利用者‐会話:Adamari

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こんにちは、Adamariさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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Hello, Adamari! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Adamariさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2012年8月18日 (土) 20:07 (UTC)[返信]


プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Adamariさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Yuasan会話2012年8月22日 (水) 08:45 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼について[編集]

管理者伝言板ではなく、Wikipedia:投稿ブロック依頼_2012年10月の末尾に貼り付けて下さい。それでちゃんと行けると思います。--Hman会話2012年10月12日 (金) 15:41 (UTC)[返信]

Invitation to Medical Translation[編集]

Medical Translation Project

Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

Google Translation of this message

療養費の不正請求について[編集]

Wikipedia:コメント依頼ノート:療養費の不正請求にまで提出しております。--Yuasan会話2015年11月16日 (月) 07:08 (UTC)[返信]

続きをノートページに記載しました。--Yuasan会話2015年11月22日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

療養費の不正請求について(2回目)[編集]

Yuasan氏との間に横から失礼する形になりますが、Wikipedia:編集合戦はお止めください。

記事に争点がある場合、ノートで(できれば他者を含めて)合意が得られるまで編集を一旦中止するよう勧告いたします。 現時点ではノート:療養費の不正請求#修正点についてにおいてYuasan氏からコメントが出ておりますが、それに対するお答えが出ておりません。 まずはそれに返答してからではないと先に進まないと思いますが、いかがでしょうか。

それが出来ず、これ以上編集合戦が続くようですと、再度の保護依頼とWikipedia:投稿ブロック依頼を提出せざるを得ませんので、ご了承ください。--Mercurius会話2015年12月10日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

編集合戦はそろそろおやめください[編集]

編集合戦はやめてください。編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。ノートで話し合うとか他者のコメントを募るとか、他の手段をそろそろご検討いただけないでしょうか。不毛な行為を繰り返すのはいい加減おやめ下さい。--maryaa会話2016年4月28日 (木) 06:19 (UTC)[返信]

一応伺いますが、「編集合戦はそろそろおやめください」やその内容はYuasan氏にも同じ文面を今回お送りされていらっしゃるのでしょうか?それとも、当方のみが編集をいたづらに妨害しているのではないか、という主旨でしょうか?

ノート:接骨院#信頼できる情報源の削除についてを追記しました。--Yuasan会話2016年4月28日 (木) 12:19 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Adamariを提出していますので、お知らせいたします。--Yuasan会話2016年5月16日 (月) 04:11 (UTC)[返信]

接骨院での編集について[編集]

接骨院のページには様々な問題があり、当方が部分的に編集したのですが、Adamariさんは直後に多くの編集を元に戻しておられます。この件について・・・。

  1. 接骨医という呼び名は一般的ではありません。そもそもAdamariさん自身が「信頼できる情報源」とする富山県臨床整形外科医会でも、「テレビや映画等のドラマで、”接骨医”などと表現されていることがありますが、これは全くの誤りです。」と記載があり、出典偽装とも取られかねません。「厚生労働省編職業分類(平成23年改定)に柔道整復師は接骨医・整骨医として、他と誤解の無いように分類されている」という表現も問題で、出典としてハローワークの表を提示されていますが、柔道整復師を柔道教師等と混同するなという意味の表であり、厚生労働省が「接骨医」という資格名を定めている訳ではありません。ネットで検索してみても接骨医という呼び名は公的機関での採用は皆無です。ハローワークの出典では、「接骨医と呼ばれることもあるが医師ではない」程度の記載が精いっぱいでしょう。
  2. 日本臨床整形外科医会(JCOA)理事長や大阪柔整師会会長は著名人ではありませんから、わざわざ個別に項目を立てて紹介しなくてもよいです。不正請求の中で言及すれば十分でしょう。
  3. 接骨院のページですから、接骨院での不正請求について記載してください。接骨院のページになせ医師や歯科医師の不正請求が登場するのでしょうか??。しかも出典として提示されているのは女性医師の不正事件であり、接骨院とは全く無関係の事件で出典不適当です。(療養費の不正請求に記載するなら、このような出典・書き方で問題ありませんが、ここは接骨院のページです。もちろん医師などのページで、不正請求ついて言及したいなら医師の不正請求事件を出典に使用するべきです)。--melvil会話2017年6月14日 (水) 02:01 (UTC)[返信]


上記の回答を私のノートページにもされていますが、議論の場所を拡散しないでください。また接骨院のノートに私の記載を含めてコピペされていますが、コピー元の版を明示していないなどの問題があります。ルールをよく理解されてからこの手のことはされた方が良いですよ。さて、議論の場ですが、私とAdamariさんとの問題ですので、Adamariさんの会話ページで問題ありませんよ?。自分のノートページでの議論は嫌なのですか?。--melvil会話2017年6月14日 (水) 09:10 (UTC)[返信]
なんだか、個人的なことをノート:接骨院にたくさん書かれていますが、あそこはAdamariさんの個人的なスペースではありません。いったん手を止めてください。Wikipedia:ノートページのガイドラインHelp:ノートページをご自分で熟読してご理解ください。利用者間で個人的に対話なら、こちらで十分です。複数個所にコピペして議論の場所を拡散しないでください。--melvil会話2017年6月15日 (木) 15:48 (UTC)[返信]

(インデント戻す)本問題はAdamariさんの編集を問題とした提起だったので、ここで議論をするつもりでしたが、Adamariさんがノート:接骨院に色々と理解に苦しむ書込みをされる一方で、こちらでの議論については対応されるつもりが無いように伺えますので、仕方なくノート:接骨院にて本件の議論を行いたいと思います。--melvil会話2017年6月19日 (月) 07:31 (UTC)[返信]

(厚生労働省が発信している)誤った情報の流布をやめてください[編集]

