GitLab

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GitLab
GitLab logo.png
Gitlab screenshot december 2015.png
URL gitlab.com
使用言語 英語
タイプ Gitリポジトリホスティングサービス
協働リビジョン管理
本社所在地 アメリカ合衆国サンフランシスコ
事業地域 全世界
運営者 GitLab Inc.
設立者
  • シッツェ・シブランディ
  • ディミトリー・ザポロゼツ
主要人物
  • シッツェ・シブランディ(Sid Sijbrandij) (CEO)
  • ディミトリー・ザポロゼツ(Dmitriy Zaporozhets) (CTO)
業種 ソフトウェア
従業員数 274[1]
アレクサ
ランキング
増加 2,438 (2018年4月)[2]
営利性 商用
登録 任意
設立日 2011年(7年前) (2011
現状 現行
ライセンス
Expat License (コミュニティ版)[3]商用 (エンタープライズ版)
プログラミング言語 RubyGo
GitLab (コミュニティ版)
最新版 10.8 / 2018年5月30日(6か月前) (2018-05-30[4]
リポジトリ gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ce
プログラミング言語 Ruby
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 現行
ライセンス MIT License
公式サイト https://about.gitlab.com/
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GitLabとはGitLab Inc.が開発したウェブ型のGitリポジトリ英語版マネージャーでオープンソースソフトウェアライセンスのウィキ問題追跡システム英語版が使われている。

ソフトウェアはディミトリー・ザポロゼツとワレリー・シーゾフが開発した。2016年12月時点で企業には150人のチームメンバーと[5]1,400人以上のオープンソース記述者がいる[6]IBMソニーチューリッヒ研究センター英語版アメリカ航空宇宙局阿里巴巴集団インビンシア英語版オライリーメディアライプニッツ研究センター英語版欧州原子核研究機構[7][8][9]欧州X線自由電子レーザー英語版スペースX[10]といった企業や団体が利用している。

コードは当初Rubyで記述されているが、一部は後にGoで再記述された。

歴史[編集]

  • この製品はGitLabと命名され、MIT Licenseでのフリー・オープンソースソフトウェアとしてリリースされた[11]
  • 2013年7月[12]、製品は以下に分割された。
    • GitLab CE: Community Edition
    • GitLab EE: Enterprise Edition
    • この時点で、GitLab CEとGitLab EEのライセンスはMIT License下のフリー・オープンソースソフトウェアで維持された。
  • 2014年2月、GitLabはオープンソースビジネスモデルの採用を発表し[13]、GitLab EEはプロプライエタリライセンスとし、CEバージョンには搭載しない機能で構成されることを発表した[14]
  • 2015年3月、GitLabはGitホスティングサービスのGitoriousの買収を発表、最終的にGitoriousのユーザーはGitLabへと移行することになった。
  • 2015年7月、シードファンディング英語版で150万ドルを追加で調達した[15]。2015年時点で阿里巴巴集団、IBM、スペースXが顧客になっている[15]
  • 2015年9月、シリーズAファンディングでコースラ・ベンチャーズ英語版から400万ドルを調達した[16]
  • 2016年7月、GitLabのCEOは自社のオープンコア英語版ビジネスモデルを承認した[17]
  • 2016年9月、シリーズBファンディングでオーガスト・キャピタル英語版などから2,000万ドルを調達した[18]
  • 2017年1月、サイバー攻撃後にデータベース管理者が誤ってプロダクションデータベースを削除してしまい、6時間分の問題と統合リクエストデータが失われた[19]
  • 2017年3月15日、GitLabはGitterの買収を発表、Gitterはスタンドアローンのプロジェクトとして継続するとしている。加えて、2017年6月までにコードをMIT License下のオープンソースにするとしている[20]
  • 2017年10月、シリーズCファンディングでGV英語版などから2,000万ドルを調達した[21]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]