Read only memory

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Read only memory(リードオンリーメモリ、ROM: ロム)は、記録されている情報を読み出すことのみ可能なメモリである。読み出し専用メモリともいう。

概説[編集]

ROMは読み出し専用であり、ROMに記録されている内容は、本来の意味では、書き換えることができない。しかし、「RAM」が基本的にランダムアクセスで読み書きできるものを指すようになっている[1]のに対し、それの対義語のように使われているため、EPROMの類など、何らかの基本的に粗粒度であれば消去と追記ができるものまで含めてROMの語がもっぱら使われている。

書き換えできないROMは、配線パターンによって(ICの製造過程の「マスク」から「マスクドROM」という)特定の情報を予め記録した状態で製造される。その他、読み出し専用・書き換え不可という動作や生産時に情報を記録しておくという性質が似ているストレージメディア等を指す場合もある(CD-ROMなど)。

用途[編集]

種類[編集]

半導体素子のROM[編集]

半導体素子以外のROM[編集]

  1. ^ これも本来の語義からズレがある。