方々で誤った情報の流布をされていますが、今すぐお止めください。柔道整復師が医業をしているとみなされるのは、医師の指示のもと骨折と脱臼の処置をしているときだけです。これは介護福祉士やヘルパーが医師の指示のもとに吸痰処置をするのと同じことで、特例措置として認容されているだけです。看護師も医師の指示のもとに点滴や注射をしますが、だからといって看護師が医業をしているとは言いません。接骨医などという誤った用語についても同様です。--melvil会話2017年6月20日 (火) 01:31 (UTC)[返信]

メルビル氏の指摘は Wikipedia:独自研究は載せない「他の概念や理論、論証、立場を反駁あるいは支持する論証を、その論証に関する評判の良い資料を提示することなく加筆する。」のようですので、そのようなことはなさらないようにお願いいたします。
「接骨医などという誤った用語」ということですので、出典元へお問合せくださいと何度もお伝えしております。この場合、メルビル氏は国の機関に対して「誤った用語」と指摘されているので、そのようにお伝えするというのも1つの方法かと存じます。
介護福祉士やヘルパーとは法区分が異なりますので、先の「資料を提示することなく」信頼のある情報源の記事削除という行為は今すぐお止めください。
すみませんが、とりあえず、誠実に回答して頂けますか?  メルビル氏の行為は、単なる言いがかりをされているように見えます。

--Adamari会話2017年6月20日 (火) 02:09 (UTC)[返信]

自分のノートページで様々な人から苦言が挙がってきて、Wikipedia:コメント依頼/Adamariまで出ているのに、今まで対応をされてこられなかったAdamari氏より『誠実に回答して頂けますか』という言葉を頂くとは驚きます。
Adamari氏は、接骨院医業類似行為‎‎、柔道整復師などで、『柔道整復師は接骨医であり医業を行っている。医業類似行為ではない。』という趣旨の書込みを継続されています、他の方々も指摘をされていますが、Adamari氏の主張は医師法第17条(医師でなければ、医業をなしてはならない)違反であり明らかに間違っています。接骨医という名称についても第18条(医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない)違反です。上記で「介護福祉士やヘルパーとは法区分が違う」と言われていますが、法区分が違っても医師法違反は同じです(区分が違えば医師法違反にならないとでも?)。Adamari氏が提示されている出典は、いずれも『柔道整復師は接骨医であり医業を行っている。医業類似行為ではない。』ということは示されておりません。--melvil会話2017年6月20日 (火) 03:36 (UTC)[返信]


まず、未回答の件について回答を行って頂けますか?

メルビル氏は『辞書は誤用、誤った名称でも、正しい名称への案内として掲載されますので、根拠とはなりません。』ということですが、『メルビル氏は、辞書について、信頼できる情報源ではない』ということでよろしかったでしょうか?

メルビル氏は『資格管理をする厚生労働省の文書でも『接骨医』という用語が使われた文書はありませんでした。』ということですが、メルビル氏が文書に記載を見なかったということは、ウィキペディアの記事とどのような関係があるのでしょうか?


いろんなことを言い出されているのですが、今回の指摘については以下の出典を元にしております。「Adamari氏の主張」とありますが、私が何か主張したのでしょうか?また何度も同じご説明となりますが、出典は国の機関ですので信頼のある情報源のようですので、それを記事にしたという事実があるだけのようです。

あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条に「施術」とあるのは、当然「あん摩術又は柔道整復術」を意味するが、これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。(厚生労働省のホームページより)[1]

「この判決は、医業類似行為、すなわち、手技、温熱、電気、光線、刺戟しげき等の療術行為業について判示したものであって、あん摩、はり、きゅう及び柔道整復の業に関しては判断していないものである(昭和 35 年 3 月 30 日付医発第 247 号の 1)[2](22ページ 7行目から)

あはきは医業の一部を担う医療であるということの実体を実質化するために、その基盤となるカリキュラムを構成するわけです[3]

誤解の無いように記載しておきますが、メルビル氏は出典・情報源に「医師法違反」があるという指摘なのか、私が「医師法違反」をしていると指摘しているのか、メルビル氏はすでに刑事事件を惹起されているので、これだけははっきりと回答してください。 この署名のない記述は Adamari 2017年6月20日 (火) 03:50 (UTC) の署名忘れです。申し訳ありません。--Adamari会話2017年6月20日 (火) 14:30 (UTC)[返信]


  • 上記でAdamari氏が提示されている厚労省の文章は、質疑応答の中の都合の良い一部分だけ抜き出して提示されているものです。そういう内容の文章ではありません。出典不適当です。それについてはこちらで回答しております
  • >>メルビル氏が厚生労働省の文書に記載を見なかったということは、ウィキペディアの記事とどのような関係があるのでしょうか?・・・のご質問ですが、判りやすく説明すると、公式には使用されていない用語ということです。「ウィキペディアの記事とどのような関係が?」ということについては、誤った用語の流布になると何度も説明しております。それはwikipediaの目的外利用ですよ。
  • 辞書がどうこうというのは、辞書というのは正しい用語だけを掲載するものではないのです。誤用や慣用句なども掲載されるのです。この辺を読んでください。辞書に掲載されているから正しい用語という保証はないのです。
  • 「あはき(按摩・針・灸)は医業の一部を担う医療であるということの実体を実質化するために、その基盤となるカリキュラムを構成するわけです」についても、普通に読めば「あはき(按摩・針・灸)は医療である」としか読めません。Adamari氏はこの文章が「あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復は「医業」の一部である」という意味に読み取れるのですか?。読解を間違っていますよ。--melvil会話2017年6月22日 (木) 18:45 (UTC)[返信]

メルビル氏がご自身で引用した「医業の一部を担う医療」という言葉で、『普通に読めば「あはき(按摩・針・灸)は医療である」としか読めません』とも書いてますが、「メルビル氏は医療であるが医業や医業の一部ではない」と読み取ったということでよろしかったでしょうか?

