Small Basic

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Small Basic
開発元 マイクロソフト
最新版 1.2 / 2015年10月1日(2年前) (2015-10-01
対応OS

Windows 10
Windows 7
Windows 8
Windows 8.1
Windows Server 2008 R2

Windows Vista
プラットフォーム x86,x64
種別 統合開発環境
公式サイト http://smallbasic.com/
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Microsoft Small Basic (マイクロソフト スモール ベーシック)はマイクロソフトの学習用プログラミング言語である。

概要[編集]

同社のVisual Basicと同様にBASIC言語を基に作られているが、Visual Basicはオブジェクト指向言語であり、本格的なソフトウェア開発にも使用されるのに対し、Small Basicはオブジェクト指向の概念は無く、プログラミングの入門者向けツールという位置づけである[1]

従来、Visual Basicもプログラミング言語の中では初心者向けと言われていたが、機能拡張も図られてきた反面、文法は複雑化し特にVB.NET以降はオブジェクト指向への対応が強化され、初心者にとってハードルが高いものとなっていった。

Small Basicでは、これらの初心者がつまづきやすい要素を排除し、容易に習得できるよう命令や文法は最低限であり、非常にシンプルにまとめられている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]