフッド型の郊外型店で、オープンモールのショッピングセンターである。開業当初はマックスバリュ養老店とメガマート養老店を核としたイオンタウン形式をとっていた。[要出典]

メガマート養老店は2011年平成23年)8月21日にイオンビッグの運営になったものの、その4日後の8月25日に閉店となった。マックスバリュも9月20日に閉店し、その後の10月7日、メガマート跡地にザ・ビッグ養老店がオープンした(岐阜県1号店)。[要出典]

マックスバリュ跡地はしばらく空き家になっていたが、[独自研究?]2018年(平成30年)10月31日に飛騨五木株式会社によりmoriwaku marketが開業し、2019年令和元年)7月27日に「森のわくわく庭」としてリニューアルされた[要出典][広報 1][広報 2]

テナント

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交通アクセス

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自動車

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公共交通機関

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  • 2021年令和3年)4月より「大垣市・養老町自主運行バス綾里養北線」が乗り入れている[広報 3]

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 大規模小売店舗立地法届出状況(令和元年12月末現在)” (xls). 岐阜県 (2018年8月8日). 2020年1月29日閲覧。[リンク切れ]

広報資料・プレスリリースなど一次資料

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  1. ^ 【森のわくわくの庭・養老店】うごかせ!カラダ! 日本の森がもっとワクワク(飛騨五木株式会社) 2024年3月22日閲覧。
  2. ^ moriwaku marketが新しく生まれ変わります! 飛騨五木株式会社 2024年3月22日閲覧。
  3. ^ 広報養老 2021年3月号” (PDF). 養老町. p. 9 (2021年3月1日). 2021年4月2日閲覧。

参考文献

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  • ジャスコ株式会社 編『ジャスコ三十年史』ジャスコ株式会社、2000年12月。OCLC 676114587