「Adamari氏はこの文章が」と書かれましたが、出典に「あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条に「施術」とあるのは、当然「あん摩術又は柔道整復術」を意味するが、これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。」という文章についてです。列記しているもののうち、メルビル氏にとって都合のよい一部を取り上げて、私がトンデモ論を言っているかのようなことはお控えください。念のため該当部分を転記します。

医業類似行為(いぎょうるいじこうい)とは、「疾病の治療又は保健の目的でする行為であって医師歯科医師あん摩師はり師きゅう師又は柔道整復師等他の法令で正式にその資格を認められた者がその業務としてする行為でないもの」をいう。[4]

誤解が多いが、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復は「医業」の一部である。業務として行うのは医業類似行為ではないとされているが、行為としては法定の行為と法定の行為以外の民間療法を含む概念とされている。[5][6]

あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条に「施術」とあるのは、当然「あん摩術又は柔道整復術」を意味するが、これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。

あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条の規定は、医師法第十七条に対する特別法的規定 (厚生労働省のホームページより)[7]

(特別法は一般法に優先する。一般法と特別法とで法が異なった規律を定めている場合、特別法の適用を受ける事象は一般法の規律が排除され、特別法の規律が適用される。)

「この判決は、医業類似行為、すなわち、手技、温熱、電気、光線、刺戟しげき等の療術行為業について判示したものであって、あん摩、はり、きゅう及び柔道整復の業に関しては判断していないものである(昭和 35 年 3 月 30 日付医発第 247 号の 1)[8](22ページ 7行目から)

あはきは医業の一部を担う医療であるということの実体を実質化するために、その基盤となるカリキュラムを構成するわけです[9]

なぜ先のようなことをなされたのか、ご説明下さい。

また、『Adamari氏の主張は医師法第17条(医師でなければ、医業をなしてはならない)違反であり明らかに間違っています。接骨医という名称についても第18条(医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない)違反です。』ということですが、それは出典元に問い合わせてください。

Wikipedia:コメント依頼/Adamari にはメルビル氏と、メルビル氏と関係のあるお二方だけ記載して頂いたようで、ありがとうございます。メルビル氏が個人攻撃をなされていなければよろしいのではないでしょうか?

メルビル氏は看護師は医業ではないから医師法違反ではないということですので、おめでとうございます。としか言いようがありません。是非、看護師や介護関係のページにその立派なご主張を記載されてみては如何でしょうか。おめでとうございます。--Adamari会話2017年6月23日 (金) 02:56 (UTC)[返信]


メルビル氏には根本的な問題があることがわかったので、メルビル氏のトークページにも記載させて頂きました。

メルビル氏が出典元が厚生労働省職業安定局のものをメルビル氏独自の調査を元に「公式には使用されていない用語」と断定・主張し続け、記事を削除している件

表題のとおりなのですが、その後もメルビル氏の主張には出典がありません。

メルビル氏がどこかを探して、見つけることができなかったという理由で「公式には使用されていない用語」と主張されています。

Wikipedia:検証可能性をよくお読みになってください。

「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。」ということですので、無駄にノートに記載する行為はお止めください。--Adamari会話2017年6月24日 (土) 08:08 (UTC)[返信]

Adamari氏におかれましては、2017年6月24日付けで、利用者‐会話:Adamari利用者‐会話:メルビルノート:接骨院の3か所に同じことを書かれておられます。またノート:医業類似行為についても同様です。議論の場所をこちらに統一しませんか?。まずこれを決めましょう。こういった行為は著しく査読性を妨げ、議論妨害とみなされるのですよ。--melvil会話2017年6月24日 (土) 10:46 (UTC)[返信]
メルビル氏の主張についての問題となっているようですので、メルビル氏のページでもよいですか?--Adamari会話2017年6月24日 (土) 13:35 (UTC)[返信]
Adamari氏の問題編集については、他の方からも指摘があがっています。また声かけさせていただいたのは私の方からです。なのに「メルビル氏の主張についての問題となっているようですので・・」とは、どういう思考なのでしょうか?。議論を攪乱しないでください。こちらで結構です。--melvil会話2017年6月24日 (土) 14:08 (UTC)[返信]

メルビル氏の主張以外については、メルビル氏自身が他の方が解決してくれたと書かれておりますので、残りの私がメルビル氏に指摘した件については、メルビル氏のトークページでお願いいたします。自分のノートページでの議論は嫌なのですか?。--Adamari会話2017年6月24日 (土) 14:34 (UTC)[返信]


ご理解いただけていないので、改めて一から説明させていただきます。(インデント改め)

Adamari氏の編集の問題点は、(A)『柔道整復師の業務は医業である』、(B)『柔道整復師を 整骨医、接骨医として定義される』という2点のことを、接骨院医業類似行為柔道整復師などを執拗に書かれていることです。

(A)について、Adamari氏は上にもコピペで掲載されている『山形県知事あて厚生省医務課長回答』というのを出典とされています。Adamari氏はこの内容を誤解して解釈されています。この文章には『柔道整復師の業務は医業である』なんてことは書いてありません。判りやすく言うと、「柔道整復師の業務のうち脱臼骨折は医業とみなすべきだろうか?。もしそうなら柔道整復師の資格を持たずに脱臼骨折の処置をした者は、医師法違反になるのか?それともあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条違反なのか?」という文章です。これに対する厚生省の回答は「柔道整復師の業務のうち医師の同意を得た脱臼骨折は医業とみなすべきだが、それは医師法17条(医師でなければ医業を行ってはならない)の特別法的規定である。柔道整復師の資格を持たずに脱臼骨折の処置をした者はあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法によって処罰されるべきである」というものです。普通に解釈すると、柔道整復師の業務というのは通常は医業以外の何かであるが、医師の同意を得た上での脱臼骨折の処置だけは医業とみなされる・・・という意味にしかなりません。この出典を元に、『柔道整復師の業務は医業である』とするのは誤りです。 医業類似行為でもこちらを出典として「あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復は「医業」の一部である」なんてことを書いていますが、提示された出典にはそんなことは書いてありません。第48回国会 参議院社会労働委員会 第15号も出典として提示されておりましたが、こちらにもそんなことは書いてありません。あはきカリキュラム改善案についての意見と提案という出典も提示されておられましたが、これにもそんなことは書いてありません。

(B)についてですが、Adamari氏はハローワークのホームページにあるこの表を出典として「柔道整復師は厚生労働省において職業として接骨医・整骨医とされている」「厚生労働省では柔道整復師を 整骨医、接骨医 として定義している」と飛躍したことを書いています。この表は厚生労働省編職業分類を説明したものですが、厚生労働省編職業分類が定めているのは表の小分類と細分類名だけです。「接骨医」と書かれているのは「該当例、非該当例」の場所にすぎず、厚生労働省は接骨医という名称は職業名として認定している訳ではないのです。厚生労働省が定めている名称は「接骨医・整骨医」ではなく「柔道整復師」という名称です。そもそも、接骨医はその表の「該当例、非該当例」が唯一といって良い程公的書類での採用例がなく、他に公的な文書での使用例がありません。厚生労働省でも文書で使用していません(Adamari氏の書き方だと厚生労働省では柔道整復師のことを接骨医・整骨医とも言っているということになります)。臨床整形外科学会でも「「接骨医」などという言葉まで出ていたりして、接骨院をやっているのは、医師であると勘違いしている方も、大勢いるようです。あくまでも「接骨師」です。」と誤った用語であると指摘されていますAdamari氏が提示した出典だと、「ドラマなどで接骨医、整骨医と呼ばれることがあるが誤った呼び名である」と書くの精一杯でしょう。ネットで検索しても使われているのは個人のプログ程度しかないばかりか、このAdamari氏の記載が真っ先に提示される有様で、誤った情報の発信になっています。そもそも医師法第一八条に 「医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない」という法律もあります。

以上、私が今まで指摘してきた事なのですが、改めて整理して記載しました。

あと追加ですが、(A)については、2006年頃より医業類似行為にて複数の方より同じ問題が指摘されており何度も書き換えが続いています。ノート:医業類似行為を拝見すると、過去にAdamari氏と類似した主張する方がおられたのですが、2015年にAdamari氏が登場して以来、Adamari氏以外のそういった主張が見られなくなっています。確認させていただきたいのですが、Adamari氏は他のアカウントやIPユーザーとして過去に医業類似行為などの編集を行われていませんでしょうか?。--melvil会話2017年6月24日 (土) 17:43 (UTC)[返信]





メルビル氏は資料を自身の都合のよいとことだけ取り上げ、それ以外は極端な曲解をした解釈を主張し続けるなど、問題行動が散見されます。


返答が足りなかったかもしれないので追記します。

メルビル氏の曲解の例を列挙すると

  • 医業の一部という記載について提示された出典にはそんなことは書いてありませんという主張ですが、これは『医業類似行為、すなわち、手技、温熱、電気、光線、刺戟しげき等の療術行為業について判示したものであって、あん摩、はり、きゅう及び柔道整復の業に関しては判断』していないものである(昭和 35 年 3 月 30 日付医発第 247 号の 1)[7](22ページ 7行目から)』の出典となっております。それを違う行を指して「出典に無い」と誤った指摘をしておりますので、
  • 『あはきは医業の一部を担う医療であるということの実体を実質化するために、その基盤となるカリキュラムを構成するわけです』と出典に記載されていますのでメルビル氏の『第48回国会 参議院社会労働委員会 第15号]も出典として提示されておりましたが、こちらにもそんなことは書いてありません。』は誤りです。
  • 出典元に「これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。」とあり私は転記しております。
    • メルビル氏は看護師も医師の指示のもとに点滴や注射をしますが、だからといって看護師が医業をしているとは言いませんというトンデモ論を展開されておりますが、看護師は相対的医行為ができるとされております。メルビル氏はそれをもって『看護師が医業をしているとは言いません』のように曲解して主張を展開されております。
    • メルビル氏は指示と同意の違いもわからず、応急の場合は医師の同意なく柔道整復を業とすることができる出典を無視し『柔道整復師が医業をしているとみなされるのは、医師の指示のもと骨折と脱臼の処置をしているときだけです。』と誤っております。

なのでメルビル氏が「この出典を元に、『柔道整復師の業務は医業である』とするのは誤りです。」というのは誤りです。

    • 『柔道整復師の業務は医業である』とは書いておりませんが、しかしながら医業でなければ、メルビル氏のトンデモ論である柔道整復師法は医師法違反であるというメルビル氏独自の主張に繋がってしまいます。現実を直視し、信頼のある情報源を熟読し誤った単語を使わないことから始めててください。--Adamari会話2017年6月25日 (日) 01:20 (UTC)[返信]
『柔道整復師の業務は医業である』とは書いておりません・・・ということですが、こちらの差分で『柔道整復師の業務は医業である』とAdamari氏は明記されております。この編集をした記憶はないということですか?。あと私の「柔道整復師法は医師法違反である」という主張とやらは、どこが根拠なのですか?。そんなことは言っておりません。国民生活センターは他の部分を説明するための出典というのは了承しました。『第48回国会 参議院社会労働委員会 第15号も、違う部分に対しての出典でA案件には無関係ということですね?。--melvil会話2017年6月25日 (日) 04:06 (UTC)[返信]

出典の文言について[編集]

医業類似行為のページの出典と、記事として引用した文言に「この判決は、医業類似行為、すなわち、手技、温熱、電気、光線、刺戟しげき等の療術行為業について判示したものであって、あん摩、はり、きゅう及び柔道整復の業に関しては判断していないものである」とあるのですが、そもそもメルビル氏は

「出典は、いずれも『柔道整復師は接骨医であり医業を行っている。医業類似行為ではない。』ということは示されておりません。」という指摘でした。

私が出典としていて該当箇所を医業類似行為などのページに転記しているのですが、メルビル氏は主張に都合がわるい箇所は見ていなかったかの如く歪めた引用をしておられたので、メルビル氏が認識している箇所を列挙してもらえますか?--Adamari会話2017年6月26日 (月) 02:29 (UTC)[返信]

(A)について[編集]

メルビル氏の誤まりは次のものです。回答に関してメルビル氏は「柔道整復師の資格を持たずに脱臼骨折の処置をした者は」という解釈ですが、原文は「脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず」とあります。これをなぜ脱臼骨折に限定した解釈をしているのでしょうか?質問が骨折脱臼についてであっても、回答では「行ったと否とを問わず」ということです。

メルビル氏は出典の原文について書かれているのですが、これはそもそも当時の厚生省が地方検察庁からの質問に回答した行政文書を現在の厚生労働省がインターネットで公開しているものです。メルビル氏の主張と内容が異なるようなので、メルビル氏の記述が原因で他の方が誤解してしまわないよう、以下に出典の原文から転記しておきます。

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_docframe.cgi?MODE=tsuchi&DMODE=CONTENTS&SMODE=NORMAL&KEYWORD=&EFSNO=1596

また、mhlw.go.jp は厚生労働省のドメインです。

○脱臼骨折等に対する手当について

    (昭和二五年二月一六日)

    (医収第九七号)

    (山形県知事あて厚生省医務課長回答)

照会

  右について山形地方検察庁より別紙の通り照会があったから貴局の見解を御指示煩わしたい。

(別紙)

  脱臼骨折等に対する手当に関する照会について

    (昭和二五年一月三一日)

    (山形県衛生部長あて山形地方検察庁照会)

捜査の必要がありますから至急左記事項につき御回答を煩わしたい。

        記

 1 按摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条によれば按摩師及び柔道整復師は原則として医師の同意を得た場合の外脱臼又は骨折の患部に施術さしてはならないとあるが右患部に対する施術は医師法第十七条に所謂「医業」と看做されるのであるかどうか。

 2 若し看做されるとせば免許を受けずして柔道整復を業としている者が業として右患部に対して施術する行為は医師法第十七条違反として処罰すべきであるか、それとも概括的にあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条違反として処罰すべきであるか。

回答

  二月七日付医第六五号で貴県衛生部長から照会の標記の件については左記のとおり回答する。

        記

 1 あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条に「施術」とあるのは、当然「あん摩術又は柔道整復術」を意味するが、これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。

 2 然しながらあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条の規定は、医師法第十七条に対する特別法的規定であり、従って免許を受けないで、あん摩、はり、きゅう又は柔道整復を業として行った場合は脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず同法第一条違反として同法第十四条第一号により処罰されるべきであり、医師法第十七条違反として処罰さるべきではない。


記事の書き方について言及されているので、回答の記以下、「あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第五条に「施術」とあるのは、当然「あん摩術又は柔道整復術」を意味するが、これらの施術を業として行うことは理論上医師法第十七条に所謂「医業」の一部と看做される。」という記載をそのまま転記すればいいでしょうか?

「然しながらあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条の規定は、医師法第十七条に対する特別法的規定であり、従って免許を受けないで、あん摩、はり、きゅう又は柔道整復を業として行った場合は脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず同法第一条違反として同法第十四条第一号により処罰されるべきであり、医師法第十七条違反として処罰さるべきではない。」についてもそのまま転記しましょうか?

こうなると日本語の読解能力の問題なのですが、「脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず」と書かれているのは、処罰にどの法律を使うかという部分です。「脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず無資格者はあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条違反で処罰しなさい」と書いてあるのです。「脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず医業である」と、どこをどう読んだらそう解釈できるのですか?--melvil会話2017年6月25日 (日) 03:44 (UTC)[返信]

メルビル氏の日本語の読解能力の問題についてですが、記事には誤解が多いが、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復は「医業」の一部である。と書いてあり、「脱臼・骨折以外への施術が医業」とは書いておりません。記事に書いていないことについてメルビル氏の解釈を講義されても何の解決にもならないと思いますが?

もっとも、そのように読めるから書いていないことを指摘され続けているように見えますから、やはりその周辺の能力の問題のようです。

一応お教えしますが、メルビル氏が指摘しているのは「脱臼又は骨折の患部に行ったと否とを問わず柔道整復を業とすると柔道整復師法違反である」ということですので、別のことです。--Adamari会話2017年6月25日 (日) 04:00 (UTC)[返信]

他にも書きましたが、こちらの差分で『柔道整復師の業務は医業である』とAdamari氏は明記されております。私が問題を指摘し始めて、玉虫色の記載に変化させてらっしゃるだけです。「誤解が多いが、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復は「医業」の一部である。」というのも出典の一部だけを抜粋した恣意的な記載であり、出典には「“あはき”(あんま・針・灸)は医業の一部を担う「医療」である」と書いてあるのです。柔道整復師がどうこうということは書いてありませんし、仮に柔道整復師を含めてあるとしても、「医業」の一部であるという意味ではありません。医療であると書いてあるにすぎません。--melvil会話2017年6月25日 (日) 04:24 (UTC)[返信]

これらの指摘は全てメルビル氏の恣意的なものにすぎません。

そもそも「医業の一部」を明記しております。ご指定の差分には接骨院等での柔道整復師は医業であり、医業の一部として捻挫・打撲・骨折・脱臼等の治療を行っている。となっております。それをメルビル氏に都合のよい箇所だけ抜き出して指摘し、その直後に「医業の一部」の記載に続いているものです。

なのでメルビル氏は言いがかりの為に歪めた引用をしているにすぎず、根拠も説得力もありません。

まるでそれが無かったかのように恣意的に引用するの何故か明確な回答をお願いいたします。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 02:06 (UTC)[返信]

玉虫色の記載ということですが、出典の内容の文言については出典元へお問合せください。

メルビル氏には「看護師が医業をしているとは言いません。」という主張があるので、ご自身もちゃんと出典を出してからお話ください。その文言が記載されている信頼のある情報源の出典が当然あるということで、よろしかったですね?

過去のメルビル氏の私への投稿履歴や、記事表現の変遷からの指摘へと、メルビル氏の指摘が変遷しております。個人攻撃とならないようご注意下さい。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 02:36 (UTC)[返信]

質問にお答えいただいていないようです。Adamari氏は「医業の一部として捻挫・打撲・骨折・脱臼等の治療を行っている。」という部分の直前に、「接骨院等での柔道整復師は医業であり」と書かれています。それに「医業の一部として捻挫・打撲・骨折・脱臼等の治療を行っている。」という表現にしても、捻挫・打撲への施術がいつから医業ないし医業の一部になったのですか?。医業と特例的に見なされているのは、医師の同意下での骨折と脱臼の処置だけです。またそれにも関連しますが、上記の返答の後半部分についてもご回答ください。--melvil会話2017年6月26日 (月) 07:41 (UTC)[返信]

あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条の規定が施行されたときからのようです。具体的な解釈については昭和25年1月31日に文書があります。まず、ご自分で出典を熟読してください。

メルビル氏は『医業と特例的に見なされているのは、医師の同意下での骨折と脱臼の処置だけです。』という根拠を示してください、という質問に答えてず、逃げ続けているので、そろそろ答えてください。 「特例的」とはどこに書いてあるのか、「医師の同意下での骨折と脱臼の処置だけ」とはどこに書いてあるのか、そろそろ具示してください。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

(B)について[編集]

『柔道整復師は一般的に「整骨医」「接骨医」「骨つぎ」と呼ばれている』との記載が 富山県市町村職員共済組合 の冊子(平成27年1月号)にあります。つい5ヶ月前の時点で一般的とのことです。リンク先等は接骨院に追加しておたのでそちらにでご参照ください。

そしてこれも今までのようにメルビル氏が医師法違反だとまた主張される出典とされるのでしたら、メルビル氏にて出典元へお問合せください。

せっかくですので、厚生労働省編職業分類の18頁の記載を以下に転記します。

ウ 職業名の例示

細分類の分類項目には、この職業分類の利用の便宜を考慮して職業名の例示を掲載している。当該項目に該当する例示職業名の先頭には「○」印、該当しないものには「×」印をつけている。

(1)配列

 ○例示職業名は原則として五十音順に配列しているが、五十音順以外の方法で配列することが適切な場合には、それに準じている。×例示職業名は分類番号順に配列している。分類番号が同じ場合には、五十音順又は任意の方法で配列している。

(2)例示職業名の選定

 ○例示には、当該項目に含まれる職業名の中で代表的と考えられるものに限って掲載している。細分類の項目名がほとんど唯一の代表的な職業名である場合には、細分類項目名のみを掲げている。他方、×例示には、「ただし書き」及び「なお書き」

-18-

ということで、『○例示には、当該項目に含まれる職業名の中で代表的と考えられるものに限って掲載している』のでメルビル氏の独自見解『「該当例、非該当例」の場所にすぎず、厚生労働省は接骨医という名称は職業名として認定している訳ではない』は誤りです。

厚生労働省編職業分類は法律により作成されたものですので、メルビル氏が「誤った情報の発信」というのは出典元へお問合せください。今でも厚生労働省は発信し続けているようですよ。

何度も指摘してきていますが、「誤った情報」というメルビル氏の主張はあなたの独自調査でしか存在しません。

厚生労働省が「代表的と考えられるものに限って掲載」している職業名が誤っているかどうかは私には判断できませんので、メルビル氏にいたっては今後の議論を「誤った情報の発信」している出典元へしてください。

メルビル氏の「誤った情報」という指摘は「テレビを見たがあれは間違っている」程度の出典にしかないようですね。厚生労働省が誤っているという出典が今まで1点も無いようですので、この議論についてはこれで終了でよろしいでしょうか? Wikipedia:検証可能性 も熟読してください。

「細分類にしか」というように誤解されるとわかりましたので、接骨院にこちらも追記しておきました。ご指摘ありがとうございます。


「あと追加ですが」の件ですが、(2017年6月20日 (火) 03:36 (UTC))にもメルビル氏が指摘されておりますが、メルビル氏も書かれたWikipedia:コメント依頼/Adamariにその件について詳しく書かれております。

あたなたはメルビル氏でない、誰か他の人なのでしょうか?--Adamari会話2017年6月24日 (土) 19:16 (UTC)[返信]

なるほど、Adamari氏はOdamori氏と同一人物ということですね。またこちらでの書き込みによると特別:投稿記録/119.224.229.21特別:投稿記録/119.224.232.41についてもAdamari氏ということで宜しいですかね?。
当方は接骨医などと呼ばれることがある・・・ということに異を唱えている訳ではないです。現在の版においても「柔道整復師は厚生労働省において職業として接骨医・整骨医とされており」と書かれておりますが、厚生労働省編職業分類の18頁を出典とするにしてもこの表現は間違っているとしか言いようがありません。何度も申し上げておりますが、厚生労働省が柔道整復師を接骨医・整骨医としているなら、そうなっている文書を提示してください。厚労省の文章は柔道整復師で統一されており、接骨医で検索しても厚生労働省では該当がありません。、整骨医についても同様です。この状況で「柔道整復師は厚生労働省において職業として接骨医・整骨医とされており」などと書くのはAdamari氏の独自研究です。--melvil会話2017年6月25日 (日) 05:03 (UTC)[返信]

厚生労働省職業安定局です。https://www.hellowork.go.jp/info/mhlw_job_dictionary_02.html#15

ここに記載の「該当例」をメルビル氏が独自解釈しているので迷惑となっております。前にも指摘しましたが法律に基づいて作成された「職業名」ですので、「職業として」というのは独自研究とはいえません。これをメルビル氏の独自調査でインターネットで見つけることが出来なかったのは行政文書に存在しないという、何か権限でもあるかのような誤解をしてる書き込みをされているだけです。メルビル氏はそれほど偉いのですか?--Adamari会話2017年6月26日 (月) 02:18 (UTC)[返信]

また、出典は厚生労働省編となっているので、職業名として行政文書にメルビル氏が見なかったという点については、厚生労働省や厚生労働省職業安定局にお問合せください。行政文書として存在しないのに職業名として記載した経緯を、これまでしてきたように独自調査すればよろしいかと存じます。逆に、メルビル氏に都合の悪い調査だけしない、というご自身が玉虫色とされてしまわないようにして頂ければよろしいのではないでしょうか。

メルビル氏の指摘があったので、現在の版では『施術にあたる柔道整復師は厚生労働省において職業として接骨医・整骨医とされており、出典のものは法律によって作成され「○例示には、当該項目に含まれる職業名の中で代表的と考えられるものに限って掲載している。」ものである。(出典:「厚生労働省編職業分類 -職業分類表-」 平成23年改定 厚生労働省職業安定局)[15] 』のように「○例示には、当該項目に含まれる職業名の中で代表的と考えられるものに限って掲載している。」と明示しております。玉虫色という指摘はよくわかりませんが、指摘があれば出典の文言を引用にすれば合意形成も早いかと思った次第ですので、嫌でしたらそのように主張してください。これもメルビル氏にとっては玉虫色なのかもしれませんが、ご指摘によってより良いウィキペディアのページへとなっているように見えますので、その点では良いのではないでしょうか。そうでなければここまで引用するつもりはありませんでしたから。


ただ、記事に職業と書いたが出典は職業名だというのを独自研究と指摘することをされ始め、メルビル氏の指摘により出典にある文言と同一に修正したものを示して玉虫色にしたという指摘をされ始めたので、メルビル氏は個人攻撃の様相を呈しております。

なので、これ以上の議論は違う問題となってくると思われますので、しばらく冷却期間を置いた方がよろしいかと思います。

信頼のある情報源の削除をされなければ、「職業」の文言を「職業名」へ修正する為に、「職業」の次に「名」を付加して「職業名」とするのは出典元に記載の文言のままとなりますので、よろしいのではないでしょうか。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 02:59 (UTC)[返信]

勘違いも甚だしいです。繰り返し指摘しますが、厚生労働省編職業分類で厚生労働省が定めている職業名称は、大分類B--専門的・技術的職業--項目153-01 -「柔道整復師」です。接骨医・整骨医ではありません。確かに該当例、非該当例という事例表示で接骨医・整骨医という呼び名が掲載されている文章もありますが、それは巷でそう呼ばれることがあるというだけで、厚生労働省が法律に基づいて接骨医・整骨医という職業名を設定しているという意味ではありません。--melvil会話2017年6月26日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

メルビル氏が記載を無視して独自の理屈を述べ続けている理由を明記します。

「○例示には、当該項目に含まれる職業名の中で代表的と考えられるものに限って掲載している。」

その例示に柔道整復師は「整骨医」「接骨医」と掲載されている。

なにか弁明があればお書き下さい。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 08:09 (UTC)[返信]

横からコメントしますが、厚生労働省の資料には「樹木医」というのもあるので、そういう名前の職業もあるのではないでしょうか。旧労働省管轄の制作物と、旧厚生省管轄の制作物は、それぞれ目的が違うので区別して考えたほうが良いと思います。--Yuasan会話2017年6月26日 (月) 11:17 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。そうですね、Yuasan氏のご指摘のとおり、旧労働省、旧厚生省は平成13年までとなっております。それまでの制作物と、今回の平成23年に改定された制作物は分けたほうがいいですね。私は平成23年の現在の厚生労働省管轄の制作物についてとなっております。区別して考えましょう。平成23年なので厚生労働省編となっておりますし、その厚生労働省が管轄している国家資格についての職業名なので問題ないと思います。--Adamari会話2017年6月26日 (月) 23:53 (UTC)[返信]

区別ということで、昔、旧労働省では接骨師だったのが現在の厚生労働省では接骨医・整骨医になっているので、昔のを引きずっているわけでもなく、昔とは区別して現在の職業ということでこの名称で大丈夫かと思います。

1940年(昭和15年)なのでYuasan氏のいう旧労働省になると思いますが、このときは柔道整復師は国勢調査用職業分類に接骨師の名称だったようです。

それが現在の厚生労働省となり、作業関係者として厚生労働省職業安定局首席職業指導官室次席職業指導官、厚生労働省職業安定局首席職業指導官室中央職業指導官 などが名を連ねている上で、現在(平成23年)では柔道整復師は接骨医、整骨医が代表的な職業名に絞った上での職業名だとのことです。--Adamari会話2017年6月27日 (火) 00:46 (UTC)[返信]

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あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照) Help:ノートページもご確認ください。必要があれば、会話内容の転記には、許可は不要です。Wikipedia:コメント依頼/Adamariでの指摘も再度、ご確認ください。--Los688会話2017年9月23日 (土) 12:52 (UTC)[返信]

お手数をおかけいたしました。ありがとうございます。第三者の方より、ブロックに伴い差し戻しを併せて行われているので、その内容を深く考え、何を持ってウィキペディアの執筆者であるべきか、今一度考える期間としたいと思います。--Adamari会話2017年9月23日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

虚偽情報の宣伝活動をお止めください[編集]

相変わらずwikipediaを悪用した虚偽情報の宣伝活動を接骨院柔道整復師など、他にも関連したページで色々同様の工作活動をされておられるようですが、厳にこのようなことはお止め下さい。今まで色々な方より何度も注意してきましたが、ご理解いただけていないようで、失礼ながら最早理解が悪いにも度を越えていると思わざるえません。どのような日本語で説明すれば理解していただけるか長く考えていたのですが・・・。あなたの書いた内容がなぜ不適当なのか分かってないようですので、ここに箇条書きにしていただければ、改めて逐次説明させていただきたいと思います。宜しいでしょうか?。--melvil会話2018年3月14日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ(2回目)[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Adamari 20180413を提出していますので、お知らせいたします。--melvil会話2018年4月12日 (木) 17:52 (UTC)[返信]

脚注[編集]

ブロック依頼提出のお知らせ[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Adamariが提出されています。依頼者が通知していなかったので、当方が代わってお知らせいたします。被依頼者の貴方は賛否の表明はできませんが、コメントはできます。--MX1800会話2018年4月19日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

ブロックのお知らせ(2回目)[編集]

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あなたは接骨院での編集合戦を理由に、管理者によってブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照)——以上の署名の無いコメントは、メルビルノート履歴)さんが 2018年4月20日 (金) 13:24 (UTC) に投稿したものです(Mee-san会話2018年4月20日 (金) 21:17 (UTC)による付記)。[返信]

ブロック依頼の被依頼者コメント[編集]

ブロック依頼ということでお騒がせしております。賛成者からの私への過去のコメントを転記する方法で、私は彼らの手法をマネしたに過ぎず、いかに彼らのインチキがまかり通っているかを提示して締めとしたいと思います。

(厚生労働省が発信している)誤った情報の流布をやめてください

方々で誤った情報の流布をされていますが、今すぐお止めください。柔道整復師が医業をしているとみなされるのは、医師の指示のもと骨折と脱臼の処置をしているときだけです。これは介護福祉士やヘルパーが医師の指示のもとに吸痰処置をするのと同じことで、特例措置として認容されているだけです。看護師も医師の指示のもとに点滴や注射をしますが、だからといって看護師が医業をしているとは言いません。接骨医などという誤った用語についても同様です。--melvil(会話) 2017年6月20日 (火) 01:31 (UTC)

利用者‐会話:Adamari より

情報源に基づく記載をしておりますので、会計検査院などの出典を記載する行為が、プロパガンダになるかどうかその判断は各々の読者に任せることとなります。「会計検査院・けんぽれん・事業仕分け・経済財政諮問会議・日本医師会の出典を削除したのは、投稿者からプロパガンダを感じたため」なのでしょうか。方針に従った加筆や修正であれば、どなたでも問題としていません。 療養費の事件の記事については、それに紛れて会計検査院の出典を削除したことのほうを問題としており、これは中立的観点の理由ではないです。「先月の不正請求事件ではなく、これまでの過去の行政・国会・保険団体の経緯について、大幅なサイズの削除を行った編集について」問題としています。 中立的観点については「執筆者が独自の視点を持っているのは当然ですが」とあり、それは編集者に要求されていないです。記事において足りない観点がございましたら、それは他の編集者に補っていただければと思います。未だに療養費の不正請求#柔整業界団体の対応が加筆できていないので、情報を入手できましたら、ぜひお願いします。なお、とある区議会議員[3]については、それが保険診療であると確認できないので削除しています。 繰り返し質問されている点については「柔道整復師の有資格について、彼らが行った保険請求の過半数」という出典はあるが、『全ての柔道整復師』かは我々はコメンテーターではないので、各々の読者の判断かと思います。会計検査院やけんぽれんと違い我々は調査のプロではないので、「実に国民を馬鹿にした文書です」「政治的陰謀」「プロパガンダ」などと、それらに百科事典が踏み込むのは僭越であると思います。 なお、「ウィキペディアは信頼できる情報源の拡散サイトである」というのをプロパガンダと呼ばれるのであれば、これは特に間違った認識ではないと思います。なれば、執筆者がプロパガンダを行っていると感じるかもしれませんね。--Yuasan(会話) 2016年2月17日 (水) 04:00 (UTC)

ノート:療養費の不正請求より


柔道整復師が医業をしているとみなされる

だからといって看護師が医業をしているとは言いません。

メルビル氏のこの2点から、同調している方々に1つだけ私から主張の機会を頂くとすれば


     【あなた方はWikipediaで差別の蔓延をしている】


以上

--Adamari会話2018年4月21日 (土) 12:46 (UTC)[返信]

ブロックのお知らせ[編集]

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。 ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き投稿ブロックへの異議申し立て参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Adamariの審議によるブロックです。--ぱたごん会話2018年4月28日 (土) 07:21 (UTC)[返信]

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「私が現在の厚生労働省のホームページ上の内容をコピペしたとしても、他の方の意見と異なれば強く反論してしまい、今回のようなブロック理由を構成しました。一方で、同じページであっても私が作成した年表に対しては反論は1つも無かったこと。それを考えると、他の方の主張する意見とぶつかることで(情報源が複数あれば、それだけの異なる立場の意見をしている)私が反論を正論として強行してしまっていました。対立する主張・情報を提示されたとしても様々な経緯の解釈があるものとして、まずは意見を伺うようにして、協調しながら丁寧な執筆に努めるようにします。」


却下の理由: 2度依頼していますので、1度目の依頼を形式的に却下します。2度目の依頼は現時点で判断しません。--ネイ会話2019年3月15日 (金) 06:22 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

--Adamari会話2018年12月11日 (火) 09:39 (UTC)[返信]

追加

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「皆さんから反感を買ってしまったようで申し訳ないところです。Yuasan氏からの指摘を受けて、後半に至っての執筆内容は「現在の厚生労働省のホームページに記載されていることをコピペしただけ」のものがほとんどかと思います。現在のページを見ればわかるように、それを削除されてしまっております。その対応方法がまずく編集合戦となり、批判的な表現をしてしまったことは反省しております。その結果の先のような投票結果であります。これからは対応方法・お話の仕方を丁寧にしていきますので、まずはお話できる程度にはブロックを解除して頂きたく、お願い申し上げます。」


却下の理由: 現時点では会話ページの編集は禁止されておらず、また編集合戦と対話における態度のみがブロック依頼での意見となっているわけではありませんので、投稿ブロックが解除できるほど問題を正しく理解しているとは考えられず、却下します。--ネイ会話2019年7月27日 (土) 16:32 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

--Adamari会話2019年1月15日 (火) 07:10 (UTC)[返